競馬に関するgmsのブックマーク (2,107)

  • シュヴァルグラン 年内で引退 佐々木オーナー明かす ヴィブロスも香港がラスト | 競馬ニュース - netkeiba.com

    昨年のジャパンC勝ち馬シュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道)が今秋3戦で引退、種牡馬入りすることが9日、分かった。オーナーの佐々木主浩氏が明かした。京都大賞典(10月8日・京都)で始動し、ジャパンC(11月25日・東京)から有馬記念(12月23日・中山)を目指す。京都大賞典の鞍上は三浦。その後の2戦はボウマンが騎乗する。佐々木氏は「去年と同じゆったりローテでいいと思います。もう1つタイトルを獲らせたいですね。(引退後のけい養先は)先生と相談して」とコメントした。 また、宝塚記念4着後、休養している僚馬ヴィブロス(牝5)のローテも決定。天皇賞・秋(10月28日・東京)直行からマイルCS(11月18日・京都)に参戦し、暮れの香港マイル(12月9日・シャティン)が引退レースとなる。3戦とも福永が騎乗。「頑張ってほしいですね。無事に繁殖入りを」と話した。 提供:デイリースポーツ

    シュヴァルグラン 年内で引退 佐々木オーナー明かす ヴィブロスも香港がラスト | 競馬ニュース - netkeiba.com
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    gms 2018/07/10
    福永が秋天とマイルCSでヴィブロス乗るという事は、ワグネリアンはJCに絞るのか……?
  • 【川崎・スパーキングレディーC】リエノテソーロが押し切り、約1年7か月ぶりの復活V | 競馬ニュース - netkeiba.com

    5日、川崎競馬場で行われた第22回スパーキングレディーC(GIII・3歳上・牝・ダ1600m・1着賞金2500万円)は、2番手でレースを進めた吉田隼人騎手騎乗の3番人気リエノテソーロ(牝4、美浦・武井亮厩舎)が、3コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の1番人気オウケンビリーヴ(牝5、栗東・安田隆行厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒8(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気ラビットラン(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)が入った。なお、2番人気ワンミリオンス(牝5、栗東・小崎憲厩舎)はラビットランから1.1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったリエノテソーロは、父Speightstown、母Akilina、その父Langfuhrという血統。2016年の全日2歳優駿を4連勝で制して以降勝ち星から遠ざかっていたが、同じ川崎の地で約1年7か月ぶりの復活Vを果たした

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    gms 2018/07/05
    リエノテソーロ復活勝利は良かったが、ラビットランはこのメンバーで地力だけの着順という、活路を見出しにくい結果になったなぁ……。
  • 【スパーキングレディーC】ラビットランは6枠9番、ワンミリオンスは6枠8番/枠順確定 | 競馬ニュース - netkeiba

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    gms 2018/07/02
    ちょっと難しくなっているラビットランだけど、デビューから3戦は、ダート使っていたのか。
  • 田中勝が芝で約10カ月半ぶりの勝利 マイスタイルで約5年ぶり函館V | 競馬ニュース - netkeiba

    30日の函館12Rを田中勝春騎手(47)=美浦・フリー=が、オープンから2階級降級したマイスタイル(牡4歳、栗東・昆貢厩舎)に騎乗して2馬身差のV。危なげない逃げ切りで、自身にとって13年8月25日以来となる函館での勝利を飾った。 芝レースでの勝ち星も、昨年8月19日の新潟以来となったカッチーは「ゲートをポンと出て楽にハナに行けた。この馬の競馬ができて力通りの内容だったんじゃないかな。連闘は馬の様子を見て、と先生から言われたよ」と、マイスタイルが五稜郭S(7月7日・函館)に参戦するプランがあることを明かした。 提供:デイリースポーツ

    田中勝が芝で約10カ月半ぶりの勝利 マイスタイルで約5年ぶり函館V | 競馬ニュース - netkeiba
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    gms 2018/07/01
    思わず何かを省略しすぎた見出しかと思ったけど、ホントだった……今年ここまでの14勝も、全部ダートだ。
  • 平成30年度顕彰馬の選定について JRA

    株式会社ロードホースクラブ(代表:中村伊三美氏)のコメント この度は、ロードカナロアが顕彰馬に選出され、大変嬉しく思っております。会員様、安田隆行調教師はじめ、馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様、応援していただいたファンの皆様と共に喜びを分かち合いたいと思います。 ロードカナロアは、種牡馬としてもファーストシーズンリーディングサイアーを獲得し、産駒の活躍にも益々期待が高まっています。近い将来、今度は、ロードカナロアの産駒が栄誉ある顕彰馬に選ばれることを願っております。 引き続き、産駒へのご声援を賜りますよう宜しくお願いいたします。この度はありがとうございました。 安田 隆行調教師のコメント この度は、ロードカナロアを顕彰馬に選出していただき、とても名誉なことで大変光栄に存じます。 記憶に残るレースは色々有りますが、特に印象深いのは香港スプリントの連覇です。日馬にとって凱旋門賞を勝

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    gms 2018/06/12
    散々言われている話ではあるけど、モーリス、ゴールドシップ、ヴィクトワールピサでも絶望的に思える顕彰馬投票とは。
  • 注目必至のサートゥルナーリア、その呼び方は? /ねぇさんのトレセン密着 | 競馬ニュース - netkeiba

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    gms 2018/06/07
    見事なオチであった……!
  • ステイゴールド遺児 エタリオウとステイフーリッシュ/POGマル秘週報 | 競馬ニュース - netkeiba.com

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    gms 2018/05/23
    そうかもう、最後の牡馬クラシックになるのか。
  • オジュウチョウサンが夏の福島の平地競走に武豊騎手で参戦を視野 | 競馬ニュース - netkeiba

    障害界の絶対王者オジュウチョウサン(牡7・美浦・和田正一郎)が、夏の福島競馬で平地競走への出走を視野に入れていることがわかった。予定されているレースは7月7日の開成山特別(3歳上500万下・芝2600m)で、鞍上は武豊騎手。同馬を管理する和田正一郎調教師は、平地競走参戦の経緯を以下のように話した。 「中山GJ(JGI・1着)のレースを見たオーナーが、平地競走の可能性をお考えになったということです。ただ平地は未勝利馬でゼロ賞金なので、平地のGIはもちろんGII、GIIIには出走できません。なので今回は、その出走権利を得るための出走になります」 つまり平地で1勝すればGのつく競走に登録する権利が得られるが、平地の賞金がゼロだと登録する権利すらないということだ。 「1勝できても収得賞金は500万なのでフルゲートになってしまうと出られないのですが、フルゲートを割れば出走できます。賞金ゼロで出走でき

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    gms 2018/05/23
    挑戦する上では合理的な狙いで成る程。まずフルゲート割れしそうな秋の中距離戦というと、狙うは京都大賞典あたりか。
  • 【日本ダービー2018】藤岡佑介騎手が騎乗停止でサンリヴァルは乗り代わりに | 競馬ニュース - netkeiba

    20日の京都6R・3歳500万下で藤岡佑介騎手が騎乗したラセットが、最後の直線コースで蛇行したためイシュトヴァーンの進路が狭くなった。これにより、同騎手は26日〜27日まで2日間の騎乗停止処分となった。また、この件で着順の変更はなかった。 27日に東京競馬場で行われる日ダービー(GI・芝2400m)で藤岡佑介騎手が騎乗予定だった皐月賞2着馬・サンリヴァルは乗り代わりとなる。

    【日本ダービー2018】藤岡佑介騎手が騎乗停止でサンリヴァルは乗り代わりに | 競馬ニュース - netkeiba
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    gms 2018/05/20
    株価大幅アップのこのタイミングでダービー乗れなくなるとは(^^;
  • 【天皇賞・春】(京都)~レインボーラインが待望のGI初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都11Rの第157回天皇賞・春(GI、4歳以上、芝3200m)は2番人気レインボーライン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分16秒2(良)。クビ差2着に1番人気シュヴァルグラン、さらに1/2馬身差で3着に4番人気クリンチャーが入った。 なお、レース後、騎手が下馬したレインボーラインは、右前肢跛行と診断された。 レインボーラインは栗東・浅見秀一厩舎の5歳牡馬で、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲン(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は22戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 レインボーライン(岩田騎手) 「嬉しいのは嬉しいですが、馬がゴールを過ぎて、歩様に"オッ"と思って下馬しました。右の前脚です。距離を走っていますし、痛そうでした。(ゴール前は)何とか届いてくれるのではないかと思って追っていました。出入りの忙しいレースにうまく対応してくれました。無事に次も出走出来ればいいと思

    【天皇賞・春】(京都)~レインボーラインが待望のGI初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
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    gms 2018/04/29
    レインボーラインは重症ではないようで一安心。そしてクリンチャーが凱旋門決定か。
  • シュヴァルグランは6枠11番、ガンコは3枠6番/天皇賞・春枠順 | 競馬ニュース - netkeiba

    gms
    gms 2018/04/26
    ガンコがいいところ入った感。今年勢いのある藤岡佑介だけに面白そう。
  • キンショーユキヒメ重賞初V 秋山真一郎騎手がJRA全10場重賞制覇達成!/福島牝馬S | 競馬ニュース - netkeiba

    21日、福島競馬場で行われた福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)は、中団後方でレースを進めた秋山真一郎騎手騎乗の7番人気キンショーユキヒメ(牝5、栗東・中村均厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る1番人気カワキタエンカ(牝4、栗東・浜田多実雄厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒8(良)。 さらにクビ差の3着に4番人気デンコウアンジュ(牝5、栗東・荒川義之厩舎)が入った。なお、2番人気トーセンビクトリー(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)は4着、3番人気レイホーロマンス(牝5、栗東・橋田満厩舎)は5着に終わった。 勝ったキンショーユキヒメは、父メイショウサムソン、母アップルティー、その父サンデーサイレンスという血統で、これが重賞初制覇。また、鞍上の秋山真一郎騎手はこの勝利で史上5人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。

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    gms 2018/04/21
    通算34勝目で史上5人目の記録達成という、なんというクラッチヒッター。
  • シンガポールのマイルG1にアドマイヤリード、ロジクライらが登録 | 競馬ニュース - netkeiba

    シンガポール・ターフ・クラブは、5月26日にシンガポール・クランジ競馬場で行われるクランジマイル(G1・芝1600m・1着賞金150万シンガポールドル=約1.2億円)の第1次登録馬を発表した。 日からはアドマイヤリード、ヒーズインラブ、ロジクライ、シュウジ、トリコロールブルーの名前がある。ほか、香港のビューティージェネレーション、ビューティーオンリー、ブリザードらからも登録があった。 クランジマイルは昨年までは秋季に行われていたが、来年の国際G1化に向けて今年は国際招待競走として施行、賞金増額、開催時期も変更と刷新された。 シンガポールではかつてシンガポール航空インターナショナルC(芝2000m)、クリスフライヤー・インターナショナル・スプリント(芝1200m)の国際G1が行われていたが、2015年を最後に廃止となっていた。

    シンガポールのマイルG1にアドマイヤリード、ロジクライらが登録 | 競馬ニュース - netkeiba
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    gms 2018/04/17
    シンガポール航空インターナショナルCって今無いのか!(衝撃)
  • 日本の馬が豪州から求められている理由/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba

    オーストラリアへ移籍したブレイブスマッシュとトーセンスターダム(c)netkeiba.com、写真:Racingfotos Ltd 総勢14頭もの日馬がドバイに遠征し、国内での馬券の売り上げも上々。レースからわずか2日後の朝には出走関係者がトレセンで普通に仕事をしている姿を見ると、日の競馬がグローバル化してきたのを実感する。 グローバル化といえば、日馬のオーストラリアへの活発な移籍がその象徴だ。トーセンスターダム、ブレイブスマッシュ、アンビシャスら、日で重賞を勝った馬が、かの地にトレードされて活躍。それだけではなく、最近は条件馬にもトレードの話がたくさん舞い込んでいるという。 「向こうは今、バブルで経済状況がいいみたいだし、移籍した日馬が皆走っているからね。それだけ日馬の能力が高く、向こうでの適性もあるんだろう。実際、ウチの馬にも複数、トレードの話があったよ」とは西園調教師。

    日本の馬が豪州から求められている理由/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba
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    gms 2018/04/06
    ええっ、という馬の名前が飛び出して、オーストラリア競馬との関係が面白い事になっているなぁ……。
  • ダノンプレミアム、挫跖(ざせき)のため皐月賞を回避 | 競馬ニュース - netkeiba

    5日午前、ダノンプレミアムを管理する中内田師は挫跖(ざせき 注:ひづめの底部に内出血を起こした状態)のため同馬が皐月賞を回避することを明らかにした。 ◆中内田充正調教師の話 「挫跖を発症したため、皐月賞は回避することになりました。大変残念ですが、目標を切り替えて頑張っていきたいと思います」 (取材・文:花岡貴子)

    ダノンプレミアム、挫跖(ざせき)のため皐月賞を回避 | 競馬ニュース - netkeiba
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    gms 2018/04/05
    ぐあ。
  • 【高松宮記念】(中京)~ファインニードルがハナ差差し切りGI制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中京11Rの高松宮記念(4歳以上GI・芝1200m)は2番人気ファインニードル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒5(良)。ハナ差の2着に3番人気レッツゴードンキ、さらに半馬身差の3着に10番人気ナックビーナスが入った。 ファインニードルは栗東・高橋義忠厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)。通算成績は24戦8勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ファインニードル(川田将雅騎手) 「届いていてホッとしました。道中はスムーズで、この馬のリズムで良い形で運べました。左回りも全く問題なくスムーズでした。中京の直線は長いですから急ぎすぎないようにしましたが、最後は何とか届いてくれという思いでした。(馬主の)ゴドルフィンにとって最初のGIを勝つことができたので感謝したいです」 2着 レッツゴードンキ(岩田康誠騎手) 「状態はすごく良

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    gms 2018/03/25
    レッツゴードンキ、またしても僅差で届かずか。ここに来てこれだけの力を発揮していると、ホントこの馬は、桜花賞勝っていて良かったなぁ……。
  • 【日経賞】(中山)~ガンコがしぶとく押し切り重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rの日経賞(4歳以上GII・芝2500m)は3番人気ガンコ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分33秒9(良)。3/4馬身差の2着に7番人気チェスナットコート、さらに3/4馬身差の3着に6番人気サクラアンプルールが入った。 ガンコは栗東・松元茂樹厩舎の5歳牡馬で、父ナカヤマフェスタ、母シングアップロック(母の父Singspiel)。通算成績は28戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ガンコ(藤岡佑介騎手) 「速い流れにならなくて、前半に余裕があった分、強気に動いて行けたかなと思います。(キセキが動いて)ペースが落ちるようならついて行こうと思いましたが、オーバーペース気味だったので、深追いせずに行きました。うまくコントロール出来ました。しっかりラストまで伸びています。余力がありましたし、もう少し溜めても良かったぐらいだと思います。(コンビを組んで3連勝になり)良いタイミングで

    【日経賞】(中山)~ガンコがしぶとく押し切り重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    gms
    gms 2018/03/24
    今年は藤岡佑が乗れてるなぁ。
  • 【阪神大賞典】(阪神11R)~レインボーラインが早め先頭から押し切り久々の勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの阪神大賞典(4歳以上GII・芝3000m)は3番人気レインボーライン(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分03秒6(良)。1馬身1/4差の2着に4番人気サトノクロニクル、さらに1馬身半差の3着に1番人気クリンチャーが入った。 レインボーラインは栗東・浅見秀一厩舎の5歳牡馬で、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲン(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は21戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 レインボーライン(岩田康誠騎手) 「去年も良いレースをしていたし、今年はGIに届くレースがしたいです。長丁場なので折り合いだけを頭に入れて、あとは流れに乗って進めました。流れもよく折り合いもついたので向正面から人気馬を見ながらレースをして、ちょっと早いかなと思いましたが動いていきました。去年より今年のほうが馬体も一回り大きくなっているように思います」 2着 サトノクロニクル(川田将雅

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    gms
    gms 2018/03/18
    クリンチャー、妙にぐいぐい行くなと思ったら、1周目で勘違い系か……、
  • 【弥生賞】~ダノンプレミアムなど11頭が登録|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    3月4日(日)に中山競馬場で行われる報知杯弥生賞の出走馬は以下の通り。なお、このレースに除外対象馬はいない。 ダノンプレミアム ジャンダルム ワグネリアン サンリヴァル オブセッション アサクサスポット アラウン トラストケンシン ニシノトランザム リビーリング ヘヴィータンク

    【弥生賞】~ダノンプレミアムなど11頭が登録|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    gms
    gms 2018/02/25
    上の方がこんなメンバーになると、登録数も寂しくならざるをえないか……。
  • オルフェ全弟アッシュゴールドが障害初挑戦 | 競馬ニュース - netkeiba

    22日、今週末の出走馬・騎手が確定。土曜日の中山競馬第4R・障害未勝利戦には2011年の三冠馬・オルフェーヴルの全弟アッシュゴールド(セ6、栗東・池江泰寿厩舎)が出走する。 同馬は2014年にデビューし、ここまで平地で19戦1勝。障害競走は初出走となる。鞍上は名手・西谷誠騎手。新天地で初勝利なるか。 このレースには他にも、平地でオープンまで出世したウインインスパイアが障害転向4戦目、昨年平地でオープン入りしたベステンダンクが障害転向初戦、2015年のマーチS(GIII)覇者・マイネルクロップが障害転向2戦目を迎える。

    オルフェ全弟アッシュゴールドが障害初挑戦 | 競馬ニュース - netkeiba
    gms
    gms 2018/02/23
    これはまた驚きだが、暮れに中山大障害でオジュウチョウサンの対抗馬としてぶつかったら、それはそれで熱い。