【阪神大賞典】（阪神１１Ｒ）～レインボーラインが早め先頭から押し切り久々の勝利｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI

阪神１１Ｒの阪神大賞典（４歳以上ＧＩＩ・芝３０００ｍ）は３番人気レインボーライン（岩田康誠騎手）が勝利した。勝ちタイムは３分０３秒６（良）。１馬身１／４差の２着に４番人気サトノクロニクル、さらに１馬身半差の３着に１番人気クリンチャーが入った。 レインボーラインは栗東・浅見秀一厩舎の５歳牡馬で、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲン（母の父フレンチデピュティ）。通算成績は２１戦４勝。 ～レース後のコメント～ １着 レインボーライン（岩田康誠騎手） 「去年も良いレースをしていたし、今年はＧＩに届くレースがしたいです。長丁場なので折り合いだけを頭に入れて、あとは流れに乗って進めました。流れもよく折り合いもついたので向正面から人気馬を見ながらレースをして、ちょっと早いかなと思いましたが動いていきました。去年より今年のほうが馬体も一回り大きくなっているように思います」 ２着 サトノクロニクル（川田将雅

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kno]

“クリンチャー（武豊騎手） 「一周目の３～４コーナーを勘違いしたようで折り合いを欠いてしまいました。”馬が勘違いしたのか

[daiyusaku]

クリンチャーは橋本広喜してしまったのか。

[gms]

クリンチャー、妙にぐいぐい行くなと思ったら、１周目で勘違い系か……、