中央競馬の年末の大一番、第61回有馬記念・G1(25日、中山)の枠順公開抽選会が21日、東京都内のホテルで行われ、出走16頭の枠順が決まった。 シュヴァルグランは福永騎手が抽選し、佐々木主浩オーナーにちなんで三振を意味するKを選んだが、(14)番枠に決まって渋い表情を見せた。 福永騎手「三振とられました。本番で取り返せるように頑張ります」 友道調教師「ジョッキーに任せます」
中央競馬の年末の大一番、第61回有馬記念・G1(25日、中山)の枠順公開抽選会が21日、東京都内のホテルで行われ、出走16頭の枠順が決まった。 シュヴァルグランは福永騎手が抽選し、佐々木主浩オーナーにちなんで三振を意味するKを選んだが、(14)番枠に決まって渋い表情を見せた。 福永騎手「三振とられました。本番で取り返せるように頑張ります」 友道調教師「ジョッキーに任せます」
【日本ハム】菜七子が大谷の“開幕1週前追い切り登板日”に始球式 2016年3月15日6時0分 スポーツ報知 藤田菜七子 JRAで16年ぶりに誕生した女性ジョッキーの藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本厩舎=が、17日の日本ハム・ソフトバンクとのオープン戦(千葉・鎌ケ谷)の始球式を務めることが14日、発表された。当日は大谷翔平投手(21)が先発予定。菜七子が、25日の開幕戦に向けた二刀流右腕の“1週前追い切り”で猛プッシュする。 藤田は千葉・白井市のJRA競馬学校を卒業し、今年3月にJRA史上7人目の女性騎手としてデビュー。1月には競馬学校の同僚と鎌ケ谷の2軍施設を訪れ、高卒新人のドラフト4位内野手・平沼、同8位外野手の姫野と交流し「野球選手のプロ意識の高さを感じました。体格差に驚きました」と感銘を受けていた。 大谷は「詳しいことは知らないですが、難しいことに変わりはない。頑張ってほしいな、
山本昌 武豊も誘う!“レジェンド会”拡大に意欲
荒尾競馬場跡地活用へ ソフトBファーム本拠地誘致に名乗り
【VM】大魔神所有ヴィルシーナがV 2013年5月12日 ヴィルシーナで初のG1制覇に涙を拭う佐々木主浩オーナー=東京競馬場(撮影・持木克友) 拡大写真はこちら 「ヴィクトリアマイル・G1」(12日、東京) 元メジャーリーガーの佐々木主浩氏所有のヴィルシーナが、ゴール前ホエールキャプチャとの叩き合いを制して、初のG1制覇を決めた。道中は2番手を追走。直線で抜け出すと二枚腰を発揮し、追撃を退けた。内田博幸騎手は「並ばれてから根性を出してくれた。よく頑張ってくれた。馬をほめてあげたい」と喜びをかみしめた。 鼻差の2着には昨年の覇者ホエールキャプチャ、3着にはマイネイサベルが入った。
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第13回兵庫ジュニアグランプリ(23日、園田10R、GII、2歳、選定馬、定量、ダート1400メートル、1着本賞金2200万円=出走12頭)和田竜二騎手騎乗の2番人気ゴーイングパワー(牡2歳、栗東・岩元市三厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して快勝。勝ちタイム1分28秒8(稍重)。 3馬身1/2差の2着に3番人気フリスコベイ、さらに1/2馬身差の3着には5番人気エーシンユリシーズが入った。重賞連勝を狙った1番人気シェアースマイルは直線伸びず5着に終わった。 レースは最内枠から飛び出したフリスコベイが主導権を奪取。その直後にゴーイングパワーが続いた。単勝1.5倍の断然人気を背負ったシェアースマイルは出脚がひと息だったうえに、スタート直後に他馬に接触する不利。それでも持ち前のスピードでなんとか好位3番手を確保した。 勝負どころの3コーナーでは3頭の“三つ巴”状態。なかでも抜群の手応えで直線を向
最後の南海戦士がグラウンドを去る−。巨人・大道典嘉内野手(41)が29日、東京・大手町の球団本部で現役引退を表明。1988年の入団からプロ23年間で南海−ダイエー−ソフトバンク−巨人と渡り歩いた“代打の職人”は「野球人生を全うできた。悔いはない」と静かにバットを置いた。 サービス精神旺盛な大道は、引退会見の後に、31日のGI天皇賞(秋)の予想もしてくれた。本命は〔6〕枠(12)番のアーネストリーで対抗が〔8〕枠(16)番キャプテントゥーレ。「日曜は台風で雨が残るみたい」と〔4〕枠(8)番シルポートも合わせて逃げ馬を上位に予想した。ただ、台風14号が早く関東地方を抜ける可能性もあるため、「天気によっては、全然違う展開になってくるよ」と大本命の〔1〕枠(2)番ブエナビスタ、〔2〕枠(3)番ジャガーメイルも気になる様子だった。
現役引退を表明した巨人の大道は、木村拓也コーチの話題にふられると、あふれる涙を抑えきれなかった。しかし、現役生活については「悔いなく野球人生をまっとうすることができた」とプロ生活を振り返った。主な一問一答は以下の通り。 −−今の率直な気持ちは大道「野球をしているときは短く感じたが、いろんな人から『23年間よくやったな』といわれると、長いことやってきたんだなと感じる」 −−23年間は、どのような現役生活だった 「波瀾万丈というか…。今は南海はないが、ホークス(南海)に入団して、ダイエーになり、ダイエーでは(ファンから)生卵をぶつけられたりといろいろあった。ダイエーで優勝して、また巨人に来て優勝して、野球選手としては本当についているなと思う」 −−現役生活の思い出は 「思い出はいっぱいあるけども、巨人に来てからはソフトバンク戦で杉内からホームランを打った試合(2008年6月21日)と、昨年の日
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