とりあえずレポのリンク集。 日本女性学会のワークショップ?「『ジェンダーフリー』『バックラッシュ』を再考する」に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/o-tsuka/20090629/p1 日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって http://d.hatena.ne.jp/yamtom/20090628/1246257215 日本女性学会のワークショップ:「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」を再考する:に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090629/1246215153 『ジェンダーフリー』が無かったら何もできなかったの? 違うでしょ? http://invoice.cocolog-nifty.com/invoiceblog/2009/06/post-090e.html 「
5月23日、東京都渋谷区の代々木公園において、「東京プライドフェスティバル」が開催されました。昨年夏に予定されていた第7回東京プライドパレードが延期とされた段階では、この日に改めてパレードが行われる筈となっていましたが、パレードの実行には道路の使用許可を得ることなど、積み重なる作業が必要で、現在の主催組織の体制では無理があると判断され、今回は公園内での催しとして行われることになったようです。 この催しが、様々な角度から、どのように捉えられたのか、ウェブを拾い読みして行きたいと思います。 行ってきました!!|Brancoの箇々往々度々な日記 藤原りらの徒然なるブログ 第1回東京プライドフェスティバル アフターレポ 出版関係のブースのようすを中心に記しています。 代々木公園|竹の風呂上り 東京プライドフェスティバル|Windmill 工房 東京プライドフェスティバル :: 前田健公式ブログ 観
中国の女性やジェンダーに関するニュースを中心に紹介させていただきます。ときに日本の問題も取り上げます。 2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 5月17日、中国でも、いくつかのところで、国際反ホモフォビア・トランスフォビア・デー(International Day Against Homophobia & Ttansphobia, IDAHO)(Wikipediaの説明。今年から反トランスフォビアが加わった)の活動がおこなわれました。 1.北京──大学生が自転車隊を組んで、各大学で宣伝 北京では、16名の大学生が自転車隊を作って、国際反ホモフォビア・トランスフォビア・デーの宣伝活動をしました。彼らは、「同愛無国界(Love Knows No Border)」という字句が書かれた、揃いのTシャツを身に
Tokyo, the capital of Japan, is a city famous for its vibrant culture, cutting-edge technology, and bustling nightlife. The city is also home to so many world-renowned festivals, which are celebrated with great enthusiasm and joy. Here is our ultimate list of the best festivals in Tokyo. Sanja Matsuri The Sanja Matsuri Festival in Tokyo is an event that celebrates the legends of three men who foun
◇「人のつながり問い直す」 抵抗した若者や“住民”12人が練習重ね ◇23・24日、公園の「大輪まつり」で上演 大阪市東住吉区の長居公園で野宿者のテント村が市に強制撤去されて2年余り。撤去の際、最後までテント村中央の仮設舞台で芝居を続け抵抗した若者やテント生活をしていた人たちが、同公園で23、24日に開催される「第6回大輪まつり」で、再び芝居を上演する。 まつりに向けて練習を重ねているのは、現在、東京の劇団で役者や脚本担当として活動する太田直里(なおり)さん(29)ら、撤去の以前からテント村との交流があった若者やテント村で暮らしていた20~60代の12人。 太田さんは04年ごろから、連日のようにテント村に通っていた。芝居の練習をしたり、テント村の人たちと話をしたり、炊き出しを食べさせてもらったり……。「テント村は、行けば誰かが迎えてくれる場所だった」と当時を振り返る。 大輪まつりは、地域住
アフィリ等の紹介です。セクシュアリティ・ジェンダー関連や労働問題等や新しい仕事や生活のあり方について思う事について書いています。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 昨日、セクシュアルマイノリティ向けのIDAHOイベントに行きました。 途中で場所を間違えてしまったのですが、 開催場所のスタッフに電話をして場所を聞いて、 何とかたどり着きました。 教えている方も道とか細かい場所をよく覚えていると思いましたね。 今日のゲストはLOUDのレズビアンの方やゲイの方やFTXの方がいました。 話の内容としては、 セクシュアルマイノリティはただでさえ差別されやすいのに、 セクマイ同士でも差別がある事や、 そのセクマイらしさの枠を求められる事の疑問とか、 地域との関わり方、貧困等の問題につい
2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 雨が降るかもしれないという心配は杞憂に終わり、5月17日のやっぱ愛ダホ!東京アクションは事故もなく無事終了。 まず14時から中野カサデオリーバで開催されたトーク「社会の中で、つながるということ」には、予想を上回る50名が来場し、立ち見が出たので驚いた。このテーマが今、かなり多くの人々の関心を集め、求められているのだということを肌で感じることが出来た。 コーディネーターの石坂わたるさんの狙いは当たった。パネリストの方々が提出した課題や問題点は、見事に有機的に繋がり合っていた。そして、これまでは抽象的な「理念」でしか捉えられなかったことを、実際の生活感覚の中から紡ぎ出された言葉で語ることが出来たと思う。そして思った。こういうことは学生が語るには限界があり、社会人に
Box Turtle Bulletin ≫ LGBT Russians Peacefully March in St. Petersburg, other cities 何が「一方」かと言うと、同じロシアのモスクワでは警察が武力でスラヴィック・プライド09を弾圧した一方、の意です。 冒頭のリンクは、スラヴィック・プライドの翌日、つまり5月17日(日)、ロシアのサンクトペテルブルク市で行われたLGBTイベントのニュース。100〜250人のLGBTとその支持者が集まり、商業地区のメインストリートを平和に歩いた後、メッセージつきの色とりどりの風船を飛ばしたとのことです。 この風船を飛ばすというのは国際反ホモフォビア・トランスフォビア・デー(IDAHO)のイベントの一環として行われたもの。チェリャビンスクなど他の都市でも同様に行われ、報道機関には好意的に取り上げられたそうです。ちなみにこちらのニュ
中国の女性やジェンダーに関するニュースを中心に紹介させていただきます。ときに日本の問題も取り上げます。 2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 12月13日、香港初のプライドパレードがおこなわれました。香港では、2005年から3回、国際反ホモフォビアデーを記念したパレードがおこなわれてきましたが、正式のプライドパレードは今回が初めてです。 午後2時に銅鑼湾の東角道を出発し、湾仔の修頓球技場まで、2時間かけて行進しました。主催したのは、香港女同盟会(Women Coalition of HKSAR)(女性のセクシュアルマイノリティの団体)・香港彩虹(Rainbow of Hong Kong)(LGBTの団体)・午夜藍(Midnight Blue)(男性セックスワーカーの団体)・学連社会運動資源センター
■[日記][雑記][写真][デモ]蟹光線 今日はデモ。 http://fnfukuoka.jugem.jp/?eid=185に書いてあるように、今泉→国体道路→中州→大博通り→呉服町→明治通り→天神西通り→大名紺屋町商店街(西通りと大名は行ったり来たりが数回)→警固公園という、かなり長いルート。2キロくらい?もっとあるのか。 今回は警察の許可を取ってのデモ。 19時に出発して、警固公園に戻ってきたのが21時半くらいか。 で、警固公園に戻ってきて、それぞれが何かしらの主張をやってたら(俺はそれを見てたら)、デモの人ともめる若いお兄さんが。 「お前ら迷惑なんだ。さっさと出て行け」とのこと。 「まあまあまあ」となだめて、「もう終わるからさ」と言っても、「今すぐ終われ」とのことで、かみ合わない。 で、もめごとが収まらないこともあり、デモ隊も主張を2人目くらい(もめ始めて)で終わらせて、撤収。それで
日時:2008年11月28日(金)午後6時30分〜/ 場所:セシオン杉並・視聴覚室(2階)「公園づくり紙上会議」名で借りています 地下鉄丸の内線「新高円寺」または「東高円寺」徒歩5分 ○「事件」の背景/宿泊所アンケートの結果/弁護団からの報告など 今年1月2日、東京都練馬区の宿泊所「さくら関町南ハウス」で、入所者が所長を刺殺する「事件」が起きました。 「非営利」を名乗り宿泊所を立ち上げて、野宿の仲間を食いものにしている団体が増えています。こんな団体にもたれかかっているのが、生活保護行政であるといえます。入所者Oさんは、宿泊所、生活保護行政が抱える矛盾をこそ訴えたかったのでは・・・。刺殺という方法は誤っているのですが。私たちはこんな問題意識のもと、都内の区部、市部で野宿の仲間を支援するグループとともに「さくらハウス事件」から貧困と生活保護を考える会(準備会)を結成。弁護団も発足。以来、石神井
6月14−15の日程で、青森市で開かれた日本女性学会の年次大会に出席してきた。そのレポートをぼちぼち書いていく。 まずは全体的な印象から。いつも女性学会というところは、私と同じフェミニストたちが集う場のはずなのに、そこはかとない違和感を感じる場所でもある。だが今回は、その違和感の度合いがますます高まったと感じた。それは、もちろん私が近年、日本女性学会の方向性に関する批判を繰り広げていることも一因だろう。以前出たときまでは、違和感はあったものの、ただ単に「内輪ノリについていかれない」程度のものだった。だが今回は、それに加え「よってたつ前提にかなりずれがあるのに、それがないかのごとく、同質性の高い集団という前提のもとにすすめられていく議論」への違和感が強かったように思う。 青森という地方での開催だったことに加え、14日に東北地方であった地震の影響もあってか、参加者は少なめだったように感じた。そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く