タグ

2006年3月9日のブックマーク (7件)

  • 自由な主体について - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今奪われて苦しんでいる人が、その奪う側の頂点に位置している(様に見える)岩波書店の文庫なんか真面目に読みますかねぇ?…… http://nwatch.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_1d36.html 岩波に限らず、物さえ事欠いている人がいる世界でを出版するということは、物を奪ってを出版するということである。物が行き届くまでを出版するなということであれば、それは物を行き届かせる可能性を、この世界から根絶することを意味するだろう。現実を動かすのは現実には存在していないもののイメージであり、現実に存在していないもののイメージは書かれたこと・語られたことの中にしか存在しないからだ。他者の物を奪って書物を作り続けることの先にしか、可能性なんか存在しない。 奪う側が作る書を真面目に読むのは、いつでも奪われる側だと僕は最近思う。書を読む人の多くは

    自由な主体について - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • thespoil

    gnarly
    gnarly 2006/03/09
    ちょwwしかもTHE SPOIL'06てwww 今週末ライブだし
  • BRIDGE INC. ONLINE STORE

    gnarly
    gnarly 2006/03/09
    スポイル再発出てたの知らなかったあああああ
  • 【社説】街と職場で多くの障害者に会える国が先進国だ | Chosun Online | 朝鮮日報

    自閉症を抱えている高校生のバスケットボール選手が、シーズン最後の試合に出場し、最後の4分間に20点を上げたというニュースで、全米が湧き上がったという。 ジェイソン・マクエルウィンという選手は、身長もバスケットボール選手にしては小柄な168センチ、誰もこのマクエルウィンに特別な能力があるとは思わなかった。3年間1度も出場できず、水を入れた容器を持ち運ぶのが彼の役目だったという。にもかかわらず、一度も練習を休んだことがなかった。 監督が彼に、リードしている試合で短い出場のチャンスを与えたのは、思い出を作ってやろうという意味しかなかったという。しかし、マクエルウィンは彼に与えられたわずか4分の時間で、瞬時にスリーポイントシュートを6つも決めてしまった。彼自身が驚く前に、試合会場にいた皆が驚いた。 障害者の能力と才能は、社会的偏見と固定観念で隠されているのが現状だ。彼らの才能を羽ばたかせるた

  • LGBT World Daily News

    LGBT WORLD DAILY NEWS Up to the minute Lesbian Gay Bisexual Transgender News from dozens of leading prominent LGBT sources on the net. All the LGBT news you could use conveniently located on one site. Created by an Out and PROUD LGBT, for other LGBT, their families, friends, and loved ones throughout the world who want to stay informed to the news and events which greatly affect our LGBT communit

    gnarly
    gnarly 2006/03/09
    ジェニー清水
  • ザ・ドリフターズ - Wikipedia

    ザ・ドリフターズ(英: The Drifters)は、1956年(昭和31年)に結成された日音楽バンドおよびコントグループである。1969年頃まで主にバンドとして[1]、それ以降は主にコントグループとして活動。通称はドリフ。1960年代後期から1980年代前期を全盛期に、TBS系の『8時だョ!全員集合』やフジテレビ系の『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組に出演し、国民的人気を誇った。1990年代以降は個人での活動が増えていった。 1956年にマウンテンボーイズ(1952年 - 1955年)と東京ウエスタンボーイズが合併して結成されたロカビリーの音楽バンドサンズ・オブ・ドリフターズが前身。井上ひろしとドリフターズの改名を経て、メンバーの大量脱退による解散危機に見舞われ、 新メンバーを拡充後、桜井輝夫とドリフターズに改名してロックンロールからコミックバンドへと転向していく。碇矢長一とザ・ドリフ

    ザ・ドリフターズ - Wikipedia
  • ヒゲダンス - Wikipedia

    ヒゲダンスは、ザ・ドリフターズの加藤茶と志村けんがヒゲのコンビとして[1]、1979年から1980年にかけてテレビ番組『8時だョ!全員集合』の「後半コント」コーナーで披露した、大道芸の要素を取り入れたダンス。 元は『8時だョ!全員集合』に前座出演したMr.ボールドの「コミックサイクル」をアレンジしたものといわれている[2]。 加藤茶と志村けんの2人は黒の燕尾服(は同系色のデッキシューズ)に付け髭の扮装で、基的に無言(加藤が、芸に成功した時や客席をけしかける時に「Yeah!」や「Hey!」などと叫ぶ程度)。腕をまっすぐに下ろし手首を外側に90度向けるというペンギンに似た姿勢を取り、軽快な音楽に乗せて膝を大きく曲げながら歩き回る踊りをしつつ、様々な芸に挑戦する(2人は、ステージ中央に来たところでクルリと右に一回転し、芸の題材を見つけて編スタートとなる。難易度が高くなるほど志村の演技がオー