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2007年12月19日のブックマーク (4件)

  • サウジ国王、性的暴行の被害女性に恩赦与える

    12月17日、サウジアラビアのアブドラ国王が性的暴行の被害女性に恩赦を与えたことが明らかに。写真はドーハでの会議に出席する同国王(2007年 ロイター/Fadi Al-Assaad) [リヤド 17日 ロイター] サウジアラビアのアブドラ国王が、200回のむち打ちの刑を科された集団性的暴行の被害女性(19)に対し、恩赦を与えた。国営サウジ通信(SPA)が17日に伝えた。女性が受けた刑については、国際的に非難の声が挙がっていた。 女性の夫はロイターに対し「私はうれしいし、も喜んでいる。この恩赦は彼女が受けた心理的・社会的な苦痛を幾らか軽減させるだろう」と語った。また「国王の寛容な心遣いと父親らしい精神に感謝する」と述べた。 イスラム法に厳格なサウジアラビアだが、裁判所は当初、単独で親族以外の男性といた同女性に対し90回のむち打ちの刑を科し、犯行グループに対しては最長5年の禁固刑を下していた

    サウジ国王、性的暴行の被害女性に恩赦与える
  • http://www.asahi.com/international/update/1218/TKY200712180002.html

  • 「性的暴力は力の問題」

    11月にチューリヒで起きた「ゼーバッハ事件」で、最初に検挙された容疑者13人のうち2人が度重なる婦女暴行の疑いで起訴された。しかし、この事件にかかわったとされる容疑者の大半が不起訴だからといって、何も起きなかったわけではないと、心理療法士のレグラ・シュヴァーガー氏は言う。 「カスターニャ相談所」で働くシュヴァーガー氏など心理学者や心理療法士にとって、性犯罪は決して見逃すことのできない問題だ。 不起訴となった11人のうち4人に対しては、ポルノ行為、わいせつ行為、児童への性的虐待を理由に、少年法に従った措置が命じられた。一方、残りの少年7人に対する訴訟手続きは取り消された。 ダニエル・クロイバー検察官によれば、13歳の少女に対する複数のグループによる犯行だという。犯行時直前に18歳になったばかりの青年は、児童に対する性的行為は認めているが、そのほかの容疑は否認しているという。ポルノ行為に関して

    「性的暴力は力の問題」
  • The Story of Stuff - spongey

    下のビデオ、消費社会の問題(環境、労働、グローバル化など)が、(英語だけど)とってもわかりやすく紹介されています(英語ですが。)アメリカのはなしだけど、アメリカだけの話じゃない。 このビデオは紹介用の抜粋部分ですが、この後それぞれ2分程度の章が続きます。「イントロ」「原料材料」「生産」「消費」「流通」「消費」「廃棄」「別の方法」

    The Story of Stuff - spongey