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ブックマーク / rate.livedoor.biz (18)

  • なんでも評点:スウェーデンで32歳の女が女性をレイプしたとして有罪に

    オーストラリア英語には“Digital Rape”という表現がある。コンピュータに接続された器具などを使って“デジタル”にレイプするという意味かと早合点してはならない。この場合の“Digital”は「指の」という意味の形容詞である。つまり、“Digital Rape”とは指でレイプすることを意味する。男性器は男性にしか備わっていないのが普通だが、あまりにも当然のことながら指は性別にかかわらず備わっている。 件の特異性は、加害者、被害者ともに女性であるという点に尽きる。判決の主文によると、この女性容疑者は今年の4月にヨーテボリ(Gothenburg)市のOlskroken地区にあるRedbergsplatsen公園で通行人の女性を襲った。被害者女性を地面に組み伏すと、ヴァギナに数の指を挿入したという。 犯罪の性質上、これ以上詳しいことは明らかにされていない。32歳の女性容疑者はレイプのほ

    gnarly
    gnarly 2009/06/27
    彼の地では罪科の別によらず加害者も匿名報道がデフォルトではなかったかしら
  • なんでも評点:人並み以下の頭脳しか持っていない男性ほど、自分は知能が高いと信じる傾向があることが判明

    男性は自分の知能を実際以上に高く自己評価する傾向がある。それに対し、女性は自分の知能を過小評価する傾向がある。――ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの心理学教授エイドリアン・ファーンハム氏がIQの性差に関する過去の研究をレビューしたところ、そんな結論が得られたという。 Men think they're cleverer, claims psychologist”は、平均すれば男女のIQに差はないと断っている。しかし、これまでに全世界で行われたIQの性差に関する25件の研究をファーンハム教授が分析したところ、女性は自分のIQをとかく低く評価しがちであり、男性に比べると自分のIQを5ポイントも低く見積もることがわかったという。 心理学の世界では、別にIQに限らず、日常生活の中でも男性は自分の利口さに関して自信過剰になり、逆に女性は自分の利口さを謙遜する傾向があると考えられているようで、“m

  • なんでも評点:女にのみ男を選ぶことができ、男は女からの求婚を絶対に拒否できないという愛の掟がある島

    欧米ではバレンタインデーに男女どちらが贈り物をしてもよいのに対し、日では「バレンタインデーとは、女性から男性に愛の告白をしてもよい日」であるとローカルに定義づけられている。命の男性に“気チョコ”を贈った女性が必ずしも報われるとは限らない。もし“気チョコ”を贈られた男性が女性の愛を拒んではいけないシステムだったら、とんでもないことになりそうだ。しかし、世界は広い。女性から愛の告白を受けた男性が、それを絶対に拒んではならない島がある。 ギニアビサウ共和国は、セネガルとギニアに挟まれた土のほか、沖合いに50もの島からなる群島を擁している。その中に、オランゴという名の人口2000人ほどの島がある。この島で古くから受け継がれてきた求婚のしきたりは、同じ群島の中はもとより、世界のどこを探しても類を見ないものである。稿では、APの記者によるレポートをもとにして、整理と補足を加えながら、この風

    gnarly
    gnarly 2007/02/05
    "女性にしか結婚相手の選択権がなく、なおかつ男性の側に拒否権がない求婚方式は、世界各地のどの母権文化にも類を見ないという"
  • なんでも評点:肛門をマッサージすれば頭痛や腰痛など、あらゆる痛みが治ると信じている医師が再び解雇される

    ノルウェーのノード・トロンデラグ地域の公立病院で、スウェーデン国籍の医師が変な治療法を施しているという報告があった。その“治療法”とは、患者の肛門をマッサージすることで、あらゆる痛みを癒そうとするものだった。 地元当局は報告を受けてから2週間で、医師の解雇を決定した。 医師は母国スウェーデンのゴーセンブルグでも、個人クリニックを開業しており、肛門マッサージには効果があると主張している。 しかしながら、医師の“治療法”は国スウェーデンでも問題視されていた。医師は、数年前、ストックホルムの病院に勤務していたときに、頭痛と腰痛を訴えていた老婦人に肛門マッサージを施した。しかし、老婦人はさすがに不審に思い、スウェーデン医療監視委員会(HSAN)に届け出た。 これを受けてHSANは、医師に警告を出した。だが、それでも肛門マッサージを他の患者にも施し続けた。少なくとも3回にわたって警告が出された。

    gnarly
    gnarly 2006/04/13
    ? "「私は、一種の人格障害を抱えています。具体的に言えば、アスペルガー症候群の一種のようです。有名人では、ビル・ゲイツやアインシュタインもそうだと思います」「(中略)私は変人です。でも才能はあるのです」"
  • なんでも評点:製薬会社は新しい病気を“発明”して売り上げを伸ばしている?

    豪州ニューキャッスル大学の研究者たちが昨今の製薬業界のあり方に関して、こう警鐘を鳴らしている。「製薬会社は、薬の売り上げを伸ばすために病気を発明している」。 ニューキャッスル大学の研究者たちが“Public Library of Science Medicine” 誌に発表した論文によると、製薬会社は、存在しない病気を創作し、さほど深刻でもない健康上の問題をその病気に結び付けるように誘導しているという。そして、その“病気”に効果があるとする医薬品を製造、販売して利益を得ているというのである。 製薬会社が架空の病気を捏造したり、症状の重大性を誇張したりするなどの情報操作により、薬の売り上げを伸ばそうとする“マーケティング戦術”は、disease-mongeringと呼ばれている。日語での定訳はまだないと思われるが、“病気デマ”と訳しておこう。 注:この記事を最初に投稿したときは、disea

  • なんでも評点:25歳女性が男のふりをして別の女性を誘惑、その最中も女と気づかれず

    gnarly
    gnarly 2006/01/27
    小池田マヤの漫画みたい
  • なんでも評点:3種類の食べ物だけで20年間生きてきた若者が歯の治療後に死亡

    当ブログでは、牛乳だけで30年も生きてきたパキスタンの男性のことを取り上げたことがある。また、昨年の春ごろ、ジャムパンだけで11年間生きている少年が英国にいるとして話題になっていた。だが、ほとんどの場合、極端な偏は体に害を及ぼす。 フライドポテト ― 特にマクドナルドのポテトを好んでいた。 トースト ― トーストと言ってもデニッシュパンをスライスしたもの以外はべなかった。さらに、必ずLurpakブランドのバターを塗ってべていた。 ベークドビーンズ ― 日では、あまり馴染みがないが、イギリスでよくべられている煮豆に似た料理である。スコットさんがべていたのは、決まってMorrisonsブランドの缶詰になったベークドビーンズ。 上記3種類のべ物だけがスコットさんの生きる糧のすべてだった。フルーツや野菜(ポテトは別にして)をべることは決してなかった。 幼いころから20歳に至るまで、

  • なんでも評点:男性から女性に性転換した終身囚、気が変わったので再び男性に

    性転換手術を受けた後、しばらくして気が変わる人もやはりいるらしい。英国ロンドンのホロウェイ女子刑務所にジェーン・アン・ピリーという終身囚がいる。“彼女”は、もともと男だった。 だがピリーは7年間も女性ホルモンの投与を受け続けた。弁護士の助けを借りて、1999年についに許可を勝ち取り性転換手術を受けた。性転換が完了するまでに2年を要した。 女子刑務所に移されるまでの間、昼間は男性用の囚人服を着ていたが、夜間、自分の房にいるときにのみ女性の服を着ることが許されていたという。 ジェーン・アン・ピリー終身囚(現在54歳)は、このように根気強く頑張った結果、自分の望みをかなえたのである。しかし、ピリーは今、再び男性に戻ることを希望している。 そして再び許可が下された。英国のNHS(国民健康サービス)により性転換手術が行われる予定である。男性への再転換が完了した後、彼は再び男子刑務所に移されるという。

  • なんでも評点:移民局職員たちが美人を優遇し、肉体関係を持たせてくれたら無期限滞在許可?

  • なんでも評点:手に手を取って駆け落ちした少女二人が警察署を避難先に選んだ理由(インド)

    インド中央部のマドヤ・パラデシュ州で、二人の少女ジョティとサヴィタが姿をくらました。心配した両家の親が管轄のパラシア警察署に捜索願いを出しに出向いた。何としても娘を探し出して欲しかった。しかし、探すまでもなく、ジョティとサヴィタはパラシア警察署で保護されていた。 ジョティとサヴィタは、もともと家が近所だったが5年前から親しくなった。少女二人があまりに仲良しすぎるので、どちらの少女の両親もガミガミ叱った。でも二人の関係は深まる一方だった。 二人が家出する10日ほど前、ジョティは両親が自分の結婚の段取りを進めていることを知った。相手は、ウッタルプラデシ州在住の若者である。つまり、親が許婚を決めてしまったのである。 メモ: 日でも、昔は子供の結婚相手を親が決めることがよくあった。現代日語では、“許婚”(いいなずけ)という言葉を“婚約者”とほぼ同義で使用している。しかし、中世のある時期から、2

  • なんでも評点:猫が警察に電話して飼い主を救う

  • なんでも評点:女性の肉体的興奮は本人の関心と無関係? - 同性同士や動物同士の交わりを見ても体が反応 - livedoor Blog(ブログ)

    米国で、興味深いバイオ心理学実験が行われ、その結果がBiological Psychology誌の10月号に掲載されている。男女両方の被験者に数のビデオクリップを見せて、被験者が主観的および客観的の両面において興奮するかどうかを調べる実験である。ビデオクリップには、男と女、女と女、男と男のほか、ボノボのオスとメスが交わるシーンが映っている。 この実験では、それぞれの被験者にビデオクリップを2分ずつ計7見せた。うち6には、人間同士の交わりが男と女、女と女、男と男の各パターンで記録されていたが、もう1にはボノボのオスとメスの交わりが記録されていた。被験者たちが興奮しているかどうかを調べるために、以下の方法が採られた。 主観的報告 被験者たちは、ビデオクリップごとに自分の興奮度を紙に書き留めた。 客観的測定 男性にはペ二スの周を測定する装置、女性には膣圧変化を測定する装置を装着させ、興奮

  • なんでも評点:パートナーがHIVポジティブなのに感染していない人が40パーセント?

  • なんでも評点:誰も女性とは見抜けず、男子刑務所に収監された女性

    アルゼンチンのブエノスアイレスで、強盗を働いたペルー国籍の男が逮捕された。男は、マニュエル・マーティン・アギラーと名乗った。警察で取調べを受け、(おそらくその後、裁判を受けて有罪が確定し)“男子刑務所”に収監された。 念のため、刑務所内でメディカル・チェックを行ったところ、アギラーという男が実は女であったことが確認された。アギラーの名は、カーラ・アギレーラ。 女性でありながら男子刑務所に収監され、1ヶ月もの間、女性だとばれずに過ごしてきた。 警察のスポークスマン曰く。「彼女の見た目と振舞いは、どう見ても男性のものでした。彼女が実は女性だと見抜くなんて不可能でした」 カーラは女子刑務所に移送されたが、人は納得していない。いまだに、自分は男だと言い張っている。男子刑務所に戻してくれと訴えている。 この話のソースは、ネタ被りしやすいので、当ブログではあまり取り上げないAnanovaである。ソ

    gnarly
    gnarly 2005/12/14
    ? via.Gay News-ゲイニュース(同性愛関係ネタ)@まとめ-
  • なんでも評点: 世界各国の珍事件

    英国BBCが12歳の体のまま33歳になってしまった男性のストーリーを取り上げている。しかも、彼のテストステロン(男性ホルモン)レベルは、12歳をはるかに下回る1歳児レベルだった。ゆえに、女性を見ても性的魅力を感じることは一度もなく、勃起を経験したことは一度たりともなかった。 ローレンスさんは、カルマン症候群と呼ばれる先天的な内分泌疾患を持っている。脳の視床下部が正常に機能していないため、ホルモンのアンバランスが生じる、まれな病気である。女児に起こることもあるが、男児に起こることが圧倒的に多い。 カルマン症候群の男児は、体内で生成されるテストステロン(男性ホルモン)のレベルが非常に低いため、思春期がなかなか始まらないか、またはローレンスさんのように全く始まらない。つまり、ホルモン投与治療を行わない限り、性的に成熟できないまま(第二次性徴がほとんど発現しないまま)、成人年齢を迎えることになる。

  • なんでも評点:包茎手術に失敗してブッシュの中でうずくまる少年たち

    アフリカ共和国では、毎年2回、包茎手術のシーズンがやってくる。6月から7月にかけてと、11月から12月にかけての2回である。この手術は、男の子が大人の男になるための儀式なのだ。 この11月19日にも、東ケープ州のディムバザという村で、18歳の少年が“自己手術”を試みた。それを知った祖父が制止しようとしたが、言うことを聞かなかった。 しかし、やはり包皮だけでなくペニス体の組織を傷つけてしまい、大量に出血してしまった。家族の者が警察を呼んだ。彼は血を流しながらも興奮状態で、警官たちに抵抗した。やむなく、警官たちは彼に手錠を掛けて病院に連れて行った。 件をメディアに報告した東ケープ州保健局のスポークスマンによると、この少年に心理カウンセリングを受けさせる予定とのこと。また、ペニスに傷を負っているが、包茎手術をやり直すことは可能だという。 この少年は命を落とさずに済んだし、傷の程度もさほどひ

  • 自転車のサドルを疑え?

    筆者は、ほぼ毎日ジムに通って運動しているのだが、今年の6月にジムを変えて以来、エアロバイクに乗らなくなった。新しいジムのエアロバイクは、どうにもサドルの“座り”が悪いのである。10分も漕いでいると股間が痺れてくる。 股間が痺れてくるのは、要するに血行が悪くなっているからである。しかし、痺れているのはエアロバイクを漕いでいる間だけで、サドルから降りるとすぐに治るので、“後を引く影響”が生じるようには考えていなかった。 ところが自転車のサドルは、男性機能を奪ってしまう可能性があるらしい。“The Journal of Sexual Medicine”に発表された研究結果によると、男性が1週間あたり何時間も自転車に乗っていると、勃起不全(ED)に陥るリスクがあるという。 このリスクは、サドルの形状や材質などによって異なる。近頃は、人間工学に基づくエルゴノミック・サドルも流行しているが、性器を保護

  • なんでも評点:同性愛者でない男二人が税金対策のために同性婚@カナダ

    カナダのトロントのバーで、仲の良いバツイチ男二人が結婚を誓い合った。ビル・ダルリンプルさん(56歳)とブライアン・ピンさん(65歳)の二人である。 互いに新しい嫁さんを見つけて結婚できるに越したことはなかった。二人とも、それを望んでいた。しかし、ここに来てカナダでは新しい法案が成立した。同性どうしの結婚が法的に認められるようになったのだ。 バーで二人が結婚の約束をするのを聞いていた周囲の友人たちの間には、爆笑が巻き起こった。しかし、二人は気だった。 ダルリンプルさんは、同性愛者でない二人の同性婚が法に触れないことを弁護士に相談して確認済みだという。 同性婚すると、税金などの控除があることは既に広く知られている。二人は、どれくらい得をするのか実際に確かめてみたいと言う。 ただし、税金が楽になると言っても、ゲイやレスビアンの人たちを侮辱するつもりはないのだと二人は念を押している。 だが、ゲイ

    gnarly
    gnarly 2005/08/10
    むしろこういう曖昧さを逆手にとった戦略と関係性にこそqueernessの可能性があるように思う
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