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Rebel,Rage,Revoltとinfo.に関するgnarlyのブックマーク (5)

  • Acclaim Collective (A) Blog

    Acclaim is a D.I.Y. punk label and distribution. We are also an anarcho-punk collective for the international punk community featuring anarchist / political informations.

    gnarly
    gnarly 2009/03/09
    "Acclaim Collectiveに関することだけでなく、その他国内・海外問わずD.I.Yパンク/ハードコアやアナキストに関連することならなんであれ載せていくつもりです。"
  • フェミニスト・アンド・クィア・ユニットとは? << フェミニスト+クィア ユニット

    フェミニスト・アンド・クィア・ユニットとは? フェミニスト・アンド・クィア・ユニット(FQU)、はじめます ■G8サミットってなに? G8サミットは、「経済・社会問題を中心に国際社会が直面する様々な課題について、首脳は一つのテーブルを囲みながら、非公式かつ自由闊達な意見交換を通じてコンセンサスを形成し、トップダウンで物事を決定します。」というのが日政府外務省の説明です。1970年代の経済危機をきっかけに始まったこの首脳会議は「先進国」が集まって、「どのようにお互いの利益を守るか」、「先進国がその地位をいかにしてたもつか」、ということについて話されています。 ■G8サミットとわたしたち、関係あるの? しかしその「やり方」はいつも変わらないものでした。お金持ちだけをもうけさせる仕組みの中で労働と貧困を強いられ、お金や権力をもつ人々に都合のいい社会の仕組みの中で生活している人の苦しさを加速して

    フェミニスト・アンド・クィア・ユニットとは? << フェミニスト+クィア ユニット
    gnarly
    gnarly 2008/06/20
    "「ファ○クユー」に読めてしまう当たりが・・・・・" かかったわねwwwid:umeten それが狙いなのよwwwwwww
  • Activist Trauma Support | home

    Activist Trauma Support  2004 - 2014 Hello, and thank you for visiting the Activist Trauma Support Website. As of 2014 we no longer operate as a group, however this site will keep functioning as an archived resource. All information is valid at the time of writing, but please note that the website is no longer being updated. If you or someone you know is experiencing acute distress at the moment,

  • 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    2月に入って、数件、雇い止めの相談を受けました。 例年、このシーズンは気が重くなります。 その相談とはまた別のケースなのですが、京大では、4月1日から改正労働契約法が施行されることを理由にして、「4年で雇い止め」を言い渡された人がいたそうです。 誤解があるようなので、簡単にポイントだけまとめておきます。 (以下は、1年契約である京大の例で、かなり大雑把に書いてます。3年契約などの場合はまた異なります。詳しくは、文末の厚労省のリンクを見てください。) 【改正法18条】 有期契約が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者の申し込みにより、無期契約に転換する。(要約) つまり、契約が6年目に突入してから(=5年+1日たってから)申し込みをしないと、無期には転換されません。したがって「4年で雇い止め」などは、ナンセンスな話です。5年ちょうどで打ち切ればいいのですから。 なお、5年たったら「正社員

    京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
    gnarly
    gnarly 2007/06/15
    "キリギリスのように楽しく働きたい!でも餓死はイヤ!"
  • おさきまっくろ

    ふうさんの大阪時代の仲間が、『水田ふうさんを偲んで』を刊行しました。 8月29日に予定されていた「偲ぶ会」の呼びかけ人一同による、刊行の挨拶文を、以下掲載します。 みなさんへ 体調悪化の深刻な兆しを感じながら、人前ではいつもどおり元気だった水田ふうさんは、ある日不治の病の宣告を受け、それから1年もたたないうちにこの世からいなくなってしまいました。 ふうさんは70年代〜90年代を大阪で向井孝さんと過ごし、その間、関西の多くの仲間と行動を共にしていました。そこで、「水田ふうさんを偲ぶ会」を催すべく準備をしていたのですが、延期やむなしの判断に至ったことは、すでにお伝えした通りです。 その代わりに、当日配付(上映)を予定していたふうさんの思い出の写真や寄せられたメッセージの内容を膨らませて小冊子にすることを企画し、この間作業をすすめてきましたが、ようやく刷り上がりましたので、みなさんへお送りいたし

    gnarly
    gnarly 2006/12/19
    La Nigreco / WRI-JAPAN BLOG.
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