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偽史と詭弁部に関するgntのブックマーク (1)

  • How Japanese subculture has accepted Lewis Carroll

    はじめに かつて、ルイス・キャロルは少女にしか恋愛感情を持たなかったという説が一般に信じられていた。しかしながらその説は多くの矛盾を含み、現在、必ずしも全面的に支持されているわけではない。また、ルイス・キャロルがアリス・リデルに求婚したという説も、その元をたどれば一伝記作者の憶測に過ぎず、なんら資料の裏付けを伴ったものではない(なによりその伝記作者は、キャロルの日記すら読んでいない)。すなわち、求婚伝説自体も信じるに足るものとはいえない。有り体にいえば、ロリータ・コンプレックス説も求婚伝説も、現在では全く相手にされていない、俗説の類である(これについては「ルイス・キャロルはロリコンか?」、「リデル家との仲違いと「求婚伝説」の嘘」に詳述) しかし、現在の日におけるキャロルのイメージは「ロリータ・コンプレックス」である。特にこの傾向は中途半端に知っている人間ほど顕著であり、中にはキャロルを「

    gnt
    gnt 2006/11/24
    「ハイエンドロリコン」というステータス? 「善いロリコンは死んだロリコンだけだ」?
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