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運動部とlibraに関するgntのブックマーク (2)

  • 堺市図書館論争 まとめと個人的見解 前・図書館編 - かなたむんむんブログ

    先日から「BL小説図書館に置くべきか否か」という論争が巻き起こっています(というかここのところ再燃しています)。 カナタは「BL小説BL小説レーベルから出版されている作品)」は読んだことがなく、 しかもこれまの人生の大部分が悲しいくらいお粗末な図書館としか縁がなかったということから、 この問題に関するさまざまなブログエントリが注目を集めていても、ほぼスルーを決めこんでいました。 そして、目を通せばきっと、題とはずれたところで自分が怒ったり悲しくなったりすることが確信できていたので読まなかった、という面も確かにありました。 しかし、問題が話題になった当初は、 比較的「図書館のあり方」というところに論点の中心があったと思うのですが、 このところその話題の中心が「BL小説」に格的に移ってきたような部分も見られ、 一方で、自分が知らぬ存ぜぬで他人事面していることに対しても「それでいいのか」

    堺市図書館論争 まとめと個人的見解 前・図書館編 - かなたむんむんブログ
    gnt
    gnt 2008/12/24
    これもよいまとめ。っていうかやっぱ秋の時点で結論はついてるよね。
  • アメリカ図書館協会 - Wikipedia

    アメリカ図書館協会(アメリカとしょかんきょうかい、en:American Library Association, ALA)はアメリカ合衆国に拠をおき、図書館図書館教育を国際的に振興する団体である。構成員は64,600名を数え、世界最古にして最大の図書館協会である。 1876年、ペンシルベニア州フィラデルフィアにて創設されたアメリカ図書館協会(以下ALAと記述)は、1879年にはマサチューセッツ州において公的な認可を得ている。部は現在イリノイ州シカゴに所在する。2002年以降、キース・マイケル・フィールズ (Keith Michael Fiels) が理事長をつとめている[1]。 個人・団体とも加盟資格に特に制約を設けておらず、誰でもALAに加入できるが、ほとんどの会員は図書館または図書館員である。また居所・職場をアメリカ合衆国にもつ者がきわめて多く、外国からの参加は全体で3.5%程

    gnt
    gnt 2008/12/24
    すばらしい記事。/「ラディカル図書館闘士」(radical militant librarian)のネタがやっと理解できた。蓬莱学園の図書館整頓隊の元ネタはこれだったんだなー。
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