僕のワセダの生徒の期末レポートの一部です。あまりに笑ったので思わずコピペ。いやーそうなるといいねー(誤字等も原文ママで表記してあります)。 今から10年後のJポップの世界 今の日本の現状をみていて思うのは、個々人の趣味、興味の細分化がなされてきているということである。日本のサブカルの発達をみてもこれは否定できない事実である。これはこれからの日本の音楽シーンにも当てはまることであると思う。さて、ここから何を導きだすか。結論から言わせてもらえば、今から10年後のJポップの世界ではエイベックスの時代は終わり、佐々木先生が率いるHEADZが日本の音楽シーンを圧巻しているだろうということである。 (中略) さて、現在の音楽シーンを引っ張る事務所がどんどん苦戦していく中で、10年後、ホースとdetuneを主軸にした、まさに「ミクロの時代」にふさわしい事務所である佐々木先生率いるHEADZは、好みが細分