●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■ ■小学館の反応■ ■ニュース報道■ ■一般週刊誌■ ■雷句派■ ■少年サンデー編集者(冠茂)派■ ■どっちもどっちだよね派■ ■距離を置きたい派■ ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応 ■漫画家関係者の反応■ ■漫画原作者の反応■ ■漫画雑誌編集者の反応■ ■漫画評論家/ライターの反応■ ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応 ■その他の反応■ ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■ ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ
なんか時間がすぽっとあいたので、ブラリ実家にきています。いや母の日だからなんですけど。そりゃきのうだけれど。 なんか家のそうじが終わらなくて…しかし同居人のシュラバでアシスタントさんたちが来てしまう! 私も頼んでる方々ですが、モエスはフルデジタルなので、背景もみんなデジたるで描いてもらうため、アシスタントは全員在宅でお願いしています…ゆえに、すげえ長い間アシスタントさんがリアル(実体)で我が家にやってくることが2ヶ月くらいなかったのね。でも忙しかったのね。単行本作業と連載再スタート+αで かつ、同居人もとても仕事していました。なんかずっとふたりして別々なことをやっていた…そんななか、アマゾンの箱を誰もたたまな(以六行削除) はっと気がつくと、アシスタント机がなんらかのもので埋まってて、コピー機のうえに空段ボールのタワーができてて そんな案配になっていたの家中が。 この現状復旧を、同居人が身
偉大な世界の漫画家・鳥山明先生が亡くなられました。 心より敬意と感謝を込めて、ご冥福をお祈り申し上げます。 1982年暮れ集英社のパーティでクジ一等賞が 「ペアでグアム島旅行」 で最後に残った数人に私もいてジャンケンで決めることになり、 鳥山明先生もいらしたんで 「先生お金持ちなんだから自費で行ってください」 って言って負かして私が勝利し翌年妻との新婚旅行にしたのが思い出です。 なお結婚後 「どんなお相手か見てみたいw」 とおっしゃる鳥山先生に妻とともにご挨拶にうかがいました(ご自宅にではなく、どこか喫茶店でお会いしてお話させていただきました)とても幸せな想い出です。 鳥山先生ありがとうございました♪
「時代劇」は、高校くらいに小さなブラウン管TVで黒澤の『用心棒』〔1961〕を、当時は珍しいレターボックス放送の、ますます小~さなサイズで観たにもかかわらず、衝撃をうけすぎた自分なので、常在執筆?というか、隙あれば手掛けたいジャンルなわけです。 (もっとも『用心棒』は時代劇というよりは、「ハードボイルド探偵小説風西部劇」と呼ぶべきかもしれませんが‥‥‥) といいつつ今回の『道三』、実は戦国ものをがっちり描くのははじめてで、これまた表象のお手本として黒澤映画の鎧もの3部作?とでもいうべき『蜘蛛巣城』〔1957〕『影武者』〔1980〕『乱』〔1985〕が非常に参考になったのであります。 ことに「マクベス」翻案の『蜘蛛巣城』は鉄炮伝来以前の16世紀前半が舞台と思われるので、甲冑や衣装、建築様式が参考に! 自分は日本の甲冑に興味がある向きなので、戦国期に当世具足がどのあたりから普及したのか、それ以
72 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ :2008/06/26(木) 06:27:41 ID:3SBmsY7S0 読み易いようまとめさせてもらうよ>fk3w1Ny30 週刊新潮6/26発売号の記事より さる6月6日、漫画のカラー原稿を紛失されたとして版元の小学館に慰謝料を求め 東京地裁に提訴した漫画家の雷句誠氏(33)。 この方、漫画関係者の間では奇行で有名なんですって。 昨年末まで『週刊少年サンデー』に連載された「金色のガッシュ」は、 単行本33巻が2200万部以上の売れた超ヒット作。 テレビアニメや映画など映像作品にもなっている。 原稿を紛失された作者の雷句氏が、小学館に請求したのは慰謝料など330万円。 裁判だけでは気が済まず、訴状と陳述書の全文を自分のブログで公開。 「週刊文春(6月19日号)」にも独占インタビューを載せた。
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