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3Dプリンターで作られたレコードはこんな音...悪いけど良い!(動画)2012.12.26 09:00 そうこ これからが楽しみ。 こちら、3Dプリンターで作られたレコードを再生している動画。なんの曲かわかります? ダフト・パンクの『Around the World』です。音、悪いですよね。電波の悪いラジオを聞いているようなノイズが多く入っています。 カスタムメイドのレコードを作ったのはネタ元Instructablesの編集部員アマンダ・ギャッサエイ(Amanda Ghassaei)さん。使用したのは16ミクロンまで削りだすことができる600dpiの超高画質3Dプリンター。コピーであるプラスティックレコードは、本物と比べてまだまだ精度がたりません。音も悪い。しかし、3Dプリンターはまだまだこれからの技術。現段階でこれなら、未来に大きな希望が持てます。 [Instructables via
音楽業界が苦しんでいる。音楽のパッケージソフトが売れないのだ。「“音楽”自体がもうオワコン」(たとえばアゴラ)という話まである。音楽を「産業」、聴衆を「市場」としか見ていないと、こういう議論も成立してしまう。大間違いだと思うが。 音楽業界は1960年代からこっち、大金を稼げる産業だった。なぜビッグマネーを稼げたかというと、いくらでも複製できるパッケージソフトがばんばん売れたからだ。それまでの音楽家は、実演でしか金を稼げなかったので大金とは無縁だった。 しかしレコード技術と流通システムの確立により、野心的な音楽家はときに大金を稼ぐ機会に恵まれるようになった。ビニール盤、CDと、音楽産業の隆盛はおよそ半世紀続いた。 でも五十年経ってついに、音楽市場から顧客が退場し始めた。長らく「若い人たちが音楽を聴かなくなった」「携帯電話にお小遣いを奪われた」「ダウンロードに顧客を奪われた」と言われて来たがホ
幸洋汽船 幸洋汽船(株)様提供 第七幸洋丸撮影 ① 津波遭遇数分前 仙台港口付近 ② 『きたかみ』と津波の衝突(15:56分頃) 大津波第一波と衝突。非常に激しくピッチング(縦揺れ) ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 〔船舶諸元〕 ・総トン数/13,937㌧ ・全長/192.5m ・全幅/27.0m ・最大速力24.94ノット ・最大出力/28,800馬力 ・旅客/781名 ・乗用車/150台 フェリー『きたかみ』地震・津波への対応 〔3月11日〕 14:46 M9.0大地震発生 15:10 沖合に向け出向準備完了 15:38 仙台港沖防波堤通過 15:50 レーダーに津波らしき映像を確認 15:56 大津波第一波と遭遇(高さ10m以上、水深35m) 16:00 大津波第二波と遭遇(高さ10m以上×3波) 16:05~16:10 中規模の津波と遭遇(高さ2m×10波) 20:00 金華山
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