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2013年6月3日のブックマーク (5件)

  • 離婚を考えています。主人は35歳、私は27歳、結婚3年目、子なしです。結婚して1年半で主人は単身赴任で、今は別々に暮らして1年... - Yahoo!知恵袋

    離婚を考えています。 主人は35歳、私は27歳、結婚3年目、子なしです。 結婚して1年半で主人は単身赴任で、今は別々に暮らして1年になります。 なぜ着いていかないのかと言うと、1年で単身赴任が終わるという 離婚を考えています。 主人は35歳、私は27歳、結婚3年目、子なしです。 結婚して1年半で主人は単身赴任で、今は別々に暮らして1年になります。 なぜ着いていかないのかと言うと、1年で単身赴任が終わるという 約束もあり、私自信正社員で比較的給料も良い会社に勤めてる為、新婚早々単身赴任となりました。 2ヶ月に1度1週間程、主人は赴任先から帰ってきています。 離婚を考える理由として、入籍1年後に式を挙げましたが主人は全く協力してくれませんでした。 招待客が誰なのかも、挙式の時間も、自分の衣装すら何も把握できてない状態でした。 当時、全て私一人で行い打ち合わせも私とプランナーさんで話をし、主人は

    離婚を考えています。主人は35歳、私は27歳、結婚3年目、子なしです。結婚して1年半で主人は単身赴任で、今は別々に暮らして1年... - Yahoo!知恵袋
    gnt
    gnt 2013/06/03
    地方行くと、かなり「大人の部活」としてよさこいキテた気がする(2年前くらいの観測)。フットサルとかスノボとかのサークルみたいな感じで。兼婚活。まぁそういうのはマルチの温床にもなる。
  • 豪州記念館:引き受け手なく存続の危機 四日市- 毎日jp(毎日新聞)

    gnt
    gnt 2013/06/03
    あらら。社会科見学で行きましたが当時ですら相当すすけてた感触が(煤煙のせいかどうかは知らん)。
  • 手塚治虫の『ブッダ』読本(潮出版社編): 極東ブログ

    昨日のエントリーで手塚治虫「ブッダ」を久々再読した話を書いた。きっかけは、「Yahoo!ブックストア」で2013年5月28日から2013年6月4日まで(ということは明日までか)無料で読めるとのことで、無料かあ、ほんとかなあ、以前全巻持っていたが、久しく読んでないから、この機会に再読してみようかということだった。 読み返してみると、いろいろ思うことはあった。ツイッターの反応で「仏教じゃねぇ批判はよく聞くけど、お釈迦様を主人公に、これだけ面白い漫画はないのでそこを評価してほしい」というのがあったけど、ああ、それはすまなかった。批判しているつもりはなかったし、面白い漫画だというのは前提のつもりだった。そうでなければ、思春期から青年期まで読み続けることはないよ。というか、cakesでの書評のようにきちんと評価を中心に描くべきだったかなとちょっと反省した。ええ、手塚治虫「ブッダ」は面白いですよ。女の

    gnt
    gnt 2013/06/03
    「ちょっと調べたら、映画としては成功の部類だったようだ。」おいぃ!?
  • 田村たくみ 公式Blog » 「片山さつき」を糾弾する!

    先に行われました「さいたま市議会議員補欠選挙(見沼区)」において、たかこ景さんの事務所での出来事であります! 選挙戦某日。。。応援弁士を頼んでもいないのに「応援に行ってやる!」との突然の電話から、たかこ事務所に訪れた「片山さつき」参議院議員。事務所に入るなり、事務所内を一望すると見る見る顔色が変化し「何で私の為書きが貼ってないの!」と激怒!「私の為書きを貼っていない候補者なんて応援できないわ!」と狂ったように怒鳴りちらし、事務所内はパニック状態に陥らせた。ちなみに、為書きとは「必勝祈願ポスター」のことで、「○○候補の為に、必勝を祈ります」的な意味合いで送るポスターであります。 事務所的には、送って頂いた為書きを忘れている可能性があったので、たかこ候補の事務所やら自宅やらを選挙中にも関わらず大忙しで探すことに・・・。このドタバタ騒ぎの途中、私が事務所に入ったところ事務所内は異様な空気でありま

    gnt
    gnt 2013/06/03
    鯖落ちだったっぽい。復活した。
  • 日本からはクラブカルチャーはなくなります。 - Strings of Netlife @ tumblr

    好きなんですよ?私は 以前出していただいた昼間のクラブイベント(ファンイベントと呼んだほうが相応しいような雰囲気でしたが)で「生もの特有のスリル」とか「予期しないお客さんからの反応」を改めて浴びるほど感じて、自分の中のどっかのなんかが蘇ったような感触は確かにありました。アーわしまだそっち側の人間でいられるんだな、と。このときは8年ぶりに人前でDJとしてplayしました。若き日の私が感じた、「あ、DJこれおもしろいぞけっこうガチで実際やってみたいぞ……!!」っていうあのなんともいえないコーフンがそこにありました。 これを、誰かに伝えたくもあり、その入口としてやっぱりplayを見てもらって聴いてもらって、できたら踊ってもらって。何か感じるところがあって、いきなりDJ始めろとは言いません、ちょっとそういう音楽でも聴いてみようかなとか、それでも十分DJ冥利に尽きるところはあります。 話はがらりと

    gnt
    gnt 2013/06/03
    ここまでヘイトを集めるのがなんか実感としてよくわからん。深夜営業で言えば24時過ぎてやってるスナックもNGだし、踊らせるで言えば普通の小箱ライブハウスもNG。なぜクラブなのかがわかれば進める気がする。