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2019年3月15日のブックマーク (3件)

  • 史料庫

    そういえば編者は(理系だが)大学院生であった。ということは手近に大きな図書館があったということである。 しかも、運のいいことに、他に近くに使いやすい図書館が二つもあった。せっかく史料が近くにあるのに打ち捨てておく手はなかろう…というわけで、 平成12年10月ごろから江戸時代までの史料を掻き集めにかかった。基的に活字に頼らざるを得ないとはいえ、整備が進んだ現今のこと、出る出る出る…。 ボツボツ入力も始めたものの、いつまでかかるやら。こんなわけで、何年経っても「建設中」の札は外せないだろうが、少しずつでも拡充していくつもりである。 年表は平安以前と鎌倉以後で二分しているが、その境目は通常と異なり、節会相撲廃絶の承安 4年(1174)までを「平安以前」、それ以降を「鎌倉以降」としているのでご留意願いたい。 下の大分類のどれかに収められているが、判断がつきにくい場合は解題から辿ることができる(

    gnt
    gnt 2019/03/15
    今すぐNHKは三顧の礼をもってゲストにお呼びすべき。
  • ピエール瀧容疑者ブチ切れ奇行 一度スイッチ入ると豹変…警察沙汰過去も(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)に逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を巡り激震が広がっている。瀧容疑者の私生活はあまり表に出てこなかったが、徹底取材すると浮かび上がったのが二面性だ。普段は温厚で天使のようだが、一度スイッチが入ると悪魔のように怖くなる――過去には“警察トラブル”も起こしていたことが発覚した。 麻薬取締部による捜査が着実に進展する一方で、紙も瀧容疑者の知人、関係者、自宅周辺などで徹底取材している。そこで浮かび上がってきたのは、天使と悪魔、ジキルとハイドとも言える瀧容疑者の二面性だ。 基的に瀧容疑者の評判は悪くない。むしろ良い方だ。 「穏やかな人で、共演者とくだらない話で盛り上がっていました。気配りもできる。役者としての評価はうなぎ上りで、スケジュールを押さえるのが困難な俳優の一人。落ち

    ピエール瀧容疑者ブチ切れ奇行 一度スイッチ入ると豹変…警察沙汰過去も(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    gnt
    gnt 2019/03/15
    知ってた速報が一周回りすぎてて、これは東スポ流のエールなのでは!? / 写真セレクト、コメント引用内の「瀧さん」、地の文の逆接、これは状況証拠そろってないですかウソ新聞さん。
  • 「迷惑をかけた」の半分以上は

    ミュージシャンで俳優のピエール瀧さんがコカインを使用したとして逮捕された。 逮捕されたということは、ここから先は、「ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)=東京都世田谷区」といったあたりの主語を使って原稿を書き進めるべきなのだろうか。 なんということだ。 最初の、主語の選び方の時点で気持が萎えはじめている。 個人的に、平成の30年間は、この種の事件に関連する原稿を書くに当たって、メディア横断的な横並び圧力が強まり続けてきた30年だったと感じている。特に、犯罪に関わった人間を扱う際の主語や敬称の使用法がやたらと面倒くさくなった。 なんというのか、 「主語の運用において、礼法に則った書き方を採用していない書き手は信用に値しません」 みたいな、七面倒臭いマナーが、業界標準として定着してしまった感じを抱いている。 「ハンコを押す時には、相手の名前に向かって軽く頭を下げる角度で押印するのがビジネスマナー

    「迷惑をかけた」の半分以上は
    gnt
    gnt 2019/03/15
    文字通りの当事者として書く価値のある文章だ。