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ブックマーク / www.miyadai.com (9)

  • 沖縄風俗関連のツイートを今朝連投しましたので、まとめました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 沖縄風俗関連のツイートを今朝連投しましたので、まとめました。 « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | イベント出演のお知らせ » miyadai 4:29am, Apr 27 from HootSuite むろん理解しています。RT @SoyBeansPeacock: @miyadai 初めまして。沖縄出身の者です。今週のマル激の中でアメリカを説得したとされていた団体のHPを見て、地元の人間として合点が行くと同時に…沖縄には基地という麻薬に溺れていない人々もまた多くいることにご留意 miyadai 4:33am, Apr 27 from HootSuite 沖縄取材に協力していただける方は、沖縄の二重性を自覚しておられます。二重性には二つあります。「土建業界と民衆の二重性」「土建屋的再配分に預かる民衆の“基地は嫌”と“

    gnt
    gnt 2010/04/27
    ドメインごと403になってるよ? どったの?
  • 祝 安倍晋三内閣終焉に寄せて - MIYADAI.com Blog

    みなさま、「マスターベーション右翼」の大爆笑的なズッコケ、おめでとうございます。 「マスターベーション右翼」とは、いわずと知れた[安倍晋三的なもの=2ちゃん右翼的なもの=少し前までの『正論』『諸君!』的なもの]。私のいう「ヘタレ保守」の一種です。 さて、残るは(残っているんだな、こいつが…)「教条主義左翼」の粉砕でございます。 平和主義が大切だとか、アンチナショナリズムだとかほざくのが「教条主義左翼」ですね。この手の輩を葬送するを、藤井誠二氏と、ただいま鋭意執筆中でございます。 We must change to protect the same. 意訳すると「大切なものを守るために変わらなくてはならない」。 これが保守というものの、近代社会や近代主義と両立可能な懐でございます。 「マスターベーション右翼」と、私(たち)と、どちらが「保守」でしょうか。 つまり、どちらが「大切なもの

  • MIYADAI.com Blog - 一昨日の、思想塾・非公開イベントにおける議論の、参考になる文章で

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 一昨日の、思想塾・非公開イベントにおける議論の、参考になる文章で « 人生の一枚:ファウスト『ファウストIV』(1974年) | 【改訂】まもなく行われるトークイベントを告知します » ─────────────────────────────────── 東西ドイツ「統一」は、観念の世界にも現実の世界にも大規模な混乱を生じさせた。 混乱から生まれた映画『善き人のためのソナタ』に、表現と思想の最前線を見出す。 ─────────────────────────────────── 【統一ドイツの混乱が観念世界を深くする】 ■東西ドイツ「統一」から17年経つ。朝鮮半島には同じく冷戦体制下で「分裂」した国があるにもかかわらず、この日では「統一」の意味がなかなか理解されない。むろん東西ドイツの場合には、「統一」とはいえ、実際には東ドイツ

    gnt
    gnt 2006/11/21
    ドイツについて。重要。
  • ずいぶん前ですが押井守『パトレーバー』についてのインタビューに応じました - MIYADAI.com Blog

    ―― まず『パトレイバー』との出会いからお聞かせください。 宮台 劇場版一作目が最初です。僕は85年からテレクラやナンパにはまってサブカルチャー方面から一度離れています。僕は1959年生まれで、僕ら世代は「新人類世代」と呼ばれるけど、「SF世代」であっても「アニメ世代」じゃない。僕も「アニメマニア」じゃない。僕の世代でアニメにはまったのは、地方の中学高校にいた人の一部や、弟とか年少者とコミュニケーションがある人だけでしょう。僕も「新人類世代」のご多分にもれず「アニメマニア」じゃなかった。それが、87年に東大助手になって学生と付き合いが始まり、学生で勧められて『パトレイバー』の劇場版、そしてOVA版を観るようになりました。 ―― では劇場版からご覧になられていかがでしたか? 宮台 よく出来ていました。「東京ノスタルジー」のモチーフに感動しました。現在まで続くノスタルジーブームの嚆矢ですね。実

    gnt
    gnt 2006/10/11
    ところどころ鋭かったりほげだったり。スタンスが確立しきっちゃってる人はむずかしいんだなぁ、と。
  • MIYADAI.com Blog - 昨今の映画状況についての座談会[寺脇研、荒井晴彦、宮台真司]での宮台発言です。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 昨今の映画状況についての座談会[寺脇研、荒井晴彦、宮台真司]での宮台発言です。 « 思想塾 & 未来心理研究会(ドコモ)、相乗り公開イベントのお知らせ【再掲載】 | 鮭缶のアラスカ鍋日記(貧乏風)さん、トラックバックありがとうございます » 宮台 僕の価値観は寺脇さんに近いと感じますが、社会学者なので価値観抜きのロールプレイをします。映画に限らずテレビドラマも音楽も「作家性のある表現」として受け取られる土壌が九〇年代に急に薄れました。最初にそうなったのは音楽です。カラオケボックスで歌われるのはCFソングやタイアップ曲ばかりで、コミュニケーションツールになる歌だけが売れはじめる。他人が知らない歌なのに自分だけ耽溺して歌う行為は、馬鹿にされ、忌避されます。この時期、かろうじて流れに組み込まれていなかったのが映画で、それ以外は小説漫画

  • MIYADAI.com Blog - 「サードオーダー」問題に関連する文章を書きました

    ───────────────────────────────────────── 「幸せに生きることは幸せか」「不幸に生きることは不幸か」という観照的態度に基づく「シニシズムに免疫化されたコミットメント」の推奨を、映画『嫌われ松子の一生』に見る ───────────────────────────────────────── 【森の熊さんの謎】 ■アメリカ民謡「森の熊さん」の歌詞は謎だと幼少期から思ってきた。私なりの解釈があるせいで、連載でも紹介したトミー・リー・ジョーンズ監督『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(05)を見た際に、実は奇しくも「森の熊さん」のことを思い出した。 ■謎なのは原詞ではなく、「ケメコの歌」で知られる馬場祥弘の訳詞(というか創作詞)。熊さんがお嬢さんにお逃げなさいと諭す。ところが、逃げるお嬢さんの後を熊さんがついて来る。イヤリングの落とし物だという。喜ん

    gnt
    gnt 2006/06/24
    神話として機能する松子
  • MIYADAI.com Blog - 「援交少女3世代に男のコたちはガクブルなのだ」の巻

    エヴァ』の放映された 1995年が転機だった! ミ:センセェ、今月もミュウコに「萌え」について教えて下さい。お願いします。 宮:はい。何から始めようか? ミ:え〜と…前回のお話だと、今どきの女のコたちは田透さんが言うように恋愛主義に毒されてるんじゃなくて、男のコたちとのコミュニケーションに満足ができないから、しかたなくお金やルックスに走ってるっていうことでしたよね。当はロマンチックなのに、実利的なふりをしてるんだって。どうして田さんはそれを恋愛主義だって勘違いしちゃったのかなぁ? 宮:女たちが恋愛主義に走ってるっていうのは、田透だけでなく、多くの男が共通して持っている誤解だね。田に関して言うなら、彼が青春を過ごした時代背景も関係しているかもしれないな。 ミ:ちょっと待って下さいね。ミュウコにインプットされてる情報によると…田透さんは1969年生まれ。今は36歳です

    gnt
    gnt 2006/05/30
    お。何か久々の印象
  • 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります « [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました » ──────────────────────────────────────── 「ありのままの現実」が虚構と同じ意味しか持たなくなった後期近代、現実を濃密に 生きるにはどうしたらいいか。頽落した反倫理的な処方箋を『ぼくを葬る』に見出す ──────────────────────────────────────── ■前回紹介した園子温監督による家族を舞台にした二作品『紀子の卓』(05)と『奇妙なサーカス』(05)は、家族の枠を越えて言えば「現実との和解の困難」を主題にしていると見られる。これは私の

  • 民主党がとるべき道とは何か(インタビュー) - MIYADAI.com Blog

    8月25日にアップしたものを再度(上にくるように)掲載します****** ■総選挙の見取り図となるキーワードがあります。「旧保守=農村型保守」「新保守=都市型保守」「都市型リベラル」です。 ■小泉政権の性質を見ると、小泉氏には、バラマキ政治に終止符を打つ正義感がありつつ、清和会的な金融族利権と、旧経世会への憎悪があります。正義感と利権と個人的感情の、重ね焼きなのです。 ■加えて外的事情として、今日的ポピュリズムと、米国の意思が重なる。まず石原慎太郎人気や9・11以降の米国世論動向と同種のポピュリズムがあります。国民の不安を煽り、鎮められるのは俺だけだと男気を示す、という伝統的戦略です。 ■また小泉氏は旧経世会的なカネやコネのバックかない分、米国をバックにしてきました。横須賀育ちなのもある。イラク自衛隊派遣から郵政改革まで、一貫した米国一辺倒。340兆円の「国民の虎の子」を狙う米国金融界は郵

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