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ブックマーク / crow-henmi.hatenadiary.org (2)

  • もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が60年代学生運動を背景にしたドラマだったら - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地

    ハルヒ第2期情報と、先日放送していた安田講堂攻防戦を見て、ふと思いついたネタ。元々はTwitterで書いたのだが、結構Favられたので再掲。 「ただの人間には興味ありません! この中に革命的プロレタリアート同胞がいたら、私のところにきなさい!」と入学早々トラメガでぶちかますハルヒ。それにオルグされるキョン。気が付けばノンセクトラジカルの活動組織「世界を大いに革命する涼宮ハルヒの団」が結成されてる。 文芸部の部室を溜まり場として空回り気味の学生運動に熱中するハルヒ一同。構成員はインテリ天然左翼の長門、道端でオルグされたみくる、公安のエスの古泉*1。最初はアジプロとオルグ中心の活動だったのが、だんだんとエスカレートして行き、デモ参加、党派との接近、そして武装闘争にまでいたる。 先鋭的な党派への合流を選んだハルヒと、袂を判ったキョン。ハルヒはその後パレスチナに行ってアラブゲリラと共闘。2000年

    もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が60年代学生運動を背景にしたドラマだったら - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地
    gnt
    gnt 2009/01/16
    押井に実写で撮らせろ!
  • 2006-06-12

    今日は病院へ。胃カメラ呑む予約をするためだけに3時間も待たされたのにはさすがに辟易した。土曜日に呑みに行く予定。格的に麻酔をかけて呑む奴なので、呑むこと自体には問題はないのだけど、その後1日使い物にならなくなるのは少し困ると思った。 運命についての認識論的解釈を展開しているうちに訳がわからなくなったのだけど、それに対する示唆として、メルロ=ポンティの英文テキストを提示され、嬉しいような困ったような気分になった。英文に酷く弱い僕とはいえど、なんとか読み下せたのだけど(フランス語なら完全にアウトだった)いまひとつ誤解している可能性があって怖い。ただまあある程度の示唆は得られたので、それで良しとしておこう。 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 作者: マーチン・ファンクレフェルト,Martin van Creveld,佐藤佐三郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2

    2006-06-12
    gnt
    gnt 2006/06/12
    弁当をどっから持ってくるのか。
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