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ブックマーク / www.akibablog.net (7)

  • 「この攻殻機動隊1.5で、マンガの攻殻機動隊 終了」 - アキバBlog

    士郎正宗氏の攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER【AA】が6日に発売になった。2003年発売のCD付攻殻機動隊1.5【AA】にも収録されたマンガと、アニメ攻殻機動隊SACのサンプルプロットなどを収録したで、オビでは『幻の攻殻、解禁!!』などを謳ったもの。あとがきによると、マンガの「攻殻」は『この1.5で終了』みたい。 士郎正宗氏の攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER【AA】が6日に発売になった。『攻殻機動隊』はウィキペディアによると『作品中に描かれている独特の世界観、精密な描写、緻密な状況設定や未来技術の考証などがSFマニアやアニメファンを惹きつけた』という作品で、アニメ化もされた。 今回発売されたは、2003年に出たCD付の攻殻機動隊1.5【AA】にも収録された人形使い後の公安9課を描いたマンガ7編(1991〜96)と、アニメ攻殻機動隊

    gnt
    gnt 2008/03/07
    まぁもう手を離れたから描かないだろうなぁ、とは思ってたが。実際に目の当たりにするとショックだなぁ。/そもそも買おうかどうしようか。これ自体縮小再生産商品だし。
  • 警官:「何回言えばわかるんだよ」 「こんな格好すること自体がおかしいんだよ」 - アキバBlog

    駅前で踊っていたこともある巫女服を着た男性と、金色のマント+「オタク魂」の帽子を被った人が、メッセサンオー店前で、歩行者天国を警戒中?巡回中?の警官に怒られていた。警官いわく『何回言えばわかるんだよ』、『こんな格好すること自体がおかしいんだよ』など。多くの人に囲まれ、見ていた人からは『めっちゃ怒られてる』 駅前で踊っていたこともある巫女服を着た男性と、金色のマント+「オタク魂」の帽子を被った人が、メッセサンオー店前で、歩行者天国を警戒中?巡回中?の警官に怒られていた。警官いわく『何回言えばわかるんだよ』『こんな格好すること自体がおかしいんだよ』などで、見ていた人からは『めっちゃ怒られてる』 秋葉原の歩行者天国ではストリートライブやパフォーマンスを見かけることも多いけど、人が集まると警官が来るのは珍しいことではなく、山梨から来たメイドさん・名古屋から来た巫女さんとか、歩行者天国でハルヒダ

    gnt
    gnt 2007/05/10
    「ストリート」のなれの果て。あるいは「芸能」のあるべき姿。秋葉原歩行者天国は河原か?
  • よつばと!の「ダンボー」 アキバに登場 - アキバBlog

    3日の歩行者天国に、12月9日に恵比寿で開催されるダメ系バンドのライブANISONIC 2006(アニソニック2006)のチラシくばりのために、ダンボーが秋葉原に来ていた。 よつばと!展が開催されている青山ではなく秋葉原に来たのは、特に意味はなく、秋葉原はアニソンが好きな人が多いからというのも含まれているみたい。ダンボーはカメラ・携帯を持った人に囲まれ、子供からも人気だったほか、見ていた人からは「かわいいー」といった声もあった。 『ダンボー』は、よつばと!に登場するもので、ウィキペディアによると『夏休みの自由研究で作った、ダンボールでできたロボット型スーツ。目の部分に電球が仕掛けられており光る。中身はみうらで、お金で動きジャンボジェットより速く飛べるという設定。投入したお金はみうらのお小遣いとなってしまうらしい』というもの。【関連】ミニチュアダンボー アキバOSや秋葉原マップさんでも歩行者

  • シャッツキステ、アホ毛のメイドさん - アキバBlog

    レビログさんが、お店にエロゲーを忘れたlり、メイドさんの写真/ポストカードを全種類?ゲットした、メイドさんのお店シャッツキステ(Schatzkiste)は、3月15日にオープンしたお店で、店内は屋根裏部屋をイメージしていて、机・棚などは古い感じのものを使っている。 シャッツキステ(Schatzkiste)は、アキバBlogでもシャッツキステ開店レポをお伝えしたけど、レビログさんは、『家具類がすべて、古めかしい、洋館風の家具を使っている。そこにメイドさんがいるとなんとも言えない気分になる』と書かれ、メイドさん的Blogさんは当に萌えました。やばいよ、たまりませんと書かれたお店で、いつからか不明だけど、アホ毛のあるメイドさんがいることもあるみたい。 『アホ毛』はウィキペディアによると、『漫画、アニメ、 ゲームなどで、頭部から 1 (または複数)触角のように飛び出して立っている毛のことを指

    gnt
    gnt 2006/04/13
    もうね、アホかと(ry
  • セーラー服と、地面スレスレのビデオカメラ - アキバBlog

    メイド美容室モエシャンでは、毎月1回コスプレイベントを行っていて、蒼星石・真紅・金糸雀とかのコスプレをしていたことや、水着風プラグスーツだったことをお伝えしたことがるけど、4月8日と9日に「モエシャン学園シリーズ」の始まりとなるモエシャン学園入学式のイベントを行い、メイドさん達は、学園モードでお出迎えしていたみたい。 モエシャン学園入学式が行われていた9日には、モエシャンのセーラー服を着た人と、先生?コスプレをした2人(普段はメイドさん)が、ソフマップMac館前の歩行者天国でお店のカード(チラシ)を配っていて、周りをカメラを持った人に囲まれた路上撮影会状態になっていた。 アキバの路上撮影会状態では、同じような撮影スタイルの人をよく見かける * *ような気もするけど、この日のモエシャンのカード配りでは、帽子を目深に被り、地面スレスレにビデオを構えていた人がいた。セーラー服の人が、カードを配る

    gnt
    gnt 2006/04/11
    オタクと性産業。「だからどうした」的な
  • 「あー、ついに出ちゃった(゚Д゚)、ペッ」 嫌オタク流 - アキバBlog

    24日に嫌オタク流【AA】が発売日を迎えた。「嫌オタク流」は対談を通じて「現代オタク事情」について書いたものらしく、ナンダロウアヤシゲな日々さんによると、『マジメにオタク批判する高橋に、あくまで茶化そうとする中原昌也のタッグが最高』とのこと。アキバの某店では「あー、ついに出ちゃった(゚Д゚)、ペッ」とも。 アキバでは23日から販売していたショップもあったが、嫌オタク流【AA】が24日に発売日を迎えた。 高橋ヨシキ氏が書かれた「はじめに」によると、嫌オタク流【AA】は、オタクの時代になったことについて、『「オタクはピュアだ。純粋だ」という自画自賛と、都合よく性欲を切り離された”萌え”概念』や、『”萌え”と「純愛」ばかりのはずのマンガやゲームじゃ、どうしていつもパンツが丸見えで乳首が透けて、あまつさえ局部の輪郭が描き込んであるのか?』などの疑問を、「オタク事情には門外漢」の高橋ヨシキ氏と中原昌

    gnt
    gnt 2006/01/25
    ああ、買いに行かないと。
  • 終わりのクロニクル7 「ライトノベル史上、最厚! あんまり積めない(涙)」 - アキバBlog

    はてなダイアリーによると、「都市シリーズやAHEADシリーズなど、その独特の世界観と創り込まれた長編ストーリーで人気を博す」という川上稔氏の終わりのクロニクル7【AA】が、12月7日にはアキバ各店で販売されていた。 「終わりのクロニクル6」は上下刊になっていて、579ページと611ページだったが、終わりのクロニクル7は、ページ数が振られている部分で1085ページはあり、常時リソース不足さんが『が武器になるのってFFの?だっけ?だったっけ』と書かれているほか、金なし日記 hide be hideさんの『コマンド[投げる]とか不用意に選ぶと5000近くのダメージを算出しそうな感じ』といった感想もある。 とらのあな1号店では、7日から販売していた終わりのクロニクル7【AA】を、「ライトノベル史上、最厚!1000ページ越え!!あんまり積めない(涙)」「ブックカバーするのも大変だコレ・・・」「御馴

    gnt
    gnt 2005/12/08
    サイコロ本。京極笠井だけで十分だ。ていうかラノベでやる必要がどこにある
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