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2016年8月19日のブックマーク (2件)

  • 「串カツ田中」創業7年で上場する酒場の正体

    創業7年――。風変わりな外チェーンが来月9月14日に東証マザーズへ上場する。 資金は2000万円。そして従業員は110人にすぎず、社部門には20数人しかいない。その名も「串カツ田中」。肉や野菜、魚、加工品などを串に刺して衣を付けて揚げる。文字どおりあの、串カツを軸にした居酒屋だ。 串カツ田中は、「ソースの二度漬け禁止」をうたい文句にした串カツを看板メニューとして、かすうどん、牛スジ土手、ちりとり鍋など大阪名物のグルメを中心にさまざまな一品料理をそろえ、もちろんアルコールを中心に各種ドリンクも提供する。一目でわかる白いテントに「串カツ田中」と書かれた看板。間口を広くしてガラス越しに店内の様子がわかり、誰もが入りやすい大衆堂(酒場)の雰囲気を醸し出しており、接客面でも老若男女、子どもも含めて来店できるような商品・サービスを提供している。 串カツはもともと大阪名物ながら、この串カツ田中

    「串カツ田中」創業7年で上場する酒場の正体
    gnta
    gnta 2016/08/19
    この記事ちょっと違う。2008年に中目黒に「かすうどん田中 田中製麺所」で始めてしばらく低空飛行して、試しに出した串カツがヒットして、うどん屋から串カツ屋に鞍替えしたのが本当のストーリー
  • タウシュベツ川橋梁 _AREA 47

    日程 : 2009年 5 月 6日(水) 快晴 行程 : 糠平鉄道資料館(R273) ⇒ タウシュベツ展望台(R273) ⇒ 丸山橋(糠平三股林道) ⇒ タウシュベツ川橋梁 【タウシュベツ川橋梁】。 【タウシュベツ橋梁】とも呼ばれる。 北海道河東郡上士幌町の糠平湖にある廃橋である。 大雑把な位置は、帯広市の北、層雲峡・三国峠の南になる。 旧国鉄士幌線の鉄道橋(コンクリートアーチ橋)であった。 鉄道橋は元来、『川に架かる橋』という意味合いで、 『糠平川橋梁』とか、『第三音更川橋梁』など、 川の名前を付与して命名されており、 【タウシュベツ川橋梁】も、音更川水系タウシュベツ川に 架かる橋であるため、【タウシュベツ橋梁】ではなく、 【タウシュベツ川橋梁】が正式な橋梁名だと思われる。 しかしまあ、そんな細かいことはどうでもいい。 とにかく、崩壊の危機にあるこの国鉄の遺構には 是非一度行ってみたかっ

    タウシュベツ川橋梁 _AREA 47