2013年10月30日のブックマーク (11件)

  • 周囲を気にせず“歌ってみた”ができる段ボール製簡易防音室「だんぼっち」でいろいろ捗りそう

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年4月に開催されたニコニコ町会議2にて、PS3「JOYSOUND DIVE」のプロモーションとして展示された簡易型の段ボール製防音室「だんぼっち」が11月下旬をめどに発売される。 段ボール製簡易防音室「だんぼっち」 歌ってみた動画の歌い手やゲーム実況プレイヤーなど、同居する家族や隣家への騒音を気にする生主をターゲットにした。開発は、段ボールを使ってオフィス用のパーテーションなどを提供する明治30年創業の段ボールメーカーの神田産業が、販売はバンダイナムコグループのVIBEが行う。 特徴は軽量で組み立てが容易なこと。防音性能は外壁から1メートル離したところで平均約-30デシベルの防音効果があるんだとか。ちなみに、カラオケを歌っている「だんぼっち」内が90デシベルとしたら、60デシベルで普通の会話レベルと音の大きさとのこと。 サイズは幅

    周囲を気にせず“歌ってみた”ができる段ボール製簡易防音室「だんぼっち」でいろいろ捗りそう
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    gnufrfr 2013/10/30
    ちょっとほしいな。と思ったけど何年分のスタジオ代かと。
  • 情報が伝わらない人は必ず存在する | スラド サイエンス

    ネットワーク理論研究者が、インターネットを通じた情報伝達のシミュレーションにより、どのように情報が伝わっていくかを調べたそうだ。その結果、どのような場合でも「情報が伝わらない個人やクラスタ(集団)が存在する」ことが発見できたという(家/.、The Physics arXiv Blog)。 シミュレーションでは、感染病の拡散と同様のモデルを使用したそうなのだが、感染病の拡散では病原菌を保持している人に接触した人は全て病気に感染するいっぽう、情報の拡散では接触した相手全員に情報を伝えるのが困難である。その結果、情報が伝達されない人や集団が現れる模様だ。研究ではこれを「dark corner」と呼んでいる。どのようにすればdark cornerに情報を伝えられるのか、またどうやってこのdark cornerが形成されるかなどは今後興味深い研究テーマとなりそうである。

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    gnufrfr 2013/10/30
  • 西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」

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    西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」
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    gnufrfr 2013/10/30
    ジジイ言いたい放題だし、ほんとか?ってこともあるけど、結構面白い。
  • 統計局ホームページ/人口推計/人口推計(平成23年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐

    ホーム 統計データ 人口推計 人口推計の概要,推計結果等 人口推計の結果の概要 人口推計(平成23年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐ ここから文です。 人口推計(平成23年10月1日現在) ‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐ 平成24年4月17日公表 の項目は、政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。 結果の要約 結果の概要 統計表 人口推計(平成23年10月1日現在)結果の要約 全国人口 総人口は前年に比べ25万9千人の減少,日人人口も大きく減少 総人口は1億2779万9千人となり,前年に比べ25万9千人(0.20%)と大きく減少しています。 日人人口は1億2618万人となり,前年に比べ20万2千人(0.16%)と大きく減少しています。 総人口を男女別にみると,男性

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    gnufrfr 2013/10/30
  • 2ch人気まとめ

    2chスカッとスレ】私「トメさん脳腫瘍かもよ」旦那『病気?どこが?』旦那がいない時、トメが私に暴言をはく様子を録音したものを聞かせた→旦那、青白くなり、結果【ゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
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    gnufrfr 2013/10/30
    36: ミッドナイトエクスプレス(福岡県):2013/10/29(火) 19:30:33.03 ID:6ku0Pi8q0 神様信じること=宗教 この考えがまずおかしい
  • 職場にシングルマザーがいる。

    数週間前から、職場にシングルマザーがいる。 新規採用をしては試用期間中に次々とひとが辞めていくなかで入ってきたひとだ。 見た感じアラサー。子どもは保育園に行っているというから、まだ小さいんだろう。 ご両親と同居で、二人とも働いているとはいえ、子どものお迎えに行ったりはしてくれるらしい。 どういう経緯でうちに来ることになったか知らないけど、何やらの規定で、17:30までしか勤務しちゃいけないそうだ。 ちなみにうちの定時は9:00から18:00である。 これまで、職場にシングルマザーはおろか、「お母さん」がいた経験が私にはない(バイトは別)。 その大変さは聞き及ぶものの、実感としてはなかなかわからないな、というのが正直なところだ。 で、今日。 私が彼女に仕事を振って仕事をしてもらっているなかで、17:30を過ぎた。 うちには進行管理みたいなことを役割とするひと(おばさん)がいて、 どういう理由

    職場にシングルマザーがいる。
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    gnufrfr 2013/10/30
  • 愛媛県松山市のオリジナルアニメがクオリティ高い! 水樹奈々さんも出演

    愛媛県松山市が、松山の魅力を全国に発信するために企画・製作したオリジナルアニメ「マッツとヤンマとモブリさん」がハイクオリティです。特設サイトやYouTubeで視聴できます。 内容は、道後温泉や松山城などの観光名所を舞台に、2人の少年(マッツとヤンマ)と女子高生(モブリさん)が活躍する冒険活劇もの。約9分のメイン作品と約2分のサブムービー5から構成され、「海猿」や「ALWAYS 三丁目の夕日」を手掛けたROBOTが制作しています。 キャストは人気声優の水樹奈々さんら、松山市にゆかりのあるメンバーが務めており、タレントの友近さん、ご当地アイドル「ひめキュンフルーツ缶」も人の役で登場します。エンディングテーマ曲はスキマスイッチの「トラベラーズ・ハイ」で、作中のラストには松山市民140人の歌声で作ったサウンドロゴが流れます。 今回の作品は、松山市が10月2日に開設した情報サイト「いい、加減。ま

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    gnufrfr 2013/10/30
  • 自民党の農業潰しがいよいよ露骨になった

    現在日の農業は、元々の農民しかできません。仕事に困った人が百姓を始めようにも、農協に退職金を注ぎ込む位の出資をしないと口分田は貰えませんし、耕作の仕方も教えてもらえません。 若きガッツマンに口分田を与え、耕作の仕方も教え、農作物の販売までやってくれる農協もありますが、まだ少数派です。 私は元農家です。 それなりの規模で農業を営んでおりました。 もちろん、生産物の質を重視した経営を行っておりましたが、ある程度まで質を上げてしまうと、それ以上は規模拡大をするしかなくなります。 しかし、兼業農家や小さい農家を保護してしまっているために、規模拡大のための農地が簡単に確保できません。 耕作放棄地があるじゃないかと思われるかもしれませんが、放棄されるにはされるなりの理由があります。 放棄地を手に入れることすら困難なのです。 補助金の問題は農家に楽をさせているというところにはありません。 極限まで集約

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    gnufrfr 2013/10/30
    内容がない
  • 【フィギュアスケート】安藤美姫、ソチ五輪への険しい道のり+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

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    gnufrfr 2013/10/30
  • 残念な人の批判への反応 - ウラガミ

    誰とは言わないけど、筋の通った批判は無視して、自分が勝てる相手の批判は相手して晒すor論破するorした気になる人がいる。 まともな神経もってたら逆の対応するはず。 筋の通った批判には真摯に向き合い、自分がどう間違っていたのか、その人とどう違うから自分は考えを曲げないのかを丁寧に考える*1。 ただ非難したいだけの人は無視すればいい。 それが誠実なあり方だと思う。 冒頭に書いたような非誠実な対応を計算でやってる人もたちが悪いんだけど、一番たちが悪いのは天然でそういうことをしてしまう人。 天然の残念な人は筋の通った批判を聞いても相手が何を言ってるのか分からなかったり、むりやり曲解したり変なところを拡大解釈して相手が間違っているように感じてしまう。 そういう人には何を言っても無駄なので、かつての批判への対応を見て相手にするかどうか判断すればいいと思う。 人は変わるからその辺は留意する必要があるけど

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    gnufrfr 2013/10/30
  • 危篤のプロ

    親戚のおじさんが危篤状態に陥った。 そもそもおじさんは4年前に余命1ヶ月と宣告されていて、最初の危篤→危篤脱出から3年、今回で3ヶ月ぶり7回目の危篤である。ここまでくると長年連れ添ったであるおばさんですら「もういいよ頑張ったよパパ…」と涙目で苦笑している。 おじさんは危篤を乗り越え退院するたびに身辺の整理をするのだが、なかなかお迎えが来ないので少しずつ身辺のものが増え、先日もまた「身辺整理せんとあかんな!」と笑った。死ぬまでに会いたい人と会うというミッションも「2周目に入った」と豪語し、ついに旧友の方が先に逝ってしまったそうだ。仲間内では「危篤のプロ」とまで言われているという。 今日またおじさんが入院したと聞いて、私たち親族は何かの行事のように集まり、枕元で「またか」「ほんまに危篤なん?」「今度こそ死ぬんやろな」「おっちゃん俺らそんなヒマちゃうんやでー」と軽口を叩いている。 おじさんが、

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    gnufrfr 2013/10/30