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ブックマーク / dev.classmethod.jp (54)

  • Rembgを使って画像から背景を削除してみた | DevelopersIO

    こんにちは、Twitter監視botの八木です。 いつものようにTwitter監視を行なっていると、あるツイートが目に飛び込んできました。 120 : Remove Image Background using Python https://t.co/888CDqtc68 pic.twitter.com/14g18gzi2n — Python Coding (@clcoding) October 7, 2022 Rembgという、画像から背景を削除するPythonライブラリがあるようです。 ツイートの画像を見てみると、非常に綺麗に背景が削除されています。すごい。 ツイートはPythonコードからの呼び出しですが、READMEをみるとCLIもありました。 今回はこのCLIでいろんな画像を処理してみます。 前提条件 PC: MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) OS:

    Rembgを使って画像から背景を削除してみた | DevelopersIO
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    gnw 2022/10/09
  • AWSソリューション実装「Live Streaming on AWS」でライブ動画配信をしてみた | DevelopersIO

    AWSソリューション実装「Live Streaminig on AWS」のCloudFormationテンプレートからライブ配信に必要なAWSインフラをデプロイ、個人的に気になっていたデモ用の再生プレイヤーで視聴確認してみました。 はじめに 清水です。AWSのテクニカルリファレンス実装であるAWS Solutions Library/AWSソリューション実装の「Live Streaming on AWS」を使ってライブ動画配信をしてみました。 Live Streaming | AWS Solutions ライブストリーミング | AWS ソリューション このAWSソリューション実装ではCloudFormationのテンプレートが用意されており、デプロイするだけで検証済みのテクニカルリファレンス実装が構築可能です。さらにこの「Live Streaming on AWS」の(個人的に)興味深い

    AWSソリューション実装「Live Streaming on AWS」でライブ動画配信をしてみた | DevelopersIO
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    gnw 2021/02/26
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
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    gnw 2020/09/15
  • この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 タイトルの通りですが、特定の IAM ユーザーが過去一定期間でアクセスした AWS サービスを一覧で見たい、と言われたら皆さんはどのようなアプローチをとりますか? IAM ユーザーに限らず、グループ、ロール、ポリシーに置き換えてもよいです。 実は、以下の AWS CLI コマンドを使えば簡単にそのような要件に対応できます。 generate-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference get-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference これらのコマンドはまったく目新しい機能ではないですが、たまたま流れてきたツイートで存在を知りました。試したところ面白そうだったのでご紹介します。 1/ Hey

    この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO
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    gnw 2020/08/25
  • 【待望】PayPayのオンライン決済APIが公開されたので試してみる #paypay #python | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの岡です。 7/30にPayPayが開発者向けツール、PayPay for Developersの提供を開始しました!これは嬉しい! これで自前のサイトやアプリにPayPayの決済を導入できるようになります。 アカウント作成 まずは開発アカウントを作成しましょう。 Sandboxであれば加盟店の情報は登録しなくても利用することができます。 アカウントを作成すると、ブラウザ上でSandboxのAPIを動作確認できるPayPay Labや、API接続時のエラーハンドリングが可能なPayPay Resolveが使えるようになります。 機能 PayPay APIを使った決済フローは以下の4パターンです。 Webペイメント カスタムのモバイルアプリ/WebサイトからPayPayの決済ページ or PayPayアプリにリダイレクトして決済する ネイティブペイメント カスタムの

    【待望】PayPayのオンライン決済APIが公開されたので試してみる #paypay #python | DevelopersIO
  • ZoomミーティングをMediaLiveと連携させてAWSでライブ配信してみた | DevelopersIO

    ZoomミーティングのもようをAWSで構築した動画配信基盤でライブ配信してみました。Zoomの外部動画配信サービスとの連携機能を使ってMeidaLiveに映像をストリーミングします。MediaLive以降は他の映像ソースからのライブ配信構成のときと同様に処理ができます。 はじめに 清水です。ZoomミーティングにはYouTube LiveやFacebook Liveなど外部動画配信サービスと連携してミーティングのもようをライブ配信する機能があります。この機能のメニュー部分、上記2つの他には"Live on Custom Live Streming Service"と記載されています。ということは……、きっとMediaLiveと連携させてAWSインフラでのライブ配信を行うこともできそうですよね!ということでやってみました! Streaming a Meeting or Webinar on

    ZoomミーティングをMediaLiveと連携させてAWSでライブ配信してみた | DevelopersIO
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    gnw 2020/07/31
  • [新サービス] 数クリックでライブストリーミング配信環境が作成されるサービス「Amazon Interactive Video Service」が登場しました! | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 なんと AWS MediaServices に新サービスが追加されました! その名も Amazon Interactive Video Service(以下Amazon IVS) です。AWS MediaServices 特有の「Elemental」が付いていない事からも、既存サービスとはまた違った雰囲気を感じます。 Amazon Interactive Video Service Introducing Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) Amazon Interactive Video Service – Add Live Video to Your Apps and Websites 今回は、上記新サービスについて紹介していきたいと思います。 どんなサービスか とりあえず公式ドキュメントの概要をみてみまし

    [新サービス] 数クリックでライブストリーミング配信環境が作成されるサービス「Amazon Interactive Video Service」が登場しました! | DevelopersIO
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    gnw 2020/07/17
  • [Amazon Connect] 独自UIのチャットクライアントを設置してみました。(amazon-connect-chat.jsを利用) | DevelopersIO

    [Amazon Connect] 独自UIのチャットクライアントを設置してみました。(amazon-connect-chat.jsを利用) 1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 Amazon Connect(以下、Connect)では、先月から、音声での対応に加えて、チャットでの利用も可能になっています。 前回、Amazonで提供されている、startChatContactAPIを利用してチャットクライアントの設置を試してみました。 チャットクライアントを設置してみました。(amazon-connect-chat-interface.jsを利用) startChatContactAPIでは、チャット用のUIが、ウィジェットとして提供されていますが、今回は、同じくAmazonから提供されている amazon-connect-chatjsを使用して、独自のUIでチャットクライアント

    [Amazon Connect] 独自UIのチャットクライアントを設置してみました。(amazon-connect-chat.jsを利用) | DevelopersIO
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    gnw 2020/05/01
  • AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO

    AWS Systems Manager セッションマネージャーに待望の機能(のひとつ)がやってきました! Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP サーバーにSSHしたり、ローカル・リモート間での SCP 越しのファイルの送受信も可能になりました。 更には SSH セッション越しにポート転送もできます。 ということで、さっそく試してみましょう! リモートの準備 SSM エージェントをインストール SSH先サーバーに 2.3.672.0 以上の SSM エージェントがインストールされている必要があります。 古いエージェントがインストールされている場合、アップデートしてください。 Manually Install SSM Agent on Amazon EC2 Linux Instances - AWS Systems

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    gnw 2019/07/11
  • ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO

    同一のスペックだけど、t3.largeの方が僅かに安いですね。なのでt3.largeを使おうと思った方!! ちょっと待ってください!! 以下の条件全てに当てはまるなら、最初からT系インスタンスは使わないでください! 初めてAWSを使う 番環境である 一般公開するシステムである(社内向けシステムではない) また、いずれかに当てはまりT系インスタンスを検討されている方には必ずこのブログを読んで頂きたいです。 このブログはAWS熟練者が番環境や一般公開するシステムでT系インスタンスを使うことを否定するものではありません、あくまでもAWS初心者に向けた内容です。 バースト可能パフォーマンスの選定 まずT系インスタンスはバースト可能パフォーマンスインスタンスと呼ばれます。 AWSのドキュメントを確認して見ましょう。 バースト可能パフォーマンスインスタンス T3および T2 インスタンスを含むバー

    ちょっと待ってください!あなたが使うべきは本当にT系インスタンスですか!? | DevelopersIO
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    gnw 2019/04/01
  • [新機能] HTTPヘッダーやクエリ文字列などなどでルーティングができちゃう!!AWS ALBで高度なリクエストルーティングが可能になりました! | DevelopersIO

    [新機能] HTTPヘッダーやクエリ文字列などなどでルーティングができちゃう!!AWS ALBで高度なリクエストルーティングが可能になりました! ALBに新機能が登場し、高度なリクエストルーティングが可能になりました!! 従来のホストヘッダー、パスパターンに加えて、HTTPヘッダーとメソッド、クエリ文字列、および送信元IPアドレスによる制御が可能になります! はじめに おはようございます、加藤です。ALBに新機能が登場し、高度なリクエストルーティングが可能になりました。 従来ALBでもリスナールールを使うことによって以下の要素で転送先を制御可能でした。 ホストヘッダー パスパターン ※ ポート番号はリスナールールによる制御ではなく、ポート番号毎にリスナーを作成して行う制御なので記載していません。 今回のアップデートで以下による制御も可能になりました!! HTTPヘッダー Valueにのみ*

    [新機能] HTTPヘッダーやクエリ文字列などなどでルーティングができちゃう!!AWS ALBで高度なリクエストルーティングが可能になりました! | DevelopersIO
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    gnw 2019/03/28
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
  • Amazon Rekognitionで類似顔画像検索を行う #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 先日は以下のブログ記事を書きました。 Amazon RekognitionをAWS CLIから使って二次元社員を解析してみた #reinvent ここではDetectLabels、DetectFaces、CompareFacesの、3つのAPIを使いました。 今日はSearchFacesByImageというAPIを使って、類似顔画像検索を行います。 やってみた 準備 まずは類似顔画像検索で使うための複数の画像ファイルをS3バケットに格納しておきます。以下ではカレントディレクトリにある全てのファイルをS3にアップロードしています。 $ LIST=$(ls); for FILE in $LIST do aws s3 cp $FILE s3://test-bucket/ done CreateCollectionでCollectionを作成する Rekognitionでは、画像ファイル

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    gnw 2018/08/23
  • オフィスのみからS3へHTTPSアクセスする | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 とある環境で、オフィスのみからWebアクセスしたいという要件がありました。ただ、S3はパブリック接続がデフォルトなのでどうやったらいいのか悩んでました。そこへやってきた大栗からグッドなアイデアをもらいました。で、実際試していけることが確認できたので共有しますぜぃ。 構成 構成のイメージはこれです。 VPCエンドポイントを利用してS3へプライベート接続する S3バケットポリシーを利用して、特定のVPCからのみGETを許可する DX経由でアクセスさせるためにリバースプロキシを用意する ポイントはリバースプロキシが必要になるところです。VPCエンドポイントは、Gateway型とInterface型の2種類あります。Interface型の場合はDX経由で接続できますが、Gateway型の場合はDX経由で接続できないので、リバースプロキシが必要になるんです。 因みにDXをパブ

    オフィスのみからS3へHTTPSアクセスする | DevelopersIO
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    gnw 2018/06/18
  • EC2 Systems ManagerでAMIの日次取得をやってみた | DevelopersIO

    こんにちわ。大阪のガノタです。 EC2 Systems Managerの「Maintenance Windows」を使って、AMIを日次取得してみる機会があったのでご紹介します。 基的には、過去のブログエントリの組み合わせで実現可能ですが、今回は設定の最初から最後までご紹介したいと思います。 EC2 Systems Manager | 特集カテゴリー | Developers.IO 今回の概要 以下の内容で行ってみたいと思います。 特定タグの付いたインスタンスのAMIを日次で取得 対象はAmazon Linuxを利用 AMIの保持は3世代 指定世代よりも古いAMIは削除 AWS CLIでAMIの取得と簡易的な世代管理 手順の概要 主な作業項目は下記の通りです。 対象インスタンスにSSM Agentのインストール 対象インスタンスにタグ設定 IAM Roleの作成 メンテナンスウィンドウの

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    gnw 2018/06/04
  • 【新機能】AWS Firewall Managerを使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 今回は新しく提供が開始されたAWS Firewall Managerを触ってみたので、概要と用途・実際の操作方法をまとめてみたいと思います。 Firewall Managerとは AWS Firewall Manager は多数のアカウントとアプリケーションにわたって中央で AWS WAF ルールを設定、管理することを容易にするセキュリティ管理サービスです。Firewall Manager をお使いいただくことで、AWS Organizations の多数のアカウントに横断的に、Application Load Balancers と Amazon CloudFront のディストリビューションに対する AWS WAF ルールを簡単にロールアウトできます。 AWS Firewall Manager | 一元的な WAF 管理 | アマゾン ウェブ サービス (AWS

    【新機能】AWS Firewall Managerを使ってみた | DevelopersIO
  • EC2 拡張ネットワーキングとプレイスメントグループの効果を試す | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 AWSで最も基的なサービスの1つともいえるEC2ですが、その設定の中で"拡張ネットワーキング"と"プレイスメントグループ"というのがあるのをご存知でしょうか? 目新しい機能ではありませんし、意識して設定しなくても不都合が発生するものでもありませんのでデフォルト状態で利用されている方もいるのではないでしょうか。 Linux の拡張ネットワーキング 拡張ネットワーキングは、高い帯域幅、1 秒あたりのパケット (PPS) の高いパフォーマンス、常に低いインスタンス間レイテンシーを実現します。 プレイスメントグループ プレイスメントグループは、単一のアベイラビリティーゾーン内のインスタンスを論理的にグループ化したものです。サポートされているインスタンスタイプとともにプレイスメントグループを使用すると、アプリケーションが低レイテンシーの 10 Gbps (ギガビット/秒)

    EC2 拡張ネットワーキングとプレイスメントグループの効果を試す | DevelopersIO
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    gnw 2018/03/23
  • 【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。8月23日にcloudpackさん主催のcloudpack night #7に参加してきました。夜8時すぎから始まった懇親会では、AWSを利用している各社の気合の入ったライトニングトークを聞くことができました。その中で「Roadworker」というツールをクックパッド株式会社の菅原さんが紹介されていました。 「cloudpack Night #7で発表しました / Roadworkerというツールを作りました」 このツールは一言でいうとRoute53(DNS)のレコードをChefやPuppetのようにコードで管理できる(もちろん冪等性も!)というものです。素晴らしいですね。動作デモの様子が上記ページにあるYoutubeの動画で紹介されていますが、とても簡単にDNSレコードをコードで管理できる様子がわかります。 それでは早速試してみましょう! 準備するもの

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    gnw 2018/03/22
  • Amazon Lightsail インスタンスのスケールアップ手順を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 AWS re:Invent 2016で発表されたAmazon Lightsailで、インスタンスのスケールアップを試してみました。 手順 EC2インスタンスのスケールアップではインスタンスの停止 -> インスタンスタイプの変更 -> 起動 の手順で簡単にスケールアップが可能です。一方、Lightsailでは手順が異なり、現時点で以下の点に注意が必要です。 一度作成/起動したインスタンスのスペック変更は不可能 コンソールからの操作だけでは不可能で、AWS CLIによる操作が必要 まず、一度作成したのインスタンスのスペック変更はできませんので、以下のような手順を踏む必要があります。 対象インスタンスのSnapshotを作成 AWS CLIを使ってSnapshotからBundle-IDを指定してインスタンスを作成 DNSレコードまたはStatic IPを変更し、新しく作成

    Amazon Lightsail インスタンスのスケールアップ手順を試してみた | DevelopersIO
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    gnw 2018/03/06
  • LinuxKit meets AWS | DevelopersIO

    記事は、Docker Weekly #190 の Newsletter に掲載されていた下記ブログポストをベースに執筆しております。 LinuxKit meets AWS, a technical POC はじめに そもそも LinuxKit をご存知という方が現状は少ないかもしれませんので少し紹介します。 LinuxKit とは、DockerCon 2017 で発表され GitHub 上で OSS として公開されている新しい Linux ディストリビューションです。 下記の資料が日語訳されており、読みやすかったので興味があればご一読ください。 【参考訳】LinuxKitの公開:安全、無駄のない、ポータブルなLinuxサブシステム - Qiita なお、LinuxKit をさらっと紹介すると以下のとおりです。 いくつかの企業(HPE、Intel、ARM、IBM、Microsoft)およ

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    gnw 2017/06/26