Hey guys! 初めまして!バイリンガールのちかです♪小学校1年生の時、父親の仕事の関係で渡米し、大学を卒業するまでの16年間をシアトルで過ごしました。2007年に日本に帰国し、大手コンサルティング会社に入社。グローバルなビジネス環境にも関わらず、英語に苦手意識を抱いている日本人が多いことに気付き、2011年...
ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である有斐閣(ゆうひかく)さんおよび著者である和田 充夫 先生(慶應義塾大学名誉教授)、恩藏 直人 先生(早稲田大学教授)、三浦 俊彦 先生(中央大学教授)の了承を得て、本書をテキストとした理論学習プログラムの提供を開始できる運びとなりました。 僕はいつか(それこそ20年くらい前から)本書をテキストとした理論学習プログラムを提供し
度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日本IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日本IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで
多くの日本企業がPBR(株価純資産倍率)1.0を下回る中、2023年3月31日に東京証券取引所が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」と題し、上場会社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向けて重要と考えられる事項への対応を要請しました。日本企業は今、企業価値向上に取り組むことを社会から求められています。 企業価値向上に向けた重要な取り組みの1つであるマーケティングについて、企業の経営幹部はどのような課題意識を持っているのでしょうか。PwCが実施したパルスサーベイやCxO意識調査によれば、経営幹部はコスト削減ならびにマーケティングROI(投資対効果)への課題意識を持っていることがうかがえます。CMO(最高マーケティング責任者)は今後、マーケティング予算の効率化に加え、より少ないリソースで多くの成果を上げることを、これまで以上に求められると予想されます。すなわち
人財戦略室の佐々木はじめです。 出戻り社員の僕ですが、2024年4月に、社会人生活25年目に突入しました。昭和に生まれ、平成を過ごし、令和に生きる。新入社員の親世代になっていると思うと、身が引き締まります(というか時間の流れがおそろしい!)。 というわけで、今回はいまの僕が考えていることを赤裸々に語るとともに、若いビジネスパーソンのみなさんに何かしら日常を過ごすヒントをお贈りできたらと思います。 ▼ウエルカムバックの記事はコチラをクリック! もう一度、エン・ジャパンで――ある「出戻り社員」の告白。 ■率直に、25年目で思うこと。 結論からいうと、いまが一番幸せです。 25歳でエン・ジャパンに中途入社して、若いころはけっこう無茶もしました。超ワークハードでしたけど、20代でチームリーダーやグループマネージャーも経験させてもらって、楽しかったです。 ただ、当時の僕は天狗になっていて、ちょっと、
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