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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • オウンドメディアでライフスタイル「情報」を発信する、第一生命の狙いとは | Japan Innovation Review powered by JBpress

    第一生命保険(以下、第一生命)が、多様なチャネルを通じて顧客の体験価値を最大化する「CXデザイン戦略」に注力している。中でも代表的な施策がオウンドメディア「ミラシル」の立ち上げだ。日々の生活やライフスタイルに役立つ情報の発信によって、より多くの人に第一生命への親近感と信頼感を高めてもらう。第一生命が重視する体験価値とはどのようなものなのか。なぜ、保険会社が非保険領域のサービスも提供するのか。コミュニケーションデザイン部 ラインマネジャーの鎮目哲郎氏に話を聞いた。 商品・サービスの満足度を高めるために、顧客の体験価値を向上させる ──第一生命では中期経営計画「Re-connect 2023」で、顧客の体験価値を最大化する「CXデザイン戦略」を掲げています。なぜ、今、CXを重視するのでしょうか。 鎮目 哲郎/第一生命保険 コミュニケーションデザイン部 オンラインマーケティング課 ラインマネジャ

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  • ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    ブランディング企業インターブランドジャパンの「Best Japan Brands 2023」で、他の空調機メーカーを抑えて総合20位入りを果たすなど、ブランド力で高評価を得るダイキン工業。入社以来36年にわたりブランディングを担当する片山義丈氏は、25年目に曖昧模糊としていたブランディングの極意にたどり着いた。それは「ブランド=妄想」という式だ。自分の「分からぬ。知らぬ」に対峙し続け、正解を求めた先に待っていた結論だった。 「頭の中に自然に浮かんだイメージ」という発想への転換 ――ダイキン工業でブランドづくりを長らく担当され、ずっとうまくいかなかったブランディングの仕事が、25年目にしてついにうまくいくようになったと聞きます。何があったのですか。 片山 義丈/ダイキン工業 総務部広告宣伝グループ グループ長 部長 1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、広報部広報担当・広告宣伝WEB担当

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    go-sk
    go-sk 2023/03/15
  • トヨタが社長人事を「トヨタイムズ」で発表した意味、報道機関は理解したか 【どーしょーるん】マスメディアは人々の「知る権利」に応えているつもりなのか | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ自動車社長から会長に就任する豊田章男氏(右)と、新社長となる佐藤恒治執行役員。写真は1月13日、「東京オートサロン」で撮影されたもの(写真:AP/アフロ) 1月末、4月1日付でトヨタの社長が豊田章男氏から佐藤恒治氏に交代するというニュースが駆け巡った。「14年ぶりの社長交代」とか「13歳の若返り」とか「新社長は創業家ではなくエンジニア出身」とか、さまざまなニュース要素に満ちた話題で、ツイッターのトレンドにもしばらく上がっていた。 だが、経済ジャーナリストでもなければトヨタユーザーでもないわたしにとっての最大のニュースは、まるで違うところにあった。 それは、この発表が、記者会見ではなく、トヨタが自社で運営するオウンドメディアである「トヨタイムズ」でのYouTube生配信で行われた点にある。 新聞報道とは、そしてジャーナリズムとは何か――。メディア環境が目まぐるしく変わるこの20年あまり

    トヨタが社長人事を「トヨタイムズ」で発表した意味、報道機関は理解したか 【どーしょーるん】マスメディアは人々の「知る権利」に応えているつもりなのか | JBpress (ジェイビープレス)
    go-sk
    go-sk 2023/02/07
  • KINTOへの申し込みの約5割が若年層なのはなぜか | Japan Innovation Review powered by JBpress

    サブスクリプション(以下、サブスク)の中でも大きな可能性を秘めている一つに自動車のサブスクがある。トヨタ自動車の「KINTO(キント)」は、2019年に同サービスを開始した。販売店での購買体験イメージが強い自動車だが、KINTOはWeb上での車の購買体験という新たな領域を確立させるとともに、20~30代の若年層から多くの支持を得ている。そんな同サービスは、どのような歩みを進めてきたのか。 イメージ戦略の軌跡とともに、同社マーケティング企画部副部長の藁谷直樹氏に聞いた。 不安の見える化がサブスクへとつながる 従来の車の購入といえば、販売店へ足を運んで購入後、保険やメンテナンスなどの必要経費を都度支払いながら乗り換えなどのタイミングまで所有するのが一般的だ。しかし、KINTOは月額費用に保険、税金、メンテナンス料などが全て含まれる定額サービスだ。契約期間中でも、中途解約や一定条件を満たせば乗り

    KINTOへの申し込みの約5割が若年層なのはなぜか | Japan Innovation Review powered by JBpress
    go-sk
    go-sk 2021/12/06
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