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ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 | Japan Innovation Review powered by JBpress
ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 ブランドとは「差別化」でも... ダイキン片山義丈氏が“実務一筋25年目”にしてたどり着いたブランド論の極致 ブランドとは「差別化」でも「約束」でもなく「妄想」であると語る真意 ブランディング企業インターブランドジャパンの「Best Japan Brands 2023」で、他の空調機メーカーを抑えて総合20位入りを果たすなど、ブランド力で高評価を得るダイキン工業。入社以来36年にわたりブランディングを担当する片山義丈氏は、25年目に曖昧模糊としていたブランディングの極意にたどり着いた。それは「ブランド=妄想」という式だ。自分の「分からぬ。知らぬ」に対峙し続け、正解を求めた先に待っていた結論だった。 「頭の中に自然に浮かんだイメージ」という発想への転換 ――ダイキン工業でブランドづくりを長らく担当され、ずっとうまくいかなかったブランディングの仕事が、25年目にしてついにうまくいくようになったと聞きます。何があったのですか。