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2014年10月25日のブックマーク (5件)

  • 聞き間違いからくだらないことを考えたので記事にしました。 - 心は空気で出来ている

    先日、出張で長野方面に行ってきました。ここ愛知県とは段違いに寒い。高速道路のSAで休憩でもしようと思って外に出たらとんでもない寒さです。息が白い。ただでさえ雨が降ってて日差しがないので、よけいに寒かった。車の外気温度計を見たら10℃でした。そりゃ少しは寒さを想定して一枚余分に着ていきましたけど、そんなレベルじゃなかったです。(写真は松代PAにて) 今日は当にくだらない話なので、くだらない話がお好みでない方はお帰りくださいやがりまし。 白頭鷲っていますよね。アメリカの国鳥で、いかにもアメリカンな鳥です。アメリカのシンボル的な扱いをされているのでアメリカンな鳥だと刷り込まれてるだけなんですが。それがテレビに出ていて、ナレーションが「ハクトウワシ」って言ったんですよ。それを「ソクトウワシ」と聞き間違えたんですね。「ソクトウワシ」なんてワシはいないってことはわかってるんですよ。一瞬で「ハクトウワ

    聞き間違いからくだらないことを考えたので記事にしました。 - 心は空気で出来ている
    go_kuma
    go_kuma 2014/10/25
    このブログ、本腰入れて書き始めてやっと3か月なので、まだ自分のキャラも方向性も不安定なんですよたぶん(笑)>id:watto
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    go_kuma
    go_kuma 2014/10/25
  • 失われた何か 「Gのレコンギスタ」5話の画面作りの面白さ-シリアスとユーモアの混在

    はじめに 「Gのレコンギスタ」5話を視聴。 作ではGセルフを巡り、 キャピタルアーミィと宇宙海賊(実質はアメリア軍)が争っている。 キャピタルアーミィ側はベルリ・ゼナム達の救出を口実に 新しいMSを次々に投入させて、クンパ大佐は力を得ようとしている。 宇宙海賊はキャピタルタワーの占領と、宇宙への進出が目的のようだ。 スコード教への疑問もあるようだ。 こうした不安定な情勢下の世界。 カーヒル大尉を始め、前回4話のデレンセン大尉が 自分の部下を7人死なせた事を悔やむ描写を含め、お互いに戦争をやっている。 作のベースにあるのは、人が死ぬシリアスでハードな世界観である。 しかしシリアスでハードな世界観ながら、作はそれだけではない柔らかさがある。 それはキャラクター達が生きること、自分の信念に前向きに生きていること。 例えるなら、EDの「Gの閃光」の歌詞のように、みんな生きている。 次に編中

    失われた何か 「Gのレコンギスタ」5話の画面作りの面白さ-シリアスとユーモアの混在
    go_kuma
    go_kuma 2014/10/25
    まだ見てないわ。こっちは今日の夜にやるんかな。
  • 「絵が巧い」とは何か?「ZUCCA×ZUCA」(はるな檸檬)の絵は「美術的にすごい」と言われ驚愕、の話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    さて、ぼくは絵のシロートです。いや冠称をつけてド=シロートです。フランス人みたい(笑)それでも「たこのホームズ」イラスト描いたり、司馬遼太郎「燃えよ剣」を勝手に漫画化したりと、好き放題にブログでやってますけど(笑) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140924/p4 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130524/p3 そんなシモン・ド=シロート卿たるわたくしが、絵がうまい漫画家だなー、と思うのはだれか。 そうすると、ほんとにシロートっぽく ・かわぐちかいじ ・森薫 さらにいうと、北崎拓、原哲夫…そんな各氏が脳内でぱっと思いつく。 もうこれでネタは割れてしまっているが、要はシロートは「描き込みが多い」と「絵が巧い!」をほぼイコール的に結びつけてしまうのですね。ほんと、シロートってだますの簡単だ。 さらにいうと、日のよろいかぶと

    「絵が巧い」とは何か?「ZUCCA×ZUCA」(はるな檸檬)の絵は「美術的にすごい」と言われ驚愕、の話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    go_kuma
    go_kuma 2014/10/25
    ちょうど今朝、かくかくしかじかの4巻読んだとこ。
  • いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ちょっと日「漫画の『絵』」の話をしたいので、蔵書から抜き出して。 明治時代を舞台にした伝記ロマン「王道の狗」は連載誌の版元である講談社版のあと、白泉社から発行された版があり、そちらは後半部に100枚以上の増補が付け加えられたほか、4巻巻末に作者のあとがき(エッセイ)がついている。 その、4巻収録のあとがきが、ちょっと剣呑でして。 なにが剣呑かというと、「BSマンガ夜話」での自作(虹色のトロツキー)が取り上げられた際、コメンテーターの評にかちんときたと(笑)。ああ、なつかしいなあ、こういうトラブル(笑)。 永井豪が「自分で描いてない」という論評に「いや、ちゃんと描いてるよ!」と反論した時は番組の一部を借りて映像を流したっけ。 あとは藤田和日郎が「作者もけっこう傷つくのにさ…」とサンデー公式ブログで描き、盟友椎名高志が成り代わって反論するというサンデーというよりジャンプ的なアツい展開があった

    いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    go_kuma
    go_kuma 2014/10/25
    マンガ夜話またやらねえかな