朝、庭の枯葉を拾っていると・・・ コロンとした、・・・鳥の・・・ ・・・鳥の頭・・・ 鳥の頭が、コロンと落ちてた。 うわっ、なんで? 胴体は? 近所に住む義父の話。 「クロちゃん」と呼んでいるノラ猫がいて、そのクロちゃんが、自慢気に、捕まえたスズメを見せに来たんだと。 「ぼく、捕まえたよ!」ってな感じで。 きっと、それだ。 食べちゃったんだ。頭以外は。 さすが、ネコ。野生が残ってる。
ギザギザが私の家にやってきて3ヶ月になる。 初めのうちは、私もギザギザも互いに警戒してろくに近づきもしなかったが、慣れると早いものだ。 最近は、私が仕事から帰ってくると玄関へ出てきて尻尾を振ってくれるようになった。 私も出迎えてくれるのが嬉しいので、思いっきり抱きしめることにしている。 ギザギザの尻尾は文字通りギザギザしているので、抱きしめると少し痛いのが玉に瑕であるが。 私が帰宅してから最初にやることは、ギザギザにご飯を食べさせることだ。 ギザギザは何でも食べる。人間が食べるものはもちろんのこと、ビニール袋やチラシやダンボールでも食べてしまう。 特に、尖ったものはとても美味しそうに食べる。 皿を落として割った時に、破片をペロリと平らげてしまったのには驚いたが、それでも平気な顔で「もっとちょうだい」とねだってきたこともあった。 今日のご飯は、会社から持ち帰ってきた、シュレッダーにかけられた
本記事は、浄土宗・月仲山称名寺の稲田 瑞規(いなだ みずき)さんよりご寄稿をいただきました。彼岸寺のコンテンツ「 お寺の未来 」の記事に刺激を受け、書かれたものとなっております。若いお坊さんの問題提起を、多くの方に共有していただければと思います。それでは皆さま、どうぞご一読くださいませ。 ------------ 未来の話。もし仏教を学ぶ人工知能が誕生したら、仏教は、僧侶は、いったいどうなってしまうのだろうか。 未来といってもそう遠い未来の話ではない。近年、人工知能の技術は目まぐるしいほどに発展している。例えば、人工知能(AI)が映画の脚本を製作したり、人工知能が大喜利をするようになったり。 ※参考記事 「AIが脚本を書く時代、「クリエイティビティ」はいつまで人間の特権か」 「【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた」 これらの人工知能のテクノロジーに共通するのが、インプット
ラテン語たん @Latina_tan 『何を飲んでるんですか?』 『ソーテルヌ…ボルドー地方のワインですよー』 『ボルドーに白ワインがあるはずないだろ!』 『!?』 #本当にあったワイン話 2016-11-12 12:11:32
監督: ルパート・サンダース CAST: スカーレット・ヨハンソン/ビートたけし 全世界で大絶賛されたSF作品の金字塔『GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊』をハリウッドで実写映画化。世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐率いるエリート捜査組織公安9課。ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙う、サイバーテロ組織と対峙する。 Subscribe: https://www.youtube.com/user/ParamountJapan Connect with "ゴースト・イン・ザ・シェル" online: WEBSITE: http://ghostshell.jp/ FACEBOOK: https://www.facebook.com/officialghostintheshell/ Paramount Pictures Internatio
心が弱い人と強い人のちがい ある人が自殺したときに、「そんなことで死ぬなんて」と言う人がいます。 Aさんには「そんなこと」でも、Bさんには同じことが死ぬほど苦しい場合があります。 たとえば、身長148cmのきゃしゃな人と、身長190cmの筋骨隆々な人がいるとします。 どちらが肉体作業に向いていないかは一目で分かるでしょう。 そんなふうに、心が弱い人と強い人のちがいが一目で分かるといいなと思い、それぞれの心の許容量を入れ物にたとえてみました。 心が弱い人は、口は大きいのに容量は小さい、不安定な入れ物です。 同じ量の雨(つらいこと)が降っていても、心の弱い人の入口(感受性)は広いため、雨がいっぱい入ってきます。 なのに、容器(心の許容量)は小さいため、すぐにあふれてしまいます。 また、同じ量の雨でも、一つ一つの雨つぶ(つらい事実)の受けとめ方も、弱い人と強い人ではちがいます。 たとえば、「家族
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