https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
政府分科会の尾身茂会長(左)と西村新型コロナウイルス対策担当相(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「尾身さんが政治家になっちゃった」 【独自】尾身会長の傘下にある東京都内の公的病院のコロナ病床数はコチラ 社会学者の古市憲寿さんの発言だ。8月26日の「めざまし8」(フジテレビ系)で、新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が国会でバッハ会長の再来日を「なんでわざわざ来るのか」などと強烈に批判したことに対して語った。尾身会長の批判はSNSなどで「よく言った」などと賛同の声もあったが、古市氏のように違和感を覚える人もいたようだ。 政府関係者がこう話す。 「専門家が専門的知見に基づき発言するのは当然なのですが、国会の場などで、個人的な思いを連発するのは、政治家、権力者気取りで、道を間違え始めたかなと思います。尾身さんは頻繁に西村さん(新型コロナウイルス対策担当相)と大臣室などで意見交換をして
新型コロナウイルスに感染しながら入院できない自宅待機者が増える中、医療現場から不満の声が出ているのが、「コロナ患者の病床確保に向けた補助金を受けながら、受け入れに消極的な病院があるのではないか」という問題だ。 小池知事の怠慢が招いた医療崩壊…東京コロナ感染者が「入院疎開」を迫られる日 田村厚労相は20日の記者会見で、「都道府県からそういう声があれば対応を協議する」と話したが、果たして実際はどうなのか。日刊ゲンダイに「受け入れ拒否が起きている」と切実な状況を訴えた関東圏の民間病院長はこう明かす。 「この地域の基幹病院は、複数の市町村が共同で設置、運営している公設病院で、周辺に私たちのような小さな民間病院が点在しています。どの民間病院もコロナ病床は3~5床がせいぜい。そのため公設病院にコロナ患者の受け入れをお願いするのですが、理由がよく分からないまま断られるケースが相次いでいるのです。すでにこ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
多額の空床補助金(国民の税金)を受け取りながら、 コロナ患者受け入れを拒否していた病院が 長らく存在していた問題で、 とうとう田村厚労大臣が、 調査するぞ、補助金返してもらうぞと発言したところ、 東京都の重症者受け入れ可能数が… びゆーーっと、たちまち倍増したのを見て、 『ゴジラvsコング』における小栗旬なみの勢いで白眼を剥いた私ですが、 巨額の予算がついている尾身会長傘下の病院、調査すべきでは? に書いたように、尾身茂会長が理事長をつとめる 地域医療機能推進機構(JCHO)も、 ようやく今から動くのだそうです。驚きました。 厚労省の管轄で、医療提供体制の整備の名目で巨額の予算が ついていたのだから、一番最初に率先してやらなければならない はずだったのに、 要請を受けたので、いまから準備して、9月末に最大50床だそうです。 いやはや、重役出勤、殿様商売、今さら感がすごいですね。 病人に初期
切り込み隊長がフジロックに関する記事を書いていた。 bunshun.jp フジロックに限らずここ一年でコロナの感染リスクは「比較」され続けてきた。夜の街、パチンコ店、飲み屋、職場、福祉施設、満員電車、五輪などなど。そして自粛要請に沿ってコロナを抑えてきたこれまでとは違い、緊急事態宣言は事実上ほとんど機能しなくなってきている。 そんな状態でことさらフジロックだけを槍玉にあげることにどれほどの意味があるのだろうか。例年であれば自分もフジロックやサマーソニックに足を運ぶ人間で、どういう場所かわかっているけれど、感染リスクだけで言えば飲み屋や職場のほうがそのリスクは高い。 例年のような歌って踊って騒いでという状態であれば糾弾されてもしょうがないとは思うけれど、ライブ映像で確認した限りどのステージもそのような状態ではなかった。ライブが終わればお客さんは散開するうえ、屋外での感染リスクは室内よりも低い
驚愕!小池百合子知事は本気で「若者がワクチンを打たない」と思い込み、その前提でコロナ対策を行っていた件 こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 今日は朝から残念なニュースが流れておりました。 やはり希望者が殺到…まだまだ若者は「打たない」のではなく「打てない」ということがよくわかります。予約なしは素晴らしい試みですが、早朝からの行列が続くようなら運用改善が必要です。 https://t.co/WFAyJVANKR — 音喜多 駿🧑🍼男性育休取得中(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) August 27, 2021 東京都が肝いりでスタートした、若年層向けの「予約不要」ワクチン接種センター。この試み自体は悪くないものだと思います(もう少し上の年代から段階的に行っても良い気はしますが)。 ところが予想通りと申しますか、住んでいる自治体で予約が取れない若者
木村草太 @SotaKimura 「東大生=エリート家庭」の呪いをとくためには、「九州出身の女の子が、貧困にも負けず、親による虐待にも負けずに勉強を続けて、見事、東大に合格し、奨学金を得て、自立した生活を送る物語」が必要だな。 ネックは、受験するための飛行機・宿泊の手配と、十分な奨学金か? 木村草太 @SotaKimura 東京都立大学教授(憲法学専攻)です。 『平等なき平等条項論』『憲法の急所』『キヨミズ准教授の法学入門』『憲法の創造力』『憲法学再入門』『未完の憲法』『憲法の条件』『憲法という希望』『子どもの人権をまもるために』『社会をつくる「物語」の力』『ほとんど憲法』『憲法学者の思考法』『「差別」のしくみ』など。 blog.goo.ne.jp/kimkimlr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く