津田大介氏によると、昨年秋ごろから CLP の番組のリリースが滞りだし、フラストレーションの溜まった組織内で、クラウドファンディング前の立憲民主党からの資金提供を疑問視する内部の声が、出演者などの外部に漏れていった、ということのよ… https://t.co/hsWiH6WalO
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津田大介氏によると、昨年秋ごろから CLP の番組のリリースが滞りだし、フラストレーションの溜まった組織内で、クラウドファンディング前の立憲民主党からの資金提供を疑問視する内部の声が、出演者などの外部に漏れていった、ということのよ… https://t.co/hsWiH6WalO
テレビの報道番組制作の経験を持つ有志らによって発足した『Choose Life Project』(CLP)に対する立憲民主党からの資金提供問題。 支援した側の立憲民主党の福山哲郎前幹事長は、「フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した。番組内容などについて関与したものではない」と説明しているが、出演者だったジャーナリストや新聞記者ら5人が連名で公表した抗議文には、「特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは、報道倫理に反するものです」と指摘。Twitter上にも、「メディアの中立性を脅かす行為だ」といった否定的な意見は少なくない。
Choose Life Project 共同代表の佐治洋です。 立憲民主党から資金提供を受けていた件で、協力者の方々に多大なるご迷惑をおかけし、サポーターや視聴者の皆さまの信頼を損ねたことを改めて深くお詫び申し上げます。 そんな中、多くのご指摘やご意見、またご心配のお声をいただき誠にありがとうございます。 今後の対応についてお知らせいたします。 CLPとして、本件の問題点を総括することを目的として、外部の専門家(弁護士や研究者など)に報告書の作成を依頼することに致しました。詳細につきましては決まり次第、随時、ホームページやSNSにてご報告させていただきます。 また番組制作・配信については、当面の間休止致します。 マンスリーサポーターの退会をご希望される方は、従前通り受け付けております。お手数をおかけ致しますが、別途、登録中のメールアドレスにお送りする専用フォームよりお手続きをお願いいたしま
ほぼほぼ痩せられる人 ・すでにダイエットを始めていて、その進捗ややり方について疑問があるのでその相談。 自分の意志で走り始められている人は基本間違いがない。 頑張りすぎて燃え尽き症候群にならないようにブレーキ役になることが多い。 痩せられるか半々の人 ・ダイエットを始めたいけどどうすればいいのかわからなくてその相談。 あたりまえだけど本人の性格や意志の強さによる。 ただし、痩せたい!という一心で相談に来てくれることも多いので、 きちんと相手のライフスタイルに合わせたプランを提案できれば成功する確率は高い。 ほぼ痩せられない人 ・ダイエットの知識だけはあるがダイエットが始められなくてその相談。 最近めっちゃ多い。こちらからお断りさせていただく率も高い。 多くのダイエット方法に関して(ネットレベルだが)知見があるがダイエットが始められない、 その理由として「一番いいのを頼む」という希望が強すぎ
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)の領袖に就任した安倍晋三元首相が「文藝春秋」の独占インタビューに答え、次世代を担う「危機のリーダーの条件」について、初めてメディアに語った。 さらに、安倍氏が強力に推す高市早苗政調会長についても言及。「真面目で勉強熱心なうえ、胆力もある」と評価する一方、高市氏が乗り越えるべき課題も指摘した。 “無駄かもしれない時間”の効用 安倍氏が7年8カ月の歴代最長政権を運営できたのは、「圧倒的なチーム力」(安倍氏)の賜物だったという。 「政治家出身者も官僚出身者も、第1次政権でともに辛酸をなめた多くのスタッフが私を支えてくれたのです。苦しい経験を糧にして、一緒に闘うことが出来ました」(安倍氏) どのようにして圧倒的なチーム力が生まれたのか? 「チームをつくるうえで何が必要なのか。私自身、特別に『これをやった』という思いはありません。ただ、仕事以外の“無駄かも
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 取材対象中国。執筆・講演依頼はkaori@kaorifukushima.comへ。メルマガ・中国趣聞https://t.co/Q9gJRmcu6b。 『習近平独裁新時代』『なぜか中国は台湾を併合できないのか』発売中 https://t.co/16GE55BvXI 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516kaori 情報を立場上秘匿しなければならない人に則をこえさせて話させる。それが記者の仕事。だから人間の弱い部分をつついたり揺さぶったりするのさ。それで自己嫌悪に陥ったり、良心の呵責にさいなまれたりする人もいるけれど、これは国民の知る権利、公共の福祉のため、と言い聞かせて罪悪感を薄めるのさ 2018-04-19 22:14:10 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516
取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日
室井佑月 @YuzukiMuroi 昨日の泉田さんの会見を見ると、自民党応援の記者がうちは今回裏金問題にいっさい関係ないのに、「北原さんなどの女性団体が」といわれ「米山夫婦はろくでもない」と罵られています。うちは与党やゆ党と真っ向から戦ってきましたが、ツイフェミの方々につねに足を引っ張られています。 2021-12-02 17:21:17 室井佑月 @YuzukiMuroi たしかに米山は一度失敗をしました。そして、その反省も込め、ゼロから頑張りました。今回の選挙も民主主義のルールをおかさず戦いました。失敗をした人間、そしてその家族は、この国では生きていてはいけないのでしょうか? 2021-12-02 17:28:52 室井佑月 @YuzukiMuroi あたしたちはジェンダー問題は重要だと考えています。選挙区の中の第一声で、その問題も候補者の中で唯一取り上げました。正直いって、野党に食い
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拠出先のブルージャパン、なんと年金保険加入者数8名(常勤8名)の零細企業 https://imgur.com/a/G3u0ZsP https://imgur.com/a/i7ByasM ここに年間3億円以上の金を注ぎ込むとか、sealds残党を養うにしてもやりすぎ感があるね 利益率とんでもないことになりそう
少し堅苦しいジャーナリズムの原理原則のはなしです。しかし、「いざという時、あなたの生活や命がかかった局面で、メディアの言っていることが信用できるのか」という大切な問題です。でもそれは、必ずしも明文化された形で共有されているわけでもありません。もう少しかみ砕き、整理しておく必要があると思います。 吉村大阪府知事の筋トレ写真に「黄色い声殺到」というニュース(読売新聞のものは会員登録が必要ですので、スポーツ報知の記事を貼っておきます)に何かもやもやする人がいるのはなぜか、また、Choose Life Project(以下CLP)の佐治共同代表の釈明に感情的に反応するのではなく、寄付などに頼るニュースメディアの信頼は、いかにして守られるのか、冷静に考えてみようと思います。 避けられない「利益相反」 ニュースメディアもニュースというプロダクトを制作、発信するという活動をする以上、経費がかかります。一
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