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2022年12月28日のブックマーク (6件)

  • 俺が一部の独身男に対して 「(結婚はしたほうがいいぞ)」 とか 「(ちゃんと..

    俺が一部の独身男に対して 「(結婚はしたほうがいいぞ)」 とか 「(ちゃんと相思相愛の彼女は作ったほうがいいぞ)」 的なことを、決して口には出さなくとも内心で思ってるのは、 いわゆる芸人ノリから降りられて、尖ってたり不潔だったりするのがエラい!みたいな価値観を捨てるようになれるから、 という理由でのみ。 「場所によっては声大きくて豪快キャラで、女っ気なくとも人生普通に楽しんでる。でも、チェッカー上はモロに弱者男性」 みたいな人間は、内面と年齢とが合わなくなったタイミングで自動的にヤバい人に堕ちかねないのよ。

    俺が一部の独身男に対して 「(結婚はしたほうがいいぞ)」 とか 「(ちゃんと..
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    goadbin 2022/12/28
    フリーターでも食っていける人がいるように結婚しなくても幸せな人生は送れる。ただしそうなる率は極めて低い。昨今のアップデート系全般だが、社会全体のアップデートために個人が不幸せになることを考えていない。
  • 東国原氏、大善戦及ばずも、元参謀の渡瀬氏「日本の利権構造を本気にさせた」

    宮崎県知事選は25日、投開票が行われ、返り咲きがなるか注目された元職の東国原英夫氏(無所属)は得票率5%の僅差に迫りながらも、4期目を目指す現職の河野俊嗣氏(推薦:自民県連・立民県連・公明、支持:社民)にあと一歩及ばなかった。 東国原氏は今年8月に出馬を表明。順調だったタレントの仕事を休止し、故郷・宮崎に戻って4か月に渡って県内各地で遊説してきた。2007年に知事就任後のブームで絶大な支持を得ながら、1期限りで退任。直後に東京都知事選に出馬(落選)したことなどから、県内では「見捨てられた」との受け止め方が根強く、選挙戦前半までは逆風があった。 それでも選挙カーに「今度はやめん」というステッカーを貼ってアピール。出直しへの思いを真摯に説き続けるうちに、3期12年の河野県政からの変化を望む声を少しずつとらえ始めて情勢は上向きになった。選挙戦の最終週に入った段階では、報道各社の情勢調査で「追う」

    東国原氏、大善戦及ばずも、元参謀の渡瀬氏「日本の利権構造を本気にさせた」
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    goadbin 2022/12/28
    >15年前に初当選した当時、選挙参謀を務めた渡瀬裕哉氏 え、そうだったの。
  • 急激な円安、まだ通過点に過ぎない(ゲスト・経済評論家の藤巻健史さん)●The News 7/26スピンオフ●

  • https://twitter.com/marei_de_pon/status/1607641875741310978

    https://twitter.com/marei_de_pon/status/1607641875741310978
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    goadbin 2022/12/28
    ここ10年位で二階を対中関係面より評価していれば話は別だが、反アベ側でそんなことを主張した人なんて見たこともない。
  • 重信房子氏 「もっと違う形で闘っていたら、こんな社会には…」 | 毎日新聞

    出所した元日赤軍最高幹部の重信房子氏(中央)。右は重信氏の娘の重信メイ氏=東京都昭島市で2022年5月28日午前8時19分、和田大典撮影 刑期を終えて今年5月に出所した日赤軍の元最高幹部、重信房子氏(77)が毎日新聞の取材に応じた。世界革命のための拠点を求め1971年にレバノンへと出国した重信氏。なぜアラブの地を選んだのか。そして当時から半世紀がたち、重信氏の目に、現在の日社会はどう映るのか。話を聞いた。【聞き手・飯田高誉、構成・平林由梨】 <前編は、当時の若者の政治的反乱や、イスラエルのテルアビブ空港乱射事件をどう振り返るのか聞きました> 世界革命を求めざるを得ない地 飯田 重信さんは71年、京大パルチザンの奥平剛士氏とレバノン・ベイルートへたちます。そこでパレスチナ解放人民戦線(PFLP)と合流し、パレスチナ解放のために闘いました。なぜ、パレスチナだったのですか? 重信 ヨルダン

    重信房子氏 「もっと違う形で闘っていたら、こんな社会には…」 | 毎日新聞
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    goadbin 2022/12/28
    こういう主張をする人がいるところまでは構わないが、未だにありがたがっているマスコミや大学教員、ジャーナリストが日本の第一線にいる意味を少し考えたら?
  • 杉田氏、目立つ女性・少数派差別 放置の岸田首相、責任免れず:時事ドットコム

    杉田氏、目立つ女性・少数派差別 放置の岸田首相、責任免れず 2022年12月28日07時06分 総務政務官の辞表を提出し、記者団の取材に応じる自民党の杉田水脈氏(左)=27日午後、総務省 総務政務官を27日に事実上更迭された自民党の杉田水脈氏(55)は、性的少数者(LGBTなど)やアイヌ民族、女性らに対する数々の差別的な言動で批判を浴びてきた。野党の追及を受けて撤回したが、岸田文雄首相は対応が遅れ、政府のポストに起用した判断を含めて責任は免れない。 杉田政務官、差別発言を撤回 「配慮欠き反省」 杉田氏は2012年の衆院選に旧日維新の会から出馬し、初当選。その後、保守系に推される形で自民党に入党し、17年衆院選で当選した直後に清和政策研究会(現安倍派)に入った。比例代表中国ブロック選出で現在3期目だ。 物議を醸した言動は枚挙にいとまがない。落選中の16年、国連の会議に出席し、「チマ・チョゴ

    杉田氏、目立つ女性・少数派差別 放置の岸田首相、責任免れず:時事ドットコム
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    goadbin 2022/12/28
    安倍元首相が存命時なら重要するのもわかるが、逝去後になると。そもそもこの人って言われるほど右派内で評価されているわけじゃないし。