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2024年7月25日のブックマーク (6件)

  • 安和事故現場 県議会が視察 「事業者が安全管理」 沖縄 - 琉球新報デジタル

    沖縄県名護市安和の辺野古新基地建設工事への土砂搬出に市民が抗議している安和桟橋の路上で、ダンプ車と衝突した男性警備員ら2人が死傷した事故について、県議会土木環境委員会が22日、現場を視察した。現場の状況を確認しながら、県北部土木事務所の職員らに安全対策などについて質問した。 死傷事故は6月28日に発生。桟橋から左折して国道を部町向けに出ようとするダンプと、抗議活動中の女性と抗議に対応していた警備員男性が衝突した。 県によると、事故が発生したのは安和桟橋と国道をつなぐ乗り入れ口で、道路構造令では車道か歩道かの定義はないという。県の担当者は「基的には事業用車両(の乗り入れ口)なので、事業者が安全管理を行うべきだ」という認識を示した。 仲里全孝委員長は視察後「今後、委員会として問題点を一つ一つ精査しながら改善に努めていきたい」と話した。 (沖田有吾)

    安和事故現場 県議会が視察 「事業者が安全管理」 沖縄 - 琉球新報デジタル
    goat_zzz
    goat_zzz 2024/07/25
    "事故が発生したのは安和桟橋と国道をつなぐ乗り入れ口で、道路構造令では車道か歩道かの定義はないという。県の担当者は「基本的には事業用車両(の乗り入れ口)なので、事業者が安全管理を行うべきだ」"
  • 【一問一答】「抑止力高める」「30人の隊員を常駐」 三宅伸吾防衛政務官 北大東レーダー配備 - 琉球新報デジタル

    北大東村への航空自衛隊移動式警戒管制レーダー配備計画について三宅伸吾防衛政務官と記者団の主なやり取りは次の通り。 ―配備で標的にされるのではとの懸念の声がある。 「抑止力を高めるために、移動式警戒管制レーダーを配備する意向を示した。抑止力向上のために配備するので、標的になるというのとは逆の効果を期待しての計画だ」 ―人口維持や建設業を中心に経済活性化を期待する声がある。 「約30人の隊員を常駐させる予定。現在の540人前後の人口から比べれば、かなりの単位で人が住む。補助事業は今後精査の上、展開されるだろう」 ―今後、米軍が使用する予定はあるか。 「現時点で計画は一切ない」 ―今後の機能強化は。 「現時点で計画は一切ない。しかし、状況というのは変わる可能性がある。防衛省、自衛隊、特に自衛隊の全国におけるさまざまな最適な、運用体制に向けてこれから安全保障環境も変わる」 「もし何らかの要因で変更

    【一問一答】「抑止力高める」「30人の隊員を常駐」 三宅伸吾防衛政務官 北大東レーダー配備 - 琉球新報デジタル
    goat_zzz
    goat_zzz 2024/07/25
    ―今後、米軍が使用する予定はあるか。「現時点で計画は一切ない」―今後の機能強化は。「現時点で計画は一切ない。しかし、状況というのは変わる可能性がある。
  • 「一番怖いのは無関心」80年前に宮古島の子ども達を疎開で受け入れた宮崎県の語り部の思い(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争の末期、3000人あまりの学童が沖縄から宮崎県に疎開し、このうちの80人は宮古島の子どもたちであった。 【「一番怖いのは無関心」80年前に宮古島の子ども達を疎開で受け入れた宮崎県の語り部の思い画像】 2024年5月、戦争の記憶の継承に取り組む宮崎県の語り部が宮古島を訪れ、学童を受け入れた側の視点から、当時の生活の貧しさや過酷さを子どもたちに伝え平和の尊さを訴えた。 親元を離れ疎開を余儀なくされた子どもたち毎年、慰霊の日にあわせて「平和展」を開催している宮古島市総合博物館。 2024年のテーマは「戦争と子どもたち~学童疎開~」。 戦争格的に始まる前、徐々に戦争色に染まっていった教育や、親元を離れ疎開を余儀なくされた子どもたちの生活について伝えている。 宮古島市総合博物館 寺﨑香織 学芸員: 自分たちの何気ない日常の中に戦争というのがちょっとずつ入ってきて、気が付いたら戦争になっ

    「一番怖いのは無関心」80年前に宮古島の子ども達を疎開で受け入れた宮崎県の語り部の思い(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 危機の漁業、潮目変わるか 漁獲量規制は道半ば - 日本経済新聞

    魚がとれない。2023年の日の漁獲量は前年比5%減の372万トンと過去最低を更新。サンマやイカなどあらゆる海の幸が卓から遠のいている。長びく不漁は水産業の経営を直撃し、漁師の数も平成の30年で6割減った。世界では魚の需要が増え、持続可能な水産業への期待は高い。日の水産業は復活できるか。危機的な状況だ――。6月後半、全国漁業協同組合連合会(東京・中央)の総会で全国の漁師が海の異変を口にした

    危機の漁業、潮目変わるか 漁獲量規制は道半ば - 日本経済新聞
  • 今こそ知ってほしい、政治献金をネット上でオープン化させた、台湾の市民たちの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター

    VoicyのプレミアムリスナーさんたちとLIVE配信でお話していたら、急に「過去に雑誌へ寄稿した話を今こそ伝えなければ!」と思い立ち、このnoteを書いています。 (音声の方が良い方は、Voicyでも同じ話をしておりますので、そちらをどうぞ。) 2020年冬号の『週刊文春WOMAN』への寄稿『週刊文春WOMAN』2020年冬号に オードリー・タンの台湾に学ぶ 社会を変革する「アクション」の起こし方 というタイトルで4ページ、政治献金のデジタルオープン化について寄稿させていただいたことがありました。 デジタル版は今でも見られますので、こちらからどうぞ(すごい厚みのある内容なのに、デジタル版499円。当に頭が下がります)。 その寄稿に編集部が付けてくださったリードと呼ばれる「まえがき」部分を引用させていただきます。 「桜を見る会」を巡る国会答弁で、前首相が在任中にウソを繰り返していたーー。

    今こそ知ってほしい、政治献金をネット上でオープン化させた、台湾の市民たちの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター
  • 戦世から79年 軍隊の島にされた宮古島の沖縄戦(沖縄テレビ)2024/7/11