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noteに関するgoat_zzzのブックマーク (5)

  • 今こそ知ってほしい、政治献金をネット上でオープン化させた、台湾の市民たちの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター

    VoicyのプレミアムリスナーさんたちとLIVE配信でお話していたら、急に「過去に雑誌へ寄稿した話を今こそ伝えなければ!」と思い立ち、このnoteを書いています。 (音声の方が良い方は、Voicyでも同じ話をしておりますので、そちらをどうぞ。) 2020年冬号の『週刊文春WOMAN』への寄稿『週刊文春WOMAN』2020年冬号に オードリー・タンの台湾に学ぶ 社会を変革する「アクション」の起こし方 というタイトルで4ページ、政治献金のデジタルオープン化について寄稿させていただいたことがありました。 デジタル版は今でも見られますので、こちらからどうぞ(すごい厚みのある内容なのに、デジタル版499円。当に頭が下がります)。 その寄稿に編集部が付けてくださったリードと呼ばれる「まえがき」部分を引用させていただきます。 「桜を見る会」を巡る国会答弁で、前首相が在任中にウソを繰り返していたーー。

    今こそ知ってほしい、政治献金をネット上でオープン化させた、台湾の市民たちの話|近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター
  • PUBLICWARE:公共空間の「余白」の使い方|PUBLIC DESIGN LAB.

    公共空間を気軽に使いこなすためのアイテムが並んでいる「PUBLICWARE(パブリックウェア)」というプラットフォームがある。この開発に携わったデザイナー兼ディレクターの大橋一隆氏、INN THE PARKの三箇山泰氏、公共R不動産の菊地純平氏に、PUBLICWAREのコンセプトや背景についてお話を伺った。 公共空間を使いこなすためにハードとソフトをどのように融合させるのか?デザイナーの役割はどう変わるのか?個人と公共をつなぐためのネットワークとは?など、論点はどんどん広がり、「あたらしい公共」を考えるヒントに満ちたインタビューとなった。 Interviewees: 大橋一隆、三箇山泰、菊地純平 Place: 株式会社オープン・エー | Open A ハードウェアもソフトウェアも含めての「ウェア」小橋:僕と小山田は、公共の在り方の研究と実践を、サービスデザインという手段を用いてやってきまし

    PUBLICWARE:公共空間の「余白」の使い方|PUBLIC DESIGN LAB.
  • ヤヌスの鏡Part2(デジタルIDとベーシックインカム+インボイス制度:日本編)|あいひん

    オープニング 前回はニュートンのもう一つの顔「造幣局局長」としての偉業を取り上げました。今回はイギリスやアメリカが「手形」や「債権」などの「紙切れ」を使って、現物を安く仕入れる仕組みの解説から始めます。 そして、今回のヤヌス(もう一つの顔)はデジタル大臣の河野太郎です。彼が要職に就いているポストに注目すると「あちら側」のやりたいことが見えてきます。それではキレイな河野太郎から追っていきましょう。 第1章:魔法のサイフ 🇬🇧東インド会社が発展させた自由貿易は、銀の流出を防ぐために中国をアヘン中毒にする手段に用いられただけでなく、英国式の奴隷制度をアメリカに導入し、分割統治する手段でもあった。つまり、「自由貿易」とは名ばかりで、奴隷制度につながっている。 pic.twitter.com/y87mfhyf4N — あいひん (@BABYLONBU5TER) July 17, 2023 産業革

    ヤヌスの鏡Part2(デジタルIDとベーシックインカム+インボイス制度:日本編)|あいひん
  • THINK TWICE 20200809|水本アキラ

    8月9日(日) 長崎戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。 吉田健一のこの言葉はみなさんも一度は目にしたことがあると思います。 これは終戦から12年経った昭和32年、吉田が長崎を旅行した際の心象を、朝日新聞の連載〈きのうきょう〉に綴った、「長崎」という随筆から切り取られたものです。 この箇所がひとり歩きし、広く知られるようになったきっかけはあとで書きますが、いま「長崎」の全文を読むのはちょっと大変です。 なぜなら、昭和30年代にいくつかの単行や全集に収録された後、昭和54年に集英社から出版された『吉田健一著作集 第13巻』以来、どんなアンソロジーにも再録されていないからです。 ごぞんじのように彼は吉田茂の長男として生まれ、幼少の頃から中国やヨーロッパで生活。ケンブリッジ大学へ留学経験もありました。終戦の年の5月に軍隊へ応召されますが、敗戦が決まって

    THINK TWICE 20200809|水本アキラ
    goat_zzz
    goat_zzz 2023/09/17
    "人間がいくら過去の教訓に真摯に向き合っても、そういった残酷な厄災は避けられないのではないか、という諦念" "いつまでも感傷に浸るのではなく、新たな行動をおこし、立て直すことのほうが美しくて、尊い"
  • 防衛省と宮古島前市長の利害が一致!その裏に何があったのか?|仲里 桂一

    実は、私は宮古島駐屯地への陸自配備を巡る動きについて、当時、用地買収を担当していました。 実際は米軍施設が主でしたが、自衛隊基地の担当者は、私の目に前にいたので、おおよそ把握していました。 宮古島の候補地は「大福牧場」と「千代田カントリークラブ」の2カ所でした。大福牧場は野党の下地幹郎衆院議員の兄が経営。 その牧場のうち、約25%が駐屯地として必要な土地でしたが、経営が厳しく全て買い取って欲しいとの要望でした。 しかし、大福牧場のある福山地区が水の乏しい宮古島の飲料水、農業用水を供給する水源地にあたることから候補地選定を断念することに。 そこで、千代田カントリークラブに一化。 ですが、その地下水の調査報告書に改ざんがあったのではないかいう報道もあります。 前市長の強引なやり方が選定経緯に大きな影響を及ぼしたのではないでしょうか。 しかし、千代田にも問題がなかったわけではありません。千代田

    防衛省と宮古島前市長の利害が一致!その裏に何があったのか?|仲里 桂一
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