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PUBLICWARE:公共空間の「余白」の使い方|PUBLIC DESIGN LAB.
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PUBLICWARE:公共空間の「余白」の使い方|PUBLIC DESIGN LAB.
公共空間を気軽に使いこなすためのアイテムが並んでいる「PUBLICWARE(パブリックウェア)」というプラ... 公共空間を気軽に使いこなすためのアイテムが並んでいる「PUBLICWARE(パブリックウェア)」というプラットフォームがある。この開発に携わったデザイナー兼ディレクターの大橋一隆氏、INN THE PARKの三箇山泰氏、公共R不動産の菊地純平氏に、PUBLICWAREのコンセプトや背景についてお話を伺った。 公共空間を使いこなすためにハードとソフトをどのように融合させるのか?デザイナーの役割はどう変わるのか?個人と公共をつなぐためのネットワークとは?など、論点はどんどん広がり、「あたらしい公共」を考えるヒントに満ちたインタビューとなった。 Interviewees: 大橋一隆、三箇山泰、菊地純平 Place: 株式会社オープン・エー | Open A ハードウェアもソフトウェアも含めての「ウェア」小橋:僕と小山田は、公共の在り方の研究と実践を、サービスデザインという手段を用いてやってきまし