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ジェンダーと研究に関するgodfreyのブックマーク (1)

  • IdeaFlow 日本で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄氏は、学者としては、、、だというのは前提として。

    まず、男性学に関心がある身としては、日で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄さんの著書は、読まねばならないはず、なのですが、この伊藤センセイの屋でチラっと読んでみたんだけど、けっこうトンデモなんですよね。。で、結局、買わなかったので手元には無く、ツッコミ入れるにも入れられないのが、ちと残念。参考までに、以下、ネット上では、この方の批判が一番的を得ている感じがしたので引用。 ★伊藤公雄先生の『男性学入門』 - kalliklesの目のなかの丸太日記 http://d.hatena.ne.jp/kallikles/20060309/p1 (略)む、このでもミードの研究が同じように表にされているぞ! そして今度は「M. ミードの研究による」と書いてあるだけで、どのかさえ書いてない。 (略)文献リストもなし。なんじゃこら。ふざけるな。ちなみに部族名はそれぞれ「アラペシュ」「ムンド

    godfrey
    godfrey 2009/12/07
    「生物学的女性が主体となって研究する「男性学」よりも、過度に「社会背景」ばかりを問題視してしまい、印象としては「防衛的」になっているような感じがする」
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