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本に関するgodfreyのブックマーク (19)

  • ブギーポップはバラさない? - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    ブギーポップ、というキャラがいます。 その名前さえ知らないような人がこんな文章読むとは思えませんが、いちおう簡単に説明しておくと、 少女達の間にだけ流れる噂、都市伝説の中では、その人が一番美しい時に現れてそれ以上醜くなる前に殺してくれる黒衣の死神。 自己申告によれば、「世界の危機」に反応して女子高生・宮下藤花から自動的に浮かび上がる、「世界の敵の敵」。「“ニュルンベルクのマイスタージンガー”第一幕への前奏曲」の口笛がテーマソング。 どちらにしても、なんのこっちゃよう分かりませんね。しかし、このよう分からん芸風を維持したまま生き馬の目を抜くライトノベル業界で15年以上生き延びてきたのですから、やはり只者ではないでしょう。只者ではないんですよ! さて、そのブギーポップ氏についてですが、Wikipediaにはこういう記述があります。 ブギーポップシリーズの登場人物 - Wikipedia 特殊な

    ブギーポップはバラさない? - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
    godfrey
    godfrey 2014/07/27
    全部持ってるが「壊れかけのムーンライト」は買ったかどうかも失念して2冊買ってしまった。上遠野作品はあとがきが本編と思ってる派。
  • 創元SF50周年

    映画『人類SOS!』 1962年/スティーヴ・セクリー監督 テレビドラマ「デイ・オブ・ザ・トリフィド」 1981年/イギリス テレビドラマ「ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド」 2009年/イギリス 映画『宇宙戦争』 1953年/バイロン・ハスキン監督(ジョージ・パル製作) 映画『宇宙戦争』 2005年/スティーブン・スピルバーグ監督 映画『H.G.ウェルズ 宇宙戦争 ─ウォー・オブ・ザ・ワールド─』 2005年/デヴィッド・マイケル・ラット監督 ビデオ映画『ザ・カウントダウン 地球大戦争』 2005年/ティモシー・ハインズ監督

    創元SF50周年
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    godfrey 2013/01/24
  • 書店員が「食わず嫌いの30代男性」に薦めるラノベ10タイトル | 日刊SPA!

    一昔前に比べその勢いはやや落ち着き飽和状態と言われるものの、月9ドラマ化するなどより「一般層」へと拡大してきたライトノベル(以下、ラノベ)市場。とはいえ、オタク的というイメージも強く、わず嫌いする人や、未だにその存在を知らない30代も少なくない。 しかし、最近のトレンドはかつて主流だった「冴えないのにやけに女性キャラにモテる男が出てくるハーレム系」よりも、重厚な設定を持つ格ファンタジーや、ビジネスや歴史など「ラノベ」のイメージとは異なるジャンルでも楽しめる内容のものが増えているという。 ラノベ担当の書店員に、わず嫌いでラノベを読んでいない30代男性向けの10作品をピックアップしてもらった。 ●『ソードアート・オンライン』 (著・川原礫 イラスト・abec/アスキー・メディアワークス) 「バーチャルリアリティ世界のゲームを題材とし、最近の格ファンタジー路線を牽引する作品。’12年にア

    書店員が「食わず嫌いの30代男性」に薦めるラノベ10タイトル | 日刊SPA!
    godfrey
    godfrey 2013/01/23
    流行を確認したい人向けで微妙に外れてる感がある。 http://bit.ly/WrdH7G こっちの方が参考になったんだが。
  • ゾンビ襲来 - 白水社

    パンデミックに対し、政府はいかに対処し、社会はいかに反応するのか? その日にどう備えるのか? 国際政治の世界的権威が教える「危機対応」のすべて! 【イントロダクションの第1章公開中!】 二十世紀中葉以降、もっとも成功を収めた文化表象のひとつ、ゾンビ。ジョージ・ロメロ監督のLiving Dead三部作で描かれたように、ゾンビにはベトナム反戦運動とカウンターカルチャーの挫折(Night of the Living Dead,1968)、ショッピングモールに象徴される極端な消費主義(Dawn of the Dead,1978)、そしてレーガン政権下で深刻化した社会的矛盾(Day of the Dead,1978)等々、つねに時代が刻印されてきた。 世紀が変わって十年あまり。映画やポップ、ゲームや書籍で(もちろん社会運動の象徴としても)、ゾンビは未曾有のブームを迎えている。この新たなブームを「大衆

    ゾンビ襲来 - 白水社
    godfrey
    godfrey 2012/10/24
    第一章を試し読みして「ヴァンパイアとは対照的にゾンビは高校ではモテない」の図で笑ったw 面白そう。
  • パスワード認証

    ゲースレVIP ゲーム関連のスレッドをまとめておりまりました。 多謝

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    godfrey
    godfrey 2012/06/03
    結構たくさん出てたんだな、ゲームブック。GUILD01のクリムゾンシュラウドやってて、ゲームブックの存在を思い出した自分にはタイムリー。
  • 「貧乏人の経済学」はスゴ本

    経済学者≒ソフィスト」と冷やかに観察しているが、書は例外。 なぜなら、後知恵の机上論を分かりよいストーリーに押し込んで一丁あがりにしないから。あらゆる問題を一般原理に還元し、紋切型に落とし込む発想を拒絶するから。解決策はランダム化対照試行(RCT:random control test)によって検証済のものだから。 紋切型の経済学者が唱える「銀の弾丸」はないものの、「こんな状況下でこういう対策を打つと、確かに効果が期待できる」といったシナリオは描ける。面白いことに、そのシナリオを支える理屈は、「いま」「ここ」にも適用できるセオリーであるところ。わたしが貧困の罠に陥っていない理由は、わたし個人の努力よりも、社会システムに依拠しているものが大であることが分かる。見えるもの(社会保険、公衆衛生、教育システム)だけでなく、そこからくる見えないもの(安心、安全)に二重三重に保護された「わたし」が

    「貧乏人の経済学」はスゴ本
  • 教養としてのゲーム史 - 情報考学 Passion For The Future

    教養としてのゲームゲームの「進化の系統樹」がよく整理されている。 たとえば最初に紹介されているのは、 ポン → ブレイクアウト → インベーダー → ギャラクシアン → ギャラガ という進化系。単純なテニスゲームのポンにブロック要素を加えるとブレイクアウトになり、ブロックが動くインベーダーに進化して、さらに自由度の高い動きをするギャラクシアンができて、合体などの要素が加わるとギャラガになる。 ほかにも ヘッドオン → 平安京エイリアン → パックマン ドンキーコング → マリオブラザーズ → スマブラ ウルティマ、ウィザードリィ → ドラクエ ドルアーガの塔 → ハイドライド → ゼルダの伝説 プリンセスメーカー → 同級生 → ときメモ → ラブプラス などなど、主に画面の見立てを軸にして系統を有名なゲームを挙げながら説明していく。80年代から代表的なゲームを遊んできたという人なら

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
    godfrey
    godfrey 2009/07/28
    読書に限らず、こういう節度を持って、という話を教条的に実践してしまうのもダメなんだろう。自我が肥大するくらい溺れて乗り越える、って過程も必要。/中二病、痛い、という概念の蔓延も、たぶん同じ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    godfrey
    godfrey 2009/07/25
    考えて言葉にして、受け取って、それだけでエネルギーを結構使ってしまう、というのはありますね。それでも、物語から受け取った言葉に救われたことが数え切れないくらいあるのも事実です。
  • [書評]あなたの人生の物語(テッド・チャン): 極東ブログ

    「あなたの人生の物語」(参照)は、中国系二世の米国人SF作家テッド・チャンの短編集で、ネイチャー誌に掲載されたショートショートを含め、8編の作品が収録されている。どれも米国のSFコンテストの賞を得ている佳作ぞろいである。 寡作の作家らしく、実質書以外の著作はないようだ。もしかして日で編集された選集ではないかと疑い、英書探すと「Stories of Your Life and Others(Ted Chiang)」(参照)があり、邦訳はそれに準じたのものようだ。 私は書を、その評価もテッド・チャンという作家についても何も知らないで読んだ。勧められたわけでもなかった。とある書店でたまたま偶然に出合った。魅惑的な書名に惹かれたわけでもなかった。その経験はうまく言い難い。読後は、ネットでよく言われる「お前は俺か」という感慨を持った。私と似たようなへんてこな思索課題に取り憑かれ、似たように展開

  • すごい本を読んだ - すべての夢のたび。

    土曜に買ったコレですけどね。 単純な脳、複雑な「私」 作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 102人 クリック: 2,607回この商品を含むブログ (203件) を見る ぼくは始終あれこれスゴイスゴイ言ってて信用ないかもなので、このは「ものすごい」と言っておきます(笑)。読んだ人の人間観・世界観を後戻り不可能な形で書き換えてしまうかもしれない。 脳科学の最先端の状況についての高校生への講義を収録してあるんですけど、いやー、脳科学ってもうここまで来ちゃってるんだ、ということが衝撃でした。衝撃デカ過ぎて自分の中で受け止めて整理するのにしばらく時間がかかりそう。脳については、頭の中だけで考えるんでも、行動の観察だけで考えるんでもだめなんですね。やっぱり開けて見てみないと解らんのだわっていう。 例えば、プロゴルファー

    すごい本を読んだ - すべての夢のたび。
  • NOのNOは脳 - 書評 - 単純な脳、複雑な「私」 : 404 Blog Not Found

    2013年09月08日17:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech NOのNOは脳 - 書評 - 単純な脳、複雑な「私」 著者人より献御礼。 単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二 2009.05.12 初出。原著に対する書評 2013.09.08 ブルーバックス版に更新 自筆サイン付き!(^o^)v←ゲシュタルト群化 そのサインには、「今回のは一番気合いを入れて書きました」とある。「進化しすぎた脳」の著者がここまで言うからには、面白くないわけがない。 面白く「ない」わけが「ない」? 「面白い」と「面白くないわけがない」の違いは一体なんだろう? そこにこそ、単純な脳が、複雑な心を生み出す仕組みがあった。 「ゲーデル・エッシャー・バッハ」以来の Eye-opener, いや Mind-opener と認めるのに私は「やぶさか」では「ない」。 書「単純な脳、複雑な「私」」は、今日で最

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  • 無慈悲な夜の女王「これは10代の内に一度読んでおけ」:アルファルファモザイク

    数々の昔の読書体験を振り返ると、 「あれは厨房の頃じゃないと読み切れんかったなあ」 「若気の至りとはいえ、よくあんなモノを読んだものだ」 「影響を受けやすい10代の頃だったから素直に読めて感動した」 といった経験がある人はいるハズ。 そんな作品を挙げていきましょう。 「若い内からいいモンばかり読んでちゃダメだ!  これを読んで一度挫折しておけッ!!」 という負のお薦め作品も歓迎。

    godfrey
    godfrey 2009/03/22
    「天の光はすべて星」は少し前に読んだけど、10代向きとは言えないんじゃないかなぁ。 ある程度、年取ってから読んだ方が味わい深くなる物語のように思えた。
  • [書評]非モテ!― 男性受難の時代(三浦展): 極東ブログ

    こういうとイヤミみたいだけど三浦展のや対談集や解説はどれを読んでも、はぁ?ネタ?とか思うくらいで特段に面白いということはなかったし、なんというのか年齢は私と一歳違いで同世代感はあるのだけど、自分なんかとは基的に全然違う資質の人かなと思っていたが、そしてただの暇つぶしに買っただったのだけど、「非モテ! ― 男性受難の時代 (文春新書)」(参照)は面白かった。 というか、三浦にとても親近感すらわいた。ぞろぞろとを出す人だし、このも企画というか他のライターを混ぜ、おそらく資料作成は別の人に依頼して編集的に作ったのではないかと想像するけど、意外と三浦展という今の人を逆に描いている感じがした。そこも面白かったというべきなんだろう。 話は、標題通り「非モテ!」論である。ああ、そんなのはてなダイアリーでこってり見ているよと思ったのだけど、なんというのか、もうちょっとオサーン的な切り口はあって

    godfrey
    godfrey 2009/02/26
    はてなダイアリーは確かに濃い。内容というより個々人の間合いのとり方が実は本体になっているような雰囲気がw コンプレックスは年取ってゆるく感性が退化して楽になる側面もあるからなぁ。自分もまだ若い方だがw
  • 本の匂いフェチっている?

    出版社によって紙質が違って匂いも違うよね? の匂いって落ちつくよね? を手に取ったらまずページパラパラしながら鼻をくっつけたりするよね? 新品のばかり並んでる書店も悪くないけど、やっぱり古屋の匂いがいいよね? を干したりするといい匂いになるよね? 俺って正常だよね?

    本の匂いフェチっている?
    godfrey
    godfrey 2009/02/15
    分かる。文庫本だけでなく、マンガも出版社によって匂いが違うと思う。紙やインクの違いが出るのかな。
  • むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found

    2008年11月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love むしろ肉系が読むべき - 書評 - 草系男子の恋愛学 メディアファクトリー永井様より献御礼。 草系男子の恋愛学 森岡正博 ぐぬぬ。 関係者は、書の対象読者を誤って設定してしまったのではないか。 書「草系男子の恋愛学」は、「草系」男子、すなわち自らは恋愛に積極的になれないにも関わらず、恋愛を渇望している男子が、いかに異性と恋愛するかについて、自らも草系である著者が自らの失敗経験を元に綴った一冊--であるはずだった。 目次 - Amazonより はじめに 私はなぜこのを書くのか 第1章 女性に集中し、話をよく聴くこと~いまこの時の大切さを知る~ 1「私だけに集中してくれる」が女性の求めるもの 2 心を通わせるための「話の聴き方」 3「あなたを尊重しています」を伝えること 第2章 女性の「身」になって考えるこ

    むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found
    godfrey
    godfrey 2008/12/20
    「恋愛に積極的になれないにも関わらず、恋愛を渇望している男子」/「草食系」の定義ってこれなの?恋愛を渇望してたのかすら、分からなくなってる自分のような奴は「草食系」にすらなれんな。
  • 書店のように大量の本を見渡せる『Zoomii』 | 100SHIKI

    Amazonは便利だが、書店のようにジャンルごとにつらつら大量のを眺めるのには適していない。 そこで登場したのがZoomiiだ。 このサイトではGoogleマップよろしく、広大な空間に並べられたを見ていくことができる。ズームもできるので、大局を見渡しつつ、見たい部分を詳しく見ていくこともできる。 もちろんクリックすればの詳細を見ることもできるし、Amazonでそのまま購入することも可能だ。 ネットが便利になったといっても、普段から使い慣れたインターフェースの方がしっくりくる場面もある。こうした工夫は悪くないですね。他にどんなところに応用できるだろうか。

    書店のように大量の本を見渡せる『Zoomii』 | 100SHIKI
    godfrey
    godfrey 2008/07/16
    これはイイ。本のタイトルと表紙を眺めるだけで楽しいと思える人間には、確実に需要がある。まあ、自分なんだけどw日本語対応してくれないかなー。
  • 孤独な数学少年 - hiroyukikojimaの日記

    芹沢正三さんから、新著を献いただいた。それは以下。 数論入門―証明を理解しながら学べる (ブルーバックス) 作者: 芹沢正三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/04/22メディア: 新書購入: 5人 クリック: 132回この商品を含むブログ (13件) を見る今回は、数論をまっこうから書いてくださったようで、またまたすばらしいに仕上がっている。芹沢さんとは、サイエンスライターの吉永良正さんを仲立ちにして知り合い、(とはいっても手紙だけの間柄で面識はないが)、お互いに新著を献しあう仲である。ぼくは、中学生のときから、芹沢さんのにお世話になっている。ぼくが数学の世界に迷い込んだのは、ある意味、芹沢さんのおかげ(せい?)だといっていい。だから、芹沢さんの知り合いになれたのは、光栄至極である。 ぼくは、中1のとき、数学に目覚めた。 忘れもしない、学年の合宿旅行に行ったとき、山歩き

    孤独な数学少年 - hiroyukikojimaの日記
    godfrey
    godfrey 2008/04/30
    いいなぁ、こういうの羨ましい。中学生の時にもっと本を読んでおけば…と思った/三角数の和を求める公式を一生懸命考えて、思いついて喜んでいたら教科書にあっさり載っていた時のガッカリ感は忘れられない。
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