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価値観に関するgodfreyのブックマーク (2)

  • 恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか

    好みのタイプは?と聞かれて「武士*1っぽい人」とよく答えていた私としては、日に恥の文化が失われつつあるなーと言うのは寂しいことでもあったりする。 今日、面白いもの*2を見かけたので、紹介するけど、これを書いている方のハンドルネーム?は「摂政関白大アホ大臣」と言う、ガクぅと脱力なお名前の方で・・・ 恥の文化から恥知らずの文化へ (中略) 親が戦中派である世代までは徹底的に「恥の文化」を教え込まれた。曰く「恥ずかしくて世間に顔向けが出来ない」曰く「恥ずかしくて夜逃げしなければならなくなる」曰く「恥をさらしながら生きていくくらいなら死んだ方がましだ」などなど。しかし、「戦争を知らない子供達」などという歌を歌っていた世代以降にはこの様な考えはなくなったらしい。他の人権にくらべて、やたらに突出したプライバシー権によって、犯罪者の人権のみが無限に擁護される。 努力もしないで他人の成功を妬み、自己の権

    恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか
    godfrey
    godfrey 2009/02/17
    個人的に「恥」って「恥」を越える何か、軸が無ければ語ってはいけないし、語れないとも思う。死ぬこととみつけたり、は軸が見えるまで足掻く事の肯定。正しくは無いかもしれないが、それが自分の解釈。
  • 「ただしイケメンに限る」に感じていた些細な違和感の正体 - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブサイクかつ女性にモテない僕ですが、それでも「ただしイケメンに限る」という言葉がすんなり飲み込めなくて、何でだろうなと思ったけど、なんとなく検討がついた。多分、自分はイケメンであってもモテないだろうな、というような思いがあるから。性格からしてアレですし。自分の顔を見てブラクラレベルだなとよく思う。思うけど、それが改善されたところで何が変わるんだろうと思ってしまう。ただしイケメンに限るという言葉の、イケメンに属したところで、自分は例外になるんだろうなという感覚がどうしても拭えない。つまり、イケメンになっても無駄なくらい根的なところで自分は駄目なんじゃないかと思っているから、変に感じたのかも。こういう心境すら払拭できるくらいイケメンであるというのは大きいステータスなのかも、とも思うけど。 まあ、イケメンになったことないからわからないんですけどね。

    godfrey
    godfrey 2009/01/19
    変えにくい外面的条件にこだわる事への諦観とか、揶揄とか、自虐を含んだ言葉を叫ぶうちに、結局、外見にこだわるという価値観に飲まれてる人は多い。叫ばないとやってられない時もあるが飲まれると始末が悪い。
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