ピンズラー方式の中国語の勉強はまだ続いる。フェーズ2の17。難しかったらくじけるつもりでいたので、フェーズ2に入ってからはいよいよここまでか、と思う日々があったが、なんとなく続いている。 当初難しいと思えた中国語の発音も、有気音・無気音の聞き分けははっきりできないものの、他はそれほど違和感がなくなった。 ピンインの仕組みも、その限界ともにわかったので、その悩みも消えた。なぜピンインがああなってしまったのか、ピンインと実際の音の関係はどうなっているかなど。でも、なんか整理してブログに書こうかと思ったけど、この話はもういいでしょ。 で、中国語の学習、基本、とにかく聞くことを優先している。そのせいか、しだいに英語やフランス語のように聞こえるようにもなってきた。つまり、漢字のずらずらという並びではなく、音でできた言語だなあと。 そうなってみて中国語についていろいろ思うことはある。 この数日、あれれ