マンゴー食べてたら種の中にゾウムシがいたんで、こっちで勝手に処分していいのか外来種とか検疫とかの問題でどっかに連絡したらいいのか税関に問い合わせたら役人が家に訪ねて来ていつどこで買ったのかどの国のマンゴーなのかとか根掘り葉掘り聞かれた #フォロワーが体験した事が無さそうな体験
4年半前に「金融緩和」、「財政出動」、「成長戦略」の3本の矢で、デフレ脱却を目指して始まったアベノミクスは結果を出せず失敗だった、という見方が広がっていた。ところが内閣府の発表では、2017年1~3月期の日本のGDP速報値は年率換算で2.2%増となり、5四半期連続のプラス成長となった。緩やかながらも回復基調が続いていることから、海外メディアはアベノミクスの効果を認め、安倍首相の手腕を再評価している。 ◆景気は回復基調。インフレは起こるのか? フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は、2.2%という数字はアナリストの予測の1.7%を越え、長期的潜在成長率の0.7%をはるかに上回るものだったとし、経済が余剰能力を使い果たしており、失業率が下がり続けることを示唆すると述べる。ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は、2005-2006年以来、最も長期に渡り経済が拡大しており、景気拡大のペースは前四半期よ
オランダのライデン国立民族学博物館に所蔵され、作者不明とされてきた絵画6枚の作者が、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849年)だったことが同館の調査で分かった。長崎市で22日にあった「国際シーボルトコレクション会議」で、同館シニア研究員のマティ・フォラー氏が発表した。西洋画の特徴がみられ、フォラー氏は「北斎が西洋の技法をよく理解していたことが分かる。非常に画期的だ」と話している。 絵画は水彩画5枚と石版画1枚で、日本橋や品川など、江戸の街並みが描かれている。江戸後期から幕末にかけて日本に滞在したドイツ人医師、シーボルトが集めた作品の一部。落款やサインはなく作者は不明だったが、シーボルトの子孫が保管していたシーボルト直筆の目録に6枚の絵のことが記録されていることをフォラー氏が確認した。目録には「北斎が我々のスタイルで描いたもの」という記述もあった。
東京都心で2015年10月、街宣車20台で車列を組んで暴走したとして、都などの公安委員会が近く、右翼団体の構成員20人の運転免許を取り消す。右翼団体による危険な街宣活動などを未然に防ぐ効果があるとみている。 対象となるのは、関東近県を本拠地とする約10の右翼団体で組織される「草莽崛起(そうもうくっき)の会」の構成員。昨年1月には元首相の鳩山由紀夫氏が乗った車を街宣車で取り囲んだとして、メンバー2人が威力業務妨害容疑で逮捕されている。 警視庁は昨年5月、東京都千代田区から港区の約4キロ区間で信号無視などの暴走を繰り返したとして、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで同会の構成員20人を書類送検した。共同危険行為は少年の集団暴走に適用する場合が多く、右翼団体をこの規定で立件したのは全国初だった。 刑事処分としては今年3月、全員が起訴猶予となったが、共同危険行為による違反点数が25点加算されるた
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内田樹氏の『街場の中国論』が店頭に並んでいる。以前のブログでの記述からある程度予想できたことではあるが、はっきり言って全くお勧めできない内容である(よってリンクは貼らない)。「儒教圏のすすめ」「専門家批判」など、本書の主張の是非についてはとりあえずおいておくとして、やはり看過できないのは事実関係についての記述の誤りだ。 この本の中に具体的な歴史に関する記述はそれほど多くはないのだが、そのなかでも明らかにおかしい点が混じっており、読むとかえって混乱するので、中国に詳しくない人はまず読むべきではない。かといって中国に詳しい人間が読んでもそこから得られるものはほとんどないだろうけど。 最もひどいと感じたのは第二次世界大戦後の台湾に関する部分で、日本の敗戦から二.二八事件とその後戒厳令の発令を経て国共内戦の終結、さらにその後の白色テロ、という基本的な事実関係に関する知識があやふやなために支離滅裂と
国際的なカトリック聖地への疑念 1981年6月、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部の小さな村で奇跡が起きる。 ビヤコビチ村にある岩山の中腹に聖母マリアが出現し、メッセージを与えたというのである。 聖母を見たのは地元の6人の若者たちだ。この出来事は、教会のある隣村の名をとって「メジュゴリエの聖母出現」と呼ばれるようになる。 聖母出現は、カトリックでは古くから報告されてきた奇跡だ。少なく見積もっても数千件はあるだろう。その中でもメジュゴリエが際立っているのは、聖母出現が現在まで続いているとされることだ。 見神者たちはすっかり成長したが、相変わらず聖母を見続けているという。しかも、見神者は公開の場で聖母からメッセージを受け取り、その動画が配信されるのだ。たとえば今月2日の聖母出現の様子は次の通りだ。 聖母のメッセージは各国語に翻訳されて、ブログやツイッターなどを通じて世界中に拡散される。こうして、メジ
【ソウル=名村隆寛】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、「日本もわが方の打撃圏内にある」と題した論評を報じた。論評は「実戦配備された核兵器を含むわれわれの全ての軍事的攻撃手段は、米本土と在日米軍基地に精密に照準を合わせ、殲滅(せんめつ)的な発射の瞬間だけを待っている」と日米を威嚇した。 論評は、安倍晋三首相が16日にハリス米太平洋軍司令官との会談で、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に緊密に連携、対処していくことを確約したことや、麻生太郎財務相がムニューシン米財務長官と対北経済制裁強化で合意したことに対するもの。 論評は、日本が米国に追従し北朝鮮への「制裁策動に狂奔」したことで、「自らがわが方の打撃圏内にさらに深く入り込む結果を招いた」と主張。「今からでも災いを招く愚かな振る舞いをやめ、自粛した方がいい」と警告した。 また、北朝鮮による14日の中距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験の「成功」後、「日本
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