2020年7月6日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ感染者増で新宿区など都内の医療機関はどうなっているのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都、特に新宿区や豊島区で新型コロナ感染者数が増加しています。 6月中旬から下旬にかけて、新規感染者数は50人/日くらいで推移していましたが、7月2日からは3日連続で100人を超えています。 7/4時点での新規患者報告数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)連日100人を超える感染者が報告されており「第1波のときみたいに医療機関が大変なことになっているのでは?」とご心配くださっている方もいらっしゃるかもしれませんので、現在の都内の医療機関の状況についてご紹介致します。 現在の都内の新規感染者数は4月上旬に匹敵3月下旬から4月上旬の都内の新規感染者数(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)1日の感染者数だけで言うと、数値的には4月上旬に匹敵します。 4月4日には118人が報告されています。 4月4日と言えば緊急事態宣言が出される直前の状況で、筆者も「都内の新型コロナ診療医療

    新型コロナ感染者増で新宿区など都内の医療機関はどうなっているのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2020/07/06
    “夜の繁華街とは全く関連のない事例も複数出ています。 これはかなり危険な兆候であり、夜の繁華街への外出は避けることはもちろんのこと、東京都内では再び不要不急の外出を控えるべき段階に来ていると考えます”
  • 都知事選の投票率は55.00%

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    godmother 2020/07/06
    清き一票を投じてしまった「普通の人」が、東京都には55%ということは、地方だともっとかも。怖いもの見たさや好奇心は強いけど、駄目となるととても厳しいのが地方かも。康夫ちゃんのときはそうだった。
  • 都知事選 投票率は55.00%、前回を4.73ポイント下回る コロナ禍で盛り上がり欠く:東京新聞 TOKYO Web

    都知事選の投票をする有権者。フィルムの設置や記帳台の間隔を空けるなどの新型コロナ感染症対策が施された=5日、東京都港区で 5日投開票の東京都知事選の投票率は55・00%で、小池百合子氏が初当選した2016年の前回選の59・73%を4・73ポイント下回った。都議会で対立する自民党が対抗馬を立てず、国政の野党勢力も一化できずに、現職有利の構図が固まったため、有権者の関心が高まらなかったとみられる。

    都知事選 投票率は55.00%、前回を4.73ポイント下回る コロナ禍で盛り上がり欠く:東京新聞 TOKYO Web
    godmother
    godmother 2020/07/06
    昨日、長男とお昼ごはんを一緒にあって食べたけど、都知事選のことは一歳話題にならなかったなあ。それもちょっと不思議だった。次男は、今の政治に批判的で、コロナで受けた自分の生活苦や将来不安を訴えている。
  • 小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点

    あの『女帝』を一体だれが支持しているというのか 東京都知事選挙は現職の小池百合子が2度目の当選を確実にした。午後8時に投票が締め切られると、NHKをはじめ各メディアが一斉に当確を報じた。 今回の選挙では、小池に異例の注目が集まった。5月29日に発売されたノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文藝春秋刊)は、20万部を超える記録的な売り上げとなっていた。このを手に取った人たちは、こう問いたくなったはずだ。 小池百合子には「カイロ大学卒業」という学歴を詐称している疑惑があり(小池側は卒業証書を公開している)、その政党を転々してきた経歴からは、明確な主義主張やビジョンは読み取れない。当選すること、あるいは華々しいスポットライトの当たる場所を求めているだけの軽薄な政治家にすぎないのではないか。それなのに、一体なぜ圧勝したのか。だれが支持しているというのか――。 しかし、このように彼女

    小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点
    godmother
    godmother 2020/07/06
    この人は前回の選挙戦で「オリンピックまで都知事をやる」と言っていたけど、それがなぜだったのか、また、二期目に挑んだ理由は何だったのか?と思ったけど、それは「過去のこと」なのね。
  • WHO、初期対応の時系列を修正 第一報は中国のWHO事務所から

    世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年7月3日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / POOL / AFP 【7月4日 AFP】世界保健機関(WHO)は今週、新型コロナウイルス危機の初期段階に行った説明を修正し、中国・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)で初めて肺炎の症例が確認された際に報告を受けたのは中国ではなく、同国内のWHO事務所からだったと明らかにした。 WHOは4月9日、流行発生の初期対応への批判に応える意味も含め、コロナ対応をめぐる時系列の動きを公表。これには、武漢市衛生健康委員会が昨年12月31日に肺炎症例の発生についてWHOに報告したとのみ記載されており、具体的に誰が知らせたかについては明記されていなかった。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は4月20日の記

    WHO、初期対応の時系列を修正 第一報は中国のWHO事務所から
    godmother
    godmother 2020/07/06
    これが批判に答える内容と言えるか疑問。中国のWHO事務所は、誰からその報告を受けたのかがはっきりししていない。