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  • 「100回断られる」ことを目標にしたら、逆に成功するようになった話 | cafeglobe

    ——ライフハッカー[日版]より転載 俳優は「オーディションすべてに受かることはない」と言います。アーティストや物書きタイプ、そうでなくても仕事を探している人であれば、落とされることががあまりにも辛くて、応募するのをやめたくなる気持ちがわかるのではないでしょうか。ソーシャルメディアやストリーミングTVがとても心安らぐのは、そこでは得るものが何もないからです。 しかし、落とされることや断られることを目標にしたらどうなるでしょう? これはライターのKiki Schirrが、今年の年頭にはじめたことです。彼女は、自分が興味のあるものには、手が届きそうもないと思えるものもすべて、あらゆるものに応募して、2018年中に100回断られることを目標にしました。 そして、断られる度に、それは自分が目標に向かっている証拠だと考えるのです。最初に断られたのは1月12日でした。 I received my fi

    「100回断られる」ことを目標にしたら、逆に成功するようになった話 | cafeglobe
    godmother
    godmother 2018/10/06
    相手によって断る理由も違うため、開き直ったような目標を立てずに、断られた時、「何が改善すれば採用になるのか?」を聞いてみると良い。これに十分な回答を出せない相手に採用されない方が得だと思うよ。
  • もうあとがない人のための英語を身につける技4つ

    英語力アップを目指して勉強を頑張っているものの、伸び悩みを感じている人は多いようです。多忙なビジネスパーソンは、正しい学習方法で効率的に英語力を高める必要があります。 そこで、2か月でビジネス英語を身につけるコーチングプログラム「TOKKUN ENGLISH」運営の株式会社GRIT 代表取締役社長岡田祥吾さんに、科学的・理論的な英語学習のポイントを伺いました。 1:リスニングの練習に比重を置くことビジネス英会話というと、多くの人がスピーキングの練習に時間をかける傾向にあります。しかし、岡田さんによると、まずはリスニングの勉強に多く時間を割いた方が効率的なのだそうです。 「ビジネスで英語を使うことを仮定した場合、英会話はリスニングとスピーキングのふたつに大きく分かれます。ビジネスに活かせる英語を身につけるには、リスニングを勉強した方が極めて効率的。なぜなら、たとえばミーティングやテレカン(電

    もうあとがない人のための英語を身につける技4つ
    godmother
    godmother 2017/12/05
    「自分のレベル」がまずよくわからないので、教材の選びようがないのと、「正しい教材」となると、何が間違っているのかを知る必要があると思うが、それがよくわからない。
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