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地球🌎の危ッ機に関するgogatsu26のブックマーク (78)

  • インド・カシミール地方で異例の「夏の吹雪」により、農作物や家畜に壊滅的な被害。異常気象が続く中、遊牧民たちの生活サイクルの崩壊の可能性も - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

    異常気象 自然災害 インド・カシミール地方で異例の「夏の吹雪」により、農作物や家畜に壊滅的な被害。異常気象が続く中、遊牧民たちの生活サイクルの崩壊の可能性も 5月下旬、大雪と寒波に襲われたカシミールの高原の村 Kashmir Observer 打撃を受ける遊牧民たちの生活 インドのカシミール地方で、5月の最終週に季節外れの吹雪に見舞われ、農作物や畜産動物に大きな被害が出ていることを現地メディアが報じています。 記事によれば、カシミールだけではないでしょうが、「季節のパターンがメチャクチャになってきている」ようで、 記事に出てきた遊牧民の女性は以下のように述べています。 「もう、かつての気候のパターンがないんです」 これは世界のいろいろな場所で起きていることでもありますが、季節として極端に暑いとか、極端に寒いとか、あるいは、極端に雨が多い、あるいは少ない、というような報道は数多く見ます。 カ

  • 金星の軌道上にある「見えない」複数の小惑星が地球に向かう可能性があると科学者たちが論文で警告。大きさは100〜300メートル - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

    太陽活動と宇宙 気になるニュース 金星の軌道上にある「見えない」複数の小惑星が地球に向かう可能性があると科学者たちが論文で警告。大きさは100〜300メートル dailymail.co.uk 危険なほど地球に近づく軌道を持っている3つの小惑星 ブラジル、フランス、イタリアの研究者たちが、「金星の軌道に隠れている小惑星」についての論文を発表していまして、その研究者たちによると、 「地球に衝突する可能性がある」 と述べています。 特に、3つの小惑星が「地球に危険なほど近づく軌道を持っている」のだそうで、そして、それらの小惑星の大きさは、 「 100メートルから 400メートルある」 のだそう。 このレベルの大きさになると、地球に衝突すれば、かなり厳しい感じではあります。 以下は、彗星ですが、フレッド・ホイル博士の著作『生命はどこから来たか』にある表で、彗星の大きさと、その衝突史記の影響が書かれ

  • 千葉 大網白里 上水道管破損で道路陥没か 一時水柱 復旧は完了 | NHK

    11日未明、千葉県大網白里市の住宅地で道路が陥没してできた穴から一時、水が激しく噴き出し、付近の建物の窓ガラスが割れるなどしましたがけがをした人はいませんでした。地中の水道管が破損したのが原因とみられ、復旧作業は昼ごろに完了しました。 11日午前3時ごろ、千葉県大網白里市みずほ台で住宅地の道路が陥没して水が漏れているといった通報が地元の警察などに相次ぎました。 警察などが現場を確認したところ道路の中央部分が幅2メートルほどにわたって陥没し、あいた穴から水が激しく噴き出ていて、水柱の高さは一時、およそ10メートルに達したということです。 けがをした人はおらず、水柱もおよそ1時間半後に収まりましたが、水圧で付近の建物の窓ガラスが割れたり屋根の一部がめくれ上がったりする被害が出ました。 水道を管理する企業団によりますと、地中に埋設された上水道管が破損し漏水したことが、陥没の原因とみられるというこ

    千葉 大網白里 上水道管破損で道路陥没か 一時水柱 復旧は完了 | NHK
  • ギリシャのサントリーニ島周辺のエーゲ海でさらに3つの島に非常事態宣言が発令 | BrainDead World

    地震の範囲が広がっているようです。エーゲ海のサントリーニ島だけに非常事態宣言が出されていた時の記事は以下にあります。 ・ギリシャ・サントリーニ島の地震回数が7000回を超える。そして、「海底火山噴火」の兆候も検出され、事態は複雑に 地球の記録 2025年2月7日 ギリシャ、サントリーニ島周辺でマグニチュード5.1の地震が2回発生、イオス島が非常事態宣言下の4番目の島に watchers.news 2025/02/18 Twin M5.1 earthquakes hit Santorini area, Ios becomes fourth island under state of emergency, Greece 2025年1月下旬から同地域で地震活動が続いているため、イオス島は 2月15日にエーゲ海で非常事態宣言が発令された4番目の島となった。 2月6日のサントリーニ島、2月12日のア

  • イタリアの超巨大火山カンピ・フレグレイで数日間で600回を超える地震が観測され、警戒感が高まる | BrainDead World

    カンピ・フレグレイは、世界で最も危険な火山のひとつであるイタリアの火山で、最近活動が高まる気配が続いています。最近では、11月の以下の記事で取り上げています。 ・世界で最も危険な超巨大火山のひとつであるイタリアの「カンピ・フレグレイ」が目覚めているかもしれないと研究者たちが警告 地球の記録 2024年11月30日 ヨーロッパで最も危険な超巨大火山カンピ・フレグレイがイタリアを恐怖に陥れる。数日間で647回の地震が発生、うち2回はマグニチュード3.9 Gospa News 2025/02/19 CAMPI FLEGREI, THE MOST DANGEROUS SUPERVOLCANO IN EUROPE TERRORS ITALY. In the Dante’s HELL GATES 647 Earthquakes in a Few Days, Two of Magnitude 3.9 カ

  • 地球の内核が構造変化、地磁気に影響をもたらす可能性 | カラパイア

    2025年の新たな研究によると、ここ20年ほどの間、地球中心にある内核の形状がだんだんと変化しているという。 教科書や図鑑に載っている地球の内核は、完全な球体をしている。ところが米国と中国の地球物理学者チームの分析の結果、内核と外核の境界が、場所によって高さが100m以上も変形しているだろうことが明らかになったのだ。 もしかしたら、こうした内核の変化が地球の地磁気に影響し、ときおり乱れを作り出している可能性もあるそうだ。 地球内核の変化が人類にどう影響を及ぼすのか? 地球奥深くの出来事など、私たちには無関係と思うだろうか? そうではない。実は地球の核で起きていることは、地上の生き物にとって生命線である。 地球の核は、中心にある固体の「内核」と、その周囲をおおう溶岩のようにドロドロに溶けた「外核」で構成されている。 この溶けた鉄やニッケルなどを含む外核は、地球の自転の影響を受けつつ、熱によっ

    地球の内核が構造変化、地磁気に影響をもたらす可能性 | カラパイア
    gogatsu26
    gogatsu26 2025/02/20
    “この研究は『Nature Geoscience』(2025年2月10日付)に掲載された。 References: Researchers Uncover Mysterious Structural Changes in Earth’s Inner Core / Earth's inner core may have changed shape, say scientists”
  • 道路陥没事故はまだまだ起こる…水道管老朽化の限界と水道代爆騰スパイラル

    1月28日に発生した埼玉県八潮市で道路が陥没しトラックが転落した事故。 最初の陥没は下水道管の破損が原因とみられ、新たな陥没は周辺の土砂が最初の陥没による穴の中に流れ込み、新たな空洞ができたために発生した可能性があるという。 「全国で水道管の老朽化が問題になっています。老朽化(耐用年数40年超え)した水道管の比率は2008年は7.0%、2020年は20.6%と12年間で約3倍に増加しています。水道管の設置が始まったのは高度経済成長期で、1980年代に全人口に対する設置率が90%を超えました。しかし最新の水道管に比べて40年前の水道管は材質面で劣っており、加えて、高度成長期には都会から優先的に水道管を設置したため、都会の方から老朽化が進んでいるそうです」(夕刊紙記者) ちなみに水道管の老朽化の政令市ワーストは大阪市だそうだが、そんな状況を反映して関西では水道代の値上げが相次いでいる。 「神戸

    道路陥没事故はまだまだ起こる…水道管老朽化の限界と水道代爆騰スパイラル
  • 【地震】アメリカ北西部で「M9.0」の地震と大津波の可能性!未曽有の災害に備えなし

    (CNN) 太平洋に面した米北西部は破壊的な地震と津波の発生が避けられず、未曽有の被害を想定した備えが求められると専門家が指摘している。 米オレゴン大学の地震学者ディエゴ・メルガー氏は「30~40年前まで、太平洋岸北西部で大地震発生の可能性があることを、我々は知りさえしなかった」と解説する。 米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし(1/2) - CNN.co.jp

    【地震】アメリカ北西部で「M9.0」の地震と大津波の可能性!未曽有の災害に備えなし
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/07/02
    “1700年1月26日のカスケード地震。 バンクーバー沖で大津波の痕跡があることが1980年代に発見されて、水没した杉の年輪から1700年前後に発生したことが判明。”
  • 米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし

    (CNN) 太平洋に面した米北西部は破壊的な地震と津波の発生が避けられず、未曽有の被害を想定した備えが求められると専門家が指摘している。 米オレゴン大学の地震学者ディエゴ・メルガー氏は「30~40年前まで、太平洋岸北西部で大地震発生の可能性があることを、我々は知りさえしなかった」と解説する。 しかし今では「カスケード沈み込み帯」と呼ばれる全長約1100キロの断層が、北カリフォルニアの約160キロ沖合からカナダ南西部のバンクーバー島北部まで伸びていることが判明。この断層は、まさに2011年の日で起きたようなマグニチュード(M)9.0の地震と大津波を引き起こす可能性がある。 このほど科学誌に発表された断層の詳細な画像によって、沈み込み帯が3~5区画に分断されていて、それぞれ独自の地質を持つことが確認された。ワシントン州沖の断層がずれた場合、壊滅的な地震が発生する可能性が最も大きい。 だがその

    米北西部でM9.0の地震と大津波の可能性、未曽有の災害に備えなし
  • 日本も要警戒 ハワイ、フィリピンエリアなど「隠れ海底火山」MAP

    トンガの海底火山噴火では遠く離れた日列島にも津波が押し寄せた。幸いなことに人的被害はなかったが、油断はできない。日により甚大な被害を及ぼす海底火山が世界のいたるところにあるからだ。 現在、日では111の活火山が確認されている。うち50個が火山噴火予知連絡会によって「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」に選定され、常時観測・監視されている。 しかし、これは一部に過ぎす、日には多くの“隠れ火山”が存在するという。ジオリブ研究所所長で神戸大学名誉教授(同大海洋底探査センター客員教授)の巽好幸氏が解説する。 「活火山は噴火してから1万年以内のものを指しますが、実際の火山の寿命は100万年ほどです。日に100万年以内にできた火山は300ほどあり、これら全てに噴火リスクがあると考えなければならない。海底火山についての詳しい観測データはほとんど存在せず、どこがいつ噴火するか誰も

    日本も要警戒 ハワイ、フィリピンエリアなど「隠れ海底火山」MAP
  • 【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST

    低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 低気圧に向かって南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で新潟県糸魚川市の気温が急上昇し、午後8時10分現在26℃と25℃を超える夏日を観測しています。 午後8時10分現在の最高気温は糸魚川市で26℃を観測。これまで糸魚川市の12月の最高気温は1982年12月11日に観測した23.5℃だったため、41年ぶりに最高気温を更新。25℃を超える夏日となったのは観測史上初めてです。 糸魚川市の日中の気温は10℃前後で、午後6時時点では14℃。午後7時には25℃を超えていたため、わずか1時間で10℃以上気温が上がったことになります。最終更新日:Fri, 15 Dec 2023 20:17:12 +0900 新潟県糸魚川市 気温 夏日

    【速報】新潟・糸魚川市で夜に気温が急上昇し26℃を観測 12月の観測史上初めて25℃超の夏日に | 新潟ニュース NST
  • 「地球は未知の領域に」 数々の気候記録が更新、科学者らが警戒 - BBCニュース

    気温や海水温、南極の海氷といった気候の指標で、数々の記録が更新されている。前例のないスピードやタイミングでの展開だと、警戒する科学者も出ている。

    「地球は未知の領域に」 数々の気候記録が更新、科学者らが警戒 - BBCニュース
  • 源泉の温度低下、湯量減少 — 青森県弘前市 (続報)

    gogatsu26
    gogatsu26 2023/01/17
    “源泉の温度は 12月28日から急に下がったと報じられています。湯の汲み上げすぎや自然現象にしては変化が急すぎるように思います。”
  • 深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない

    深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない2022.10.08 21:0010,600 Angely Mercado - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 枯渇まで残された時間は、あと3年…。 米西部の深刻な干ばつは、まだ出口が見えません。早急に大規模な節水対策を実施しなければ、コロラド川流域の州に影響を与える重要な貯水湖がたった3年で枯渇する恐れが出てきました。 米西部の貯水湖が枯渇の危機も、対策は進まずコロラド川水保全地区の総責任者であるAndy Mueller氏は、9月中旬に開催された対策会議において、これらの重要な貯水湖の水を今後数年間保全するには、大幅な使用量削減が必要と出席者に語りました。Mueller氏は「もしも需要を減らせなければ、これらの貯水湖は20年後などではなく、3~4年後には深刻な危機に陥る

    深刻な水不足...米国の大型ダムが数年で空になるかもしれない
  • 国連の食糧担当官が、肥料価格の問題で穀物生産が40%削減される可能性があると警告 | BrainDead World

    国連糧担当官は、肥料の手頃な価格の危機が世界の穀物生産を40%削減する可能性があると警告している zerohedge.com 2022/09/09 UN Food Official Warns Fertilizer Affordability Crisis Could Slash Global Grain Production By 40% ロシアによるウクライナ侵攻から 6か月以上が経過した現在、次の作付けシーズンを前に一部の農家にとって肥料の価格が高すぎ、世界的な肥料不足により地球が飢餓状態に陥る恐れがある。 国連糧農業機関(FAO)のチーフエコノミスト、マキシモ・トレロ氏はブルームバーグに対し、肥料価格の上昇により、次の作付け期に世界の穀物生産量が 40%以上減少する可能性があると語った。 ウクライナでの戦争による料サプライチェーンの混乱と異常気象による世界的な作物の不作が組み

  • 「局地的な核戦争でも数十億人死亡」 すすの影響で地球規模の飢餓に(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

  • 迫る「太陽フレア」の悲劇!スマホ不通、核ミサイル誤発射の可能性も

    記録的な暑さが続いているが、太陽活動と関係があるのだろうか。 気温との関係はさておくとして、太陽の活動が活発化しつつあるのは確かなようである。ひと口に太陽活動と言ってもさまざまな観測対象があるのだが、いま注目したいのが「黒点」だ。 「太陽の表面に現れる黒い斑点で、およそ11年の周期で増減を繰り返していると考えられています。その周期を『太陽周期』と呼び、2019年から、観測が始まってから25回目の第25周期に入ったと見られます」(科学雑誌編集者) なぜ黒く見えるのかというと、周囲に比べて温度が低く暗いからだ。温度が下がるのは強い磁場が通るためなのだが、強い磁場が発生することで起こるのが「太陽フレア」と呼ばれる爆発。 「太陽フレアは高エネルギー荷電粒子などのエネルギーやガンマ線・X線などの電磁波を放出します。それらが地球に到達すると、その規模によっては大きな影響をもたらすこともあるのです」(同

    迫る「太陽フレア」の悲劇!スマホ不通、核ミサイル誤発射の可能性も
  • 異変...中国で空が真っ赤に 「不吉な前兆?」正体は...(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    中国東部、海に面した浙江省の町で撮影された映像。 時刻は夜。 夕焼けではない。 夜空が真っ赤に染め上げられている。 多くの人が目の当たりにし、騒然となった。 シルエットで真っ黒に浮かび上がるのは、電柱と電線。 空が燃えているような異様な光景。 しばらくすると、まるで火がゆっくりと弱まるように消えていった。 ネット上では、「何が起こっているんだ?」、「何かの不吉な前兆か」などと不安の声が。 中国のメディアによると、赤い空の正体と考えられるのは、サンマ漁で使うライト。 「空気中の水分によって光が拡散し、空が赤く見えた可能性がある」と伝えている。 SNS上では、2020年にも似た現象が起きたと話す人もいたという。

    異変...中国で空が真っ赤に 「不吉な前兆?」正体は...(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/05/12
    “赤い空の正体と考えられるのは、サンマ漁で使うライト。 「空気中の水分によって光が拡散し、空が赤く見えた可能性がある」と伝えている。 SNS上では、2020年にも似た現象が起きたと話す人も”
  • 南極大陸に異常な熱波、平年を38度上回る 世界記録か

    地球上の最寒冷地として知られる、南極高原のドームC地点にあるコンコルディア基地/Francois Lepage/Hans Lucas/Redux (CNN) 南極大陸の観測所で今月に入って異常な気温上昇が観測され、研究者に衝撃を与えている。 南極高原のドームCと呼ばれる地点にあるコンコルディア基地では今月18日、気温がカ氏11.3度(セ氏で零下約11.5度)まで上昇した。同地点は地球上の最寒冷地として知られており、平年であればこの日の最高気温はカ氏で零下56度(セ氏で零下約49度)前後。 非営利研究機関バークリー・アースのロバート・ロード氏によると、同地のこの日の気温は平年をセ氏で約38度も上回ったことになる。同氏は28日、「常設の測候所で観測された平年を上回る気温差で、最も大きい世界新記録が出たようだ」とツイートした。 The recent extraordinary heatwave

    南極大陸に異常な熱波、平年を38度上回る 世界記録か
  • NASAが「直径1kmの小惑星が2022年1月に地球に接近する」と発表、潜在的に危険な天体と警戒中

    NASAが、直径3280フィート(約1km)もある小惑星「1994 PC1」が2022年1月19日に地球のそばを通過すると発表しました。 Next Five Asteroid Approaches https://www.jpl.nasa.gov/asteroid-watch/next-five-approaches Huge asteroid will race past Earth at 43,000 miles per hour next month | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-10358163/Huge-asteroid-race-past-Earth-43-000-miles-hour-month.html NASA warns at least FIVE asteroid

    NASAが「直径1kmの小惑星が2022年1月に地球に接近する」と発表、潜在的に危険な天体と警戒中
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/01/05
    “小惑星「1994 PC1」が2022年1月19日に地球のそばを通過”