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フランス人はよくプライドの高い国民だと言われますが、フランスで暮らして7年目になる筆者も、フランス人はつくづく高慢で“面倒くさい奴ら”だと思うことがあります。好き嫌いがはっきりしているフランス人は、日本人にとっては当たりが強すぎる側面があり、これが原因でフランスを嫌いになってしまう日本人旅行者も少なくありません。 そこで今回はフランス人特有の“プライド”とは何なのかを探りつつ、フランス人の性格&気質で面倒臭いところを6つ紹介します。これからフランス旅行をされる方やフランス人と付き合いのある方などは是非参考にしてみてください。 挨拶なし=人格無視?このブログでも再三書いていますが、フランス人は挨拶に厳しい国民です。例えば、お店やレストランでトイレの場所を聞く時も、「すみません。トイレはどこですか?」という聞き方をしてしまったらアウトです。フランスでは何をするにもまず、「こんにちは(ボンジュー
組体操のピラミッド。 建築関係の人なら知ってて当然だが、足場が2m超えたら高所作業なんだよ。 高所作業時は事業者が安全に作業出来る環境を用意する・ヘルメット+安全帯必須。 安衛法で決まってんのよ。 社会ですらそういう規則あんのに、6mピラミッドやらせるとか教育側バカの極みだろ。
「昔は日本もマナー悪かった」系の話と「今の老人がマナー悪い」系の話を合体させると、「マナー悪かった人間が引き続きマナー悪い」というだけの話になりそうである
阪急梅田駅できっぷを買うと“あること”に気付きます。何かの間違いかと思うかもしれませんが、理由がきちんとありました。 きっぷに見たことのない漢字 阪急電鉄の梅田駅は、大阪市北部の繁華街「キタ」の中心駅。JR線や大阪市営地下鉄の各線などと接続し、多くの利用者が行き交う場所です。 この阪急梅田駅では、独特なきっぷが販売されています。 「田」の字体が独特な阪急梅田駅のきっぷ。 梅田の「田」の字に注目すると、真ん中部分が「十」ではなく「メ」のような形になっています。 調べてみると、きっぷのほかに定期券やラガールカード(プリペイド形式の乗車券)でも同じ字体が使われており、印刷ミスとは考えられません。ちなみに、回数券を自動改札機に通したとき印字される「田」の字は、「×」を正方形で完全に囲った形です。 この、ほかでは見ることのない漢字――いえ、漢字なのかも不明ですが、なぜこんな文字が使われているのでしょ
実は結構前から、オトナの事情で、会社でスマートフォンを使わされています。業務連絡用の番号として。まぁ事情とやらはどうでもいいのですが、やっぱりこれはありえない。と思わざるを得ないのです。 まず、純粋な電話機として見て、誤タッチに対する対処が少なすぎます。電話アプリの作りこみはメーカごとに千差万別ではあるんですが、それでも、発着信履歴を閲覧中の誤発信は何度も経験しています。これは自分のスマホでも同じなので、作り云々というよりもそもそも「どこでも触れるどこでも反応しちゃう」という入力装置の根本的問題と言わざるを得ません。電話とタッチパネルはとことん相性が悪い。W-ZERO3シリーズでいやという程経験しましたが、Androidだからと言ってよくなっているわけではなく、むしろタッチ感度がよくなった分恐ろしいほどに悪化しています。 これが単なるおもちゃならいいんですが、業務連絡用ですから、もちろん、
イギリス料理がマズいのにはちゃんと理由がある 「イギリスで食えるものは、イングリッシュ・ブレックファーストくらい」 というのは、世界中の人が知ってる有名なステレオタイプです。 「最高の人生と最悪の人生」のジョークに使われたりもしてます。 最高の人生とは、アメリカ人の給料をもらい、イギリス人の家に住み、日本人の嫁を娶り、中国人のコックを雇うこと 最悪の人生とは、中国人の給料をもらい、日本人の家に住み、アメリカ人の嫁を娶り、イギリス人のコックを雇うこと 最近は外国の料理を取り入れたブリティッシュ・フュージョン・スタイルが人気で、食通の舌を唸らす品質の高いレストランも多く出てきており、ロンドンは他のヨーロッパ諸都市にも劣らないグルメ都市に生まれ変わろうとしています。もはやイギリス料理がマズいのは過去の時代の話である、と。 ただそれもやっぱり、「イギリス料理がマズい」という前提があるから成り立つの
Kevin Kelly's Lifestream - One Gate, Multiple Locks 門に鍵を付けたいのだけれど,複数の人がその鍵を開けられるようにしたい。 そんなときは,複数の南京錠をチェーン状に繋げよう。 こうすれば,どれかの錠を外すだけで門を開けることができるようになる。 もし,どれかの鍵を無くしてしまっても,その錠だけを取り替えれば,セキュリティは守られる。合鍵だと,錠とすべての合鍵を取り替えなきゃならない。 こういうインプロビゼーションは大好き。一目では何をしたいのか分からないところもいいね。
彡(゚)(゚)「この世の数は全て,互いに約数を持たない数の分数で表せると先生が言うてた」 彡(゚)(゚)「ってことは『二乗して2になる数』も分数で表せるハズや!仮に『m/n』として……」 彡(゚)(゚)「『m/n』を二乗すれば当然2になるわけやから,『(m^2)/(n^2)=2』やな」 彡(゚)(゚)「この式を変形すると『m^2=2(n^2)』やな」 彡(゚)(゚)「……?」 彡(゚)(゚)「『2(n^2)』は偶数やから『m^2』も偶数や」 彡(゚)(゚)「ってことは『m』も偶数やな。ほんなら『m^2』は4の倍数や」 彡(゚)(゚)「そうなると『2(n^2)』が4の倍数で『n^2』も『n』も偶数や」 彡(゚)(゚)「となると『m』と『n』はどちらも偶数やから『2』という約数を持ってまう」 彡(゚)(゚)「つまり『二乗して2になる数』は分数では表わs……」バッシャーーーーンッッッ 彡()(
二十世紀のオカルティズムの拡大と浸透の過程で現代日本社会にごく当たり前の思想として受け入れられている霊魂観――「肉体が潰えた後も霊魂が存続し、輪廻転生を繰り返しながら永遠に成長を続ける」(P242)ことで、やがて「神的存在にまで到達することが出来る」(P22)という進化・成長する霊魂観――はオウム真理教や幸福の科学などの新新宗教から小説映画ドラマそしてアニメーションなどのサブカルチャーまで幅広く見られる共通の思想であり、ルーツを辿ると十九世紀の神智学に行き着くものだ。 本書は日本に限らず現代世界に広く行き渡ったこの「霊性進化論」の誕生からナチズムや人種主義、戦後の英米のニューエイジ運動、そして現代日本のオウム真理教と幸福の科学に至る展開の過程と幅広い影響を概観する一冊である。 「霊性進化論」を生み出したのはオカルトにちょっとでも興味がある人には超有名人のブラヴァツキー夫人(1831~91)
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