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ブックマーク / anemonejpn.seesaa.net (15)

  • 地平線上のウイグル絶望監獄…潜入取材で暴かれる狂気

    今年のピュリツァー賞受賞者はその映像を絶賛した。単身潜入した青年がウイグル強制収容所に接近、撮影に成功。砂漠の果てに巨大な狂気が浮かび上がる。 「その勇敢な若者は秘密の使命を帯びていた」 英メール紙の記事は、印象的な書き出しで始まる。10月上旬、東トルキスタンの収容施設を極秘撮影した映像を動画投稿サイトにアップされ、今月になってごく少数の欧米メディアが取り上げた。 「僕は’19年に新疆を自転車旅行したのですが、今回の目的は全く違いました」 GuanGuanと名乗る男性は、そう語る。目的は東トルキスタン各地に点在する知られざる監獄を見付け出し、映像に収めることだ。気儘な独り旅ではなく、生命の危険を伴う潜入取材である。 ▽モリ・カザフ自治県の収容所(英メール動画より) 撮影範囲は首都ウルムチ近郊からモリ・カザフ自治県、クムル市、中部のカラサール。彼は車で多数の検問を抜け、特別な地図を頼りに秘密

    地平線上のウイグル絶望監獄…潜入取材で暴かれる狂気
  • 仮装を剥かれた立憲共産党…序列1位が握る“拘束名簿”

    最大の争点は感染症対策だった。最後の最後で有権者は自民に好意的な審判を下した。一方、立民は野党共闘の仮装が剥き取られて内紛勃発。黒幕老人は“拘束議員名簿”を眺めて笑う。 国政選挙でさえ我が国では外交・安全保障が争点になり難い。拉致事件も埋もれてしまうことが常だったが、今回はハッキリと有権者の意志が示された。 「人の命に関わる重大な人権問題について、日政府の基的立場を否定して、北朝鮮の主張に賛同している」 横田めぐみさんに対する言語道断の暴言。拉致被害者家族会・救う会は直ちに強く批判し、立憲民主党に対しても説明を求めた。衆院選公示の約1週間前だった。 ▽議員辞職を拒否した生方10月11日(産経) 暴言を吐いた立民のベテラン議員・生方幸夫は辞職を拒否、党からの除名処分もなかった。公認を辞退し、無所属で出馬する格好となった末、見事落選。25年の議員生活にピリオドを打たれた。 手元にある自民党

    仮装を剥かれた立憲共産党…序列1位が握る“拘束名簿”
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/11/04
    “2年前の参院選で支援を受け、当選した立憲の議員も“拘束名簿”に含まれる。来夏の参院選でも立共合作継続なら、今後7年間は代々木が操作するドローン議員が国会に居座ることになる。”
  • 反日野党を操る“秘密結社”…ハロウィン総選挙の怪物

    売国野党は立案者不明、作成過程も秘密の政策を丸呑みした。あの国会前騒乱で組織された政治運動体の背後には共産党。「政権」ではなく「政治体制」を選択する選挙戦が始まった。 「一個の怪物がヨーロッパを徘徊してゐる。すなはち共産主義の怪物である」(『コミュニスト・マニフェスト』幸徳秋水訳) 大リーグのポストシーズンより短い選挙戦が開幕した。10月14日の衆院解散から31日の投開票日まで僅か17日間。任期満了が迫っていたとは言え、識者の予想を超える異例の短期決戦である。 武漢ウイルス陽性判定者数の上昇、そして死者の増加を望んでいた売国勢力にとっては、好ましくない状況での選挙戦突入だ。政権与党に対する攻撃材料を失い、争点も曖昧になった。 ▽衆院解散詔書読み上げの瞬間10月14日(時事) 秋風が吹き始める前、特定野党と一部メディアは、感染拡大を武器に政権を袋叩きにする構えだった。しかし、全国的な感染者減

    反日野党を操る“秘密結社”…ハロウィン総選挙の怪物
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/10/18
    “野党共通政策を書いたのが、「市民連合」と略される実態不明の活動家組織である。正式名称の「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が紹介されることは殆どない”
  • 闇から来た博士ファウチ…真相究明を阻む抵抗勢力

    感染症対策でトランプ政権を揺さぶったDrファウチが13階段の前に連れ出された。次々に暴かれる武漢研究所との太いパイプ。そして米政府部内にも起源究明を阻む勢力がいた。 1917年、ポルトガルの村で羊飼いの少年が聖母と出会い、未来に起きる出来事を教えて貰った。ローマ教皇庁は奇跡と認める一方、不穏な一部の言葉を封印した。いわゆるファティマ第三の予言である。 100年後、NIAID(米国立アレルギー感染症研究所)の所長アンソニー・ファウチが、パンデミックを的中させる発言した…そんな情報がネット上を駆け巡った。いわばファウチの予言だ。 「トランプ大統領の時代に恐ろしい疫病が大流行する」 ▽米大学で講演するDrファウチ’17年1月(YouTube) ファウチは2017年1月、米ジョージタウン大の講演で、そう語ったという。大統領就任式の直前、トランプ大統領に突き付けた果たし状にも見えるが、実際の発言とは

    闇から来た博士ファウチ…真相究明を阻む抵抗勢力
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/06/09
    “専門家であれば、パンデミック到来の危機に対して「数年後」や「近い将来」といった表現を使う。「来たる政権」との言い回しは政治的で、生々しい。…果たしてファウチは、何をどこまで知っていたのか。”
  • 北京ジェノサイド五輪の挽歌…奴隷労働を踏み台にする血祭

    奴隷労働の女性が仕立てたウェアで選手は喝采を浴びる…人類の狂気を孕んだ虐殺五輪。ボイコット論を嘲笑うIOCは、前回の北京大会がウイグルの悲劇を生み出した事実と向き合え。 不思議なニュース配信だった。共同通信は3月2日、日企業12社がウイグル人強制労働問題に絡み、取引を停止する方針を固めたと報じた。短い記事で、企業名は出てこない。 一部SNSなどで話題になったが、記事内には「21日、取材で分かった」との表現がある。この日付は2月21日のことで、実は先月にほぼ同じ内容の記事を配信していたのだ。 参照:スポニチ(共同)2月22日『日企業12社 ウイグル族強制労働関与の中国企業と取引停止へ』 再配信した意味は分からない。また、初出記事の英語版にはユニクロや日立などの実名が列記されているが、日語版では全面カット。米メディアの日版記事で概要を知る末転倒の有様である。 ▽ユニクロ上海店の独自ポ

    北京ジェノサイド五輪の挽歌…奴隷労働を踏み台にする血祭
  • 金正恩“死後の世界”…生野血統を恨む抵抗勢力

    手術室に消えた金正恩の行方は杳として知れない。健康不安説を嘲笑う既存メディアは12年前の過ちを繰り返すのか…焦点は“生野血統”兄妹と流抵抗勢力の暗闘に移っている。 北朝鮮中枢の重大問題、即ち金正恩の健康異常説は、昨年末に持ち上がった。独自の情報網を駆使するジャーナリスト・篠原常一郎氏によるスクープ報告である。 「北の政体において一番の要となる領導者の革命的血統に重大な問題が生じた。簡単に言えば最高指導者の健康問題です」 もたらされた情報によると循環器系の疾患だという。以来、筆者は党宣伝機関が流す金正恩の動静を注意深く見守ってきた。具体的には、当局が公表する3代目の写真だ。 ▽黄順姫の弔問に現れた金正恩ら1月17日(KCNA) 革命第1世代と担がれる高齢女性が天寿を全う。1月17日、金正恩はや幹部を伴って弔問に訪れる。特に違和感はない。1月末の劇場観覧も同じだ。 これに続く、2月16日

    金正恩“死後の世界”…生野血統を恨む抵抗勢力
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/04/30
    “「沈黙が続いていることは不思議だ。報道をフェイクと言いそうだが、言わない」「金正恩委員長は妹以外、誰も信用していない」”
  • 武漢ウイルス名付け親は中共…偽情報パンデミックの猛威

    感染症と同時にディスインフォメーションも世界に拡がる。北京が仕掛け、米国が抗う情報戦の序章となった呼称問題。意外にも武漢ウイルスの命名者は中共党機関紙だった。 「我々は緊密に連携している。大いに敬意を払っている」 トランプ大統領は3月27日、習近平との電話会談後、そうツイートした。米東部の感染拡大が重大な局面を迎える中、北京との緊張緩和を意図した発言とも日和った発言とも受け取れる。 「チャイナで起きたことなんだ。私は正直、チャイナに少し頭に来ている」 ▽会見するトランプ大統領3月22日(AFP) 3月22日の会見では、かなり立腹した様子だった。中共の初期対応ミスがパンデミックを招いたとする主張は、大統領個人の見解ではなく、米政府部内の共通認識になっている。 往々にして緊急首脳会談の中身が判明するのは人々が忘れた頃で、表向きと実情は全く逆だったりもする。奇妙なのは中共サイドも米国との「連携」

    武漢ウイルス名付け親は中共…偽情報パンデミックの猛威
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/04/02
    “武漢ウイルスの呼称について、海外のSNS上で興味深い指摘がなされた。中共機関紙「環球時報」が早い時期に「Wuhan virus」と表記していたという。1月19日付けの英文ウェブ版記事だ。”
  • 新型コロナ武漢軍事演習の謎…暗黒実験室を揺るがす政変

    武漢の空港で新型コロナウイルス対策と銘打った軍事演習が行われていた。100カ国参加の国際競技会を前に現地で何があったのか。中共が発生源を曖昧にする中、状況証拠が積み重なる。 「容疑者ハクビシン」 SARSが猛威を振るった時、そんな言葉がネットに氾濫した。広東から香港、東南アジアに感染が拡大する最中、元凶となった自然宿主への関心が高まり、盛んに推理されたのだ。 そこに今回の武漢肺炎とSARSの大きな格差を見出す。発症例ゼロと格上陸という違いがあるにせよ、各種報道で自然宿主や発生源が追及されるケースは殆どない。 ▽見せしめで野生動物の闇取引を摘発1月9日(AP) タブー扱いしているかのようだ。武漢市の最新状況リポートは稀で、海鮮市場は記憶から消去され始めている。内外のメディアが“武漢隠し”を続ける中、中共内部から興味深い学術論文が出た。 「サンプル分析の結果、武漢市の華南海鮮市場で拡散された

    新型コロナ武漢軍事演習の謎…暗黒実験室を揺るがす政変
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/03/03
    “武漢の空港で新型コロナウイルス対策と銘打った軍事演習が行われていた。”
  • 習近平が踏む血のカーペット…天才コメディアン訪英す

    再び起きた雪山獅子旗と五星紅旗のロンドン決戦。“便所外交”で度肝を抜いた習近平に笑いの神も舞い降りた。それでも英国の叩頭政権は、失われた帝国の夢を追い求める。 豪雨による堤防決壊から約1ヵ月が過ぎた10月15日、鬼怒川沿岸の被災地を意外な人物が見舞った。世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長だ。 「常総市民は必ず災害を乗り越え、発展すると信じている」 決壊現場で犠牲者に黙祷を捧げた後、カーディル議長は避難所を訪問し、被災者に激励の声を掛けた。そして、常総市役所を訪れ、市長に義援金を手渡した。 ▽避難所訪れたカーディル議長10月15日(茨城新聞) 「国が国民を保護した時、国民も国を愛する。日人は被災しても秩序を守って礼儀正しい。素晴らしい国の証しだ」 取材に現れた地元紙に対し、カーディル議長は、そう語った。重い意味を持つ発言だ。議長は決して皮肉を含めたのではないが、言葉の先には「“国民”

    習近平が踏む血のカーペット…天才コメディアン訪英す
    gogatsu26
    gogatsu26 2015/10/25
    “彼の逮捕容疑は、公共秩序法5条違反。この法律は以前、反日陣営が「ヘイトスピーチ規制」のモデルに挙げていたものだ。特定の国旗を持っているだけで罪になる…恣意的な運用が浮き彫りになった。”
  • 略奪仏像が導く大嫌韓時代…路頭に迷う“反日日本人”

    ユネスコ条約に違反する窃盗仏像の“拉致”事件。反日狂乱の世論に怯え、南鮮政府は頬被りで逃げるばかりだ。異次元の歴史捏造は、古参の“親韓日人”にも見捨てられ始めた。 「悔しいがこの原則を適用する場合、浮石寺の仏像は不法搬出と見なされ日に返すのが正しい」 南鮮の中央日報紙は9月28日付の社説で、そう主張した。対馬から盗み取った仏像2体は、国際ルールに基づいて返還するのが妥当だと言うのだ。ところが、翌日の紙面には正反対の論調が踊る。 「報道内容のとおりに発言したとすれば、彼は長官としては落第点だ」「日にある8万点は略奪された韓国の宝物だ」 ▼南鮮で公開された盗難仏像2体(中央日報) 翌日のこのコラムを書いたのは、文化スポーツ部の記者だった。一介の記者が社説と真逆の論陣を張る異常事態。社説に抵抗したのではなく、一夜にして南鮮国内の“世論”が変わったのである。 「国会や国政監査などでも文化相の

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  • 生野ヘイトクライムの朝…在日殺人鬼・康桂善の凶刃

    密室の中で犯人は日人男性の顔面をナイフで裂いた。捜査部は一転して新たな情報を明かす。急展開する事態。一旦は闇に仕舞われた生野ヘイトクライムの惨劇が生々しく蘇る。 日列島を震撼させた大阪・生野区の在日ヘイトクライム惨事から3週間。報道で伏せられていた容疑者の実名が判った。日人殺傷未遂犯の名は、康桂善(カン・ケソン=Kan Kye-seon)である。 一部メディアが報じた「田仲」という姓は、日人に成り済ますための偽名だった。国籍は南朝鮮、いわゆる韓国。年齢も既報通り31歳。現住所は惨劇の現場でもある大阪市生野区新今里だ。 大阪府警捜査一課は6月12日、60代男性への殺人未遂容疑で康桂善の再逮捕に踏み切った。そして在日殺人鬼による凶行の詳細も新たに判明した。その朝、鮮血に覆われた生野区の路上で何が起きたのか… ▼事件直後の犯行現場5月22日(産経) 「男の方が横たわって、血だらけで、

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  • 大阪ニセ慰安婦ショーの迷走…公安三課が追う反日魔女

    慰安婦役2人の遁走で“公開討論”は破綻した。嘘に嘘を重ねるボロボロの質疑応答に報道陣もドン引き。フリーク・ショーを仕切る“支援団体代表”は、公安マークの札付き反日女だった。 「前日の夕方まで面会に向けた連絡を取り合っていたが、中止の話は一切なかった」 会見場のセッティングに奔走していた大阪市の担当職員は、困惑を隠せない。反日組織が大宣伝した自称・慰安婦の“オープン会見”は、敵前逃亡のかたちで直前キャンセル。物笑いのタネになった。 腐れビッチ2人を見せ物にする「5・24大阪フリーク・ショー」は、幻に終わったのだ。大阪市が主役の出演中止通告を受けたのは、開始予定時間の2時間半前だった。 ▼会見場の「中止」貼り紙5月24日(産経) 「橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできない」 反日組織の代表は集まった報道陣に向け、ニセ慰安婦の声明を読み上げた。出演者2人が会見を拒んだことから、

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  • 謀略“北の壺売り”ヤラセ報道…熊の尾踏んだ有田芳生

    反日メディアと北朝鮮によるプロパガンダ報道の大洪水だ。お墓の掘り起こし実況リポートに謎の日人名簿&墓地マップ。有田芳生の“北の壺売り”ビジネスが、金正恩の無知無能を暴き出す。 「掘り進めて15分余り、いま、2人分と見られる遺骨が見つかりました。いま、手作業で丁寧に遺骨を収集しています」 興奮した様子で、女性リポーターは実況する。前代未聞の“墓掘り返し実況”だ。ご遺骨を敬う節はない。場所は、平壌郊外の軍規制エリアの中…とんでもないヤラセ報道を発見してしまった。。 ▼平壌の“日人墓地”案内(報ステ) これまで外国人が立ち入ったことのない制限地区。そこに「日人の墓地がある」と北朝鮮が突然言い出した。北の工作機関が昨年春に始めた“骨壺売り”キャンペーンである。 ▼規制エリア内の広大な“墓地”(報ステ)

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  • 尖閣に不逞シナ人“ご案内”…素顔晒すテロ支援政権

    灯台破壊を目標に尖閣に直進した侵犯船。海保はみすみす取り逃がし、上陸を許した。そして旗を立てるシナ人を眺める警官隊…官邸ぐるみで行ったのはテロリスト支援だった。 「ふざけるなよ」 シナ人尖閣上陸の一報を聞いた石垣市の中山市長は、そう悔しそうに呟いた。多くの日人が同じ感想を抱いたに違いない。まさかの事態である。 数年間、度々シナ人の抗議船は尖閣上陸を宣言してきたが、出港すら出来ずに終わることが多かった。だが、今回は連中の大言通りに正面突破された…しかも8月15日だ。屈辱以外の何ものでもない。 ▼EEZ内を航行するシナ侵犯船(11管部) 「止められない」 霞が関の海上保安庁に11管部から連絡が入ったのは、15日午後5時20分過ぎだった。間もなく、抗議船が魚釣島の岩場に突入。7人が海に飛び込み、不法上陸が決行された。 「まさか突っ込んでくるとは…」 シナ人集団の上陸を受けて海上保安庁幹部は

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  • ご静養中に認証式強行の暴挙…溶解する小沢ヘタレ軍団

    葉山御用邸でご静養中の天皇陛下が認証式で皇居に戻られる…スタートから大逆の汚れた菅改造内閣。影で操る仙谷は代表選勝利で高笑い。口先だけの小沢ヘタレ軍団は仙谷の軍門に下る。 天皇陛下・皇后陛下は9月15日、ご静養のため葉山御用邸に入られた。葉山町への行幸啓は、6月のご静養以来のこととなる。 これに先だって天皇陛下・皇后陛下は、横浜市内にある木原生物研究所に立ち寄られた。この研究所は、小麦の遺伝子研究からゲノムの概念を確立した故・木原均博士の功績を継承する学術施設だ。 研究所内に設けられた「木原記念室」では、博士の家族から説明を受けながら興味深く展示物を見て回られ、以前に東宮御所でパン小麦の祖先のひとつであるタルホ小麦を栽培されたエピソードも話された。 ▼木原記念室のご視察9月15日(代表撮影) 葉山御用邸でのご静養は19日までのスケジュールだが、そこに重大な問題が発生した。続投が決まった菅直

    ご静養中に認証式強行の暴挙…溶解する小沢ヘタレ軍団
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