「お雑煮」と一口にいっても、餅も具材も、お出汁も味付けも全国様々です。特に香川のお雑煮は、白味噌の汁の中に「あん餅」が入っているという「あん餅雑煮」で、味の想像が付きにくいもの。家庭料理なので気になってもなかなか口にできないなか、珍しくお店で出している高松市の甘味喫茶「エビスヤ」を訪ねました。
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フランスで最も権威ある美食ガイドにて、世界一のグルメ都市として評価されている東京。世界各国津々浦々、あらゆるジャンルの料理が集まっています。それも、現地の味わいを完全に再現していたり、もはや本場よりもクオリティが高かったり。海を越えて異郷の地へ出向かずとも、ここ東京は素晴らしい美食との出会いであふれているのです! 今回ご紹介する東京・西麻布の「ネフェルティティ東京」は、エジプトの伝統的な家庭料理や、かつて古代エジプトの王・ファラオに供された宮廷料理を楽しめるレストラン。カイロの5つ星ホテルのシェフと、元エジプト大使館専属シェフが、本場そのままの味を伝えます。 それほど本格的なエジプト料理、食べたことない!ということで、さっそくお店に行ってきました。入り口では、黒いファラオ像がお出迎え。期待が高まります。
山陽随一の湯量を誇る名湯といわれ、“白狐伝説”が伝わる山口県山口市の「湯田温泉」。そのやわらかいお湯は、肌にしっとりとなじみ、湯上がりは“すべすべ”になると女性に人気です。立ち寄り湯はもちろん飲泉場や趣向を凝らした足湯も多数点在する湯田温泉の楽しみ方を紹介します。 山口県の瀬戸内海側の中央に位置する湯田温泉。東の岩国、西の秋吉台や下関、さらに北の萩・長門・津和野へと、いずれの方向へも高速道路や国道によるアクセスが良く、山口県観光の拠点として人気の温泉地です。 開湯は約800年前とされ、“白狐伝説”が温泉発見の由来として伝わっています。権現山と呼ばれる山の麓にあったお寺の境内で、傷ついた足を池につけている白狐を見かけた和尚さん。その池の水をすくってみるとなんと温かい、さらに池を深く掘ってみると熱いお湯がみるみる湧き出し始めた、というものです。 このため湯田温泉は「白狐の湯」ともいわれ、いたる
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