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ブックマーク / quasimoto.exblog.jp (84)

  • 湯川秀樹の「素領域の理論」を完成した男、保江邦夫博士:2つの「大どんでん返し」!? | Kazumoto Iguchi's blog

    月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。 松尾芭蕉「奥の細道」より天才もひれ伏す大天才の共通点、それは常人には決して見えない「景色」が見えていることのようだ。 「週刊現代」2013年4月20日号より みなさん、こんにちは。 最近、例の保江邦夫博士から2冊を頂いた。一つは、「量子力学と最適制御理論」 もう一つは「It Appears!」という、保江博士の1993年までの物理学の論文集(非売品)である。ありがとうございました。 (あ)前者は、いわゆる朝永振一郎流やファインマン流やちまたに溢れかえる量子力学の教科書とはまったく異なる立場から、量子力学を再構成したという、「ネルソン−保江の確率場の量子化」の量子力学の教科書である。世界でもおそらくこの立場で書かれた量子力学の教科書はこれしかない! この立場の量子力学は、普通の量子力学の立場からすれば、それと比較すれば、「裏返し」になる。

    湯川秀樹の「素領域の理論」を完成した男、保江邦夫博士:2つの「大どんでん返し」!? | Kazumoto Iguchi's blog
  • 「宇宙は不連続」と考えた人たち:リーマン、湯川、岡潔、グロタンディーク、保江。 | Kazumoto Iguchi's blog

    空間の計量というものは、先見的な形式を持つわけではありません。が、しかし、相互作用の性質に帰すべきものであります。たとえば、距離という古典的概念、すなわちユークリッドの計量というものは、剛体が存在するという仮定の下でのみその正当性が保証されるものなのです。 −−リーマン(1892年) みなさん、こんにちは。 今回は物理学者のメモである。普通の人には理解できそうもないからスルーを。時間の無駄である。 何でもすぐに忘れてしまう、忘れっぽい私のことだ。「後々書く」とか、「後でまた」とか、言っていてもいつそれに舞い戻るかまったく見当つかない。だから、今回は忘れない内に、例の湯川秀樹博士の「素領域の理論」湯川秀樹の「素領域の理論」を完成した男、保江邦夫博士:2つの「大どんでん返し」!?に関するものをメモしておこう。 まず、湯川秀樹の「素領域の理論」Atomistics and the Divisib

    「宇宙は不連続」と考えた人たち:リーマン、湯川、岡潔、グロタンディーク、保江。 | Kazumoto Iguchi's blog
  • 「花子とアンナカ」:朝ドラ花子の本名が安中、ASKAの薬物がアンナカだった! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今日は真夏のような一日だった。さて、いま韓犬エッチKでやっている、「花子とアン」。これについては2,3非常に奇妙な話を見つけたのだが、というより、気がついたのだが、脚家の中園ミホという謎の脚家の経歴をウィキで見ていて、ふと気がついた。これである。中園ミホ 中園 ミホ(なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )は、日の女性脚家。東京都中野区出身。 名は中園 美保(読み同じ)。日大学芸術学部卒。2010年度から日大学芸術学部客員教授を務める。 大学卒業後、広告代理店に入社。社の同僚がシナリオ講座に申し込んだものの行けなくなったため、その代わりとしてノートをとるため、シナリオ講座に参加した。1年3ヶ月で広告代理店を退職したのち、コピーライター、四柱推命の占い師などの職業を経験。偶然知り合った脚家の田中陽造の清書係に就く。その後、同じく脚家の桃井章と知り

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  • 最近のUFO映像の数々:2013〜2014編 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 2013年にもかなり数多くのUFOが観察されたようだが、2014年になってまだまもないのに、今年もすでにかなりの数のUFOが観察されたようである。そんなものをいくつかメモしておこう。 まず2013年のもの。 UFO Sightings Could This Be The Best UFO Video Ever? Audience UFO 2014 - First Contact, January 1, Pittsburgh (USA) HD 2014年のもの。 Best UFO Sighting Of 2014 UFO It's Going To Be An Amazing Year! UFO on the first day of January 2014 いや〜〜、今年もなんかエキサイティングな予感がしますナア?

    最近のUFO映像の数々:2013〜2014編 | Kazumoto Iguchi's blog
  • 日本の電通と裏社会、国際テロ組織に認定された!?:ロッグオン済みか? | Kazumoto Iguchi's blog

    の新聞ーー茂木健一郎 茂木君、グッジョブ! みなさん、こんにちは。 メリークリスマス! いやはや、ここ最近になって再び”静かなる”風雲急を告げてきたようである。ETの手も借りたいほどである。 以下は私個人の妄想だと思ってもらって構わない。良い子の皆さんはスルーを。 日のマスゴミが電通に支配されていることや、最近では犬HKことNHKが電通に支配されているということはすでによく知られている。しかしながら、この電通がどこに支配されているかということはあまり良く知られていない。これは、裏社会に支配されているのである。裏社会=在日韓国朝鮮人社会という意味である。 これは歴史的には、米進駐軍のダグラス・マッカーサー将軍の「無知」に起因した。私個人の研究調査では、マッカーサーは当時、「(西洋社会を知らない)日人の精神年齢は12歳だ」という言葉に端を発して、日人に「自虐史観」を植えつけた。そのた

  • 抱腹絶倒のUMA発見!:いったい何なんだこの卑猥なUMAは? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、こんな生物は当にいるのだろうか?もし現実のものなら、ジョークのような真実ということになる。 今日偶然YouTubeで見つけた最近のUMAをメモしておこう。これである。 衝撃映像】海岸で発見した謎の水生生物にコーラをかけてみた それにしても最近は地球の進化の歴史とはまったく無関係に見えるような奇妙な生物、生命体が発見されるようである。これも外宇宙から来たエイリアンにくっついてきた宇宙からの外来生物なのだろうか? 「地球外来生物」とでも呼んでおこう。

  • ブラジルW杯対戦決まる!:日本はC組。vsコロンビア、ギリシャ、コートジボワール | Kazumoto Iguchi's blog

    あのパウル君、ついに永眠:その記憶は永遠、その記録は永久に残る! みなさん、こんにちは。 南米ブラジルのワールドカップ、64年振り2回目のワールドカップの組み合わせが決まったようである。記念して、ここにメモしておこう。以下のものである。全対戦表 (それにしてもこの女性キャスターの超絶ナイスバディーには驚き。レッツゴー・トゥ・ザ・ブラジル!) ザッケロー二は、幸運の組に入ったと安堵したらしい。がしかし、私はコロンビアとベルギーの親善試合親善試合 ベルギー対コロンビア0-2 2013/11/14 を見たから分かるが、今回のコロンビアはブラジル並みに強い。コロンビア1−1ブラジル コートジボワールもギリシャも結構強い。ワールドカップに簡単な組など始めから存在しないのである。 ザックジャパンは3連敗予選敗退は必至! ザッケロー二解任求む。いまならまだ間に合うゾ。 香川真二は心臓発作でアウト。田も

    ブラジルW杯対戦決まる!:日本はC組。vsコロンビア、ギリシャ、コートジボワール | Kazumoto Iguchi's blog
    gogatsu26
    gogatsu26 2013/12/07
    "(それにしてもこの女性キャスターの超絶ナイスバディーには驚き)"
  • 岡潔 「人とは何かの発見」:いまこそ岡潔博士の言葉に耳を貸そう! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今回も岡潔博士の生前の講演をメモしておこう。「人とは何かの発見」という1972年に東京で行われた講演である。以下のものである。岡潔 「人とは何かの発見」の解説 この中で、特に印象に残る部分だけ、私の独断と偏見で取り上げてメモしておこう。あとはご自分でどうぞ。 (あ)まず、岡潔博士は「生物と無生物をどのように捉えていたか?」 【 1】 生物と無生物 とも角、人とか自分とか云うものは一体何だろうと云うような事が、先ず問題になりますね。ところが自然科学はこう云ってます。自然科学と云う学問は有りませんが、あそこで皆、色々働いて得た知識、これは使えるものはできるだけ使うのがよい、そう云う事は云えます。 わたし達、今から20億年前と習いましたが、地球上に単細胞生物が出た。今は50億年前と云ってる様ですが、これはどっちだって大して変りゃしませんが、この単細胞生物ですがね、西洋人は

    岡潔 「人とは何かの発見」:いまこそ岡潔博士の言葉に耳を貸そう! | Kazumoto Iguchi's blog
    gogatsu26
    gogatsu26 2013/07/09
  • 7月7日にあしあな777がサンフランシスコでクラッシュ事故! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 7月7日にアシアナ航空のボーイング777が着陸失敗の事故。その映像がYouTubeに出ているようである。 Boeing 777 Crashes While Landing At San Francisco Airport! (Original video) Exclusive Footage: San Francisco BOEING 777 CRASH | Slow Motio Plane Crash at San Francisco Airport, Boeing 777 Boeing 777 Crash @ SFO, 2 Killed, FBI Says No Terrorism ご冥福を祈ります。R. I. P.

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  • ザックよありがとう!あとは越後に任せろ!:ブラジルW杯代表監督は「セルジオ越後」しかいない!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 ついでにこれもメモしておこう。サッカーの話だから、興味ない人はスルーすべし。 −−−−−−−−−−− ブラジル戦完敗にセルジオ越後氏「今のままでは永遠に差は埋まらない。悪いところは叩くべき」 ブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップが15日に開幕し、グループAではブラジル代表と日本代表が対戦。世界のトップとの距離を測る絶好の舞台において、日は前後半それぞれの立ち上がりに失点を喫し、さらに終盤にも加点され、0─3で完敗した。 試合後、サッカーキングの取材に対し、解説者のセルジオ越後氏 は次のように語った。 「旅立つ前に言っていたことと、やっていることの落差。現実はこれほど違うのかと思い知らされる試合だったろう。気持ちや言葉では埋まらない明確な差があった。香川も長友も、日では超ビッグクラブで大活躍しているスーパースターのような扱われ方だが、現実はこんなものだ

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  • ネイマールの「シミュレーション劇場」:これが「南米ブラジルの笛」というやつさ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いや〜〜、今朝のコンフェデレーションズカップの3位決定戦と決勝戦はそれぞれ非常に興味深かった。 ブラジルはネイマールの大活躍で「無敵艦隊スペイン」を3−0で一蹴。イタリアは宿敵ウルグアイを2−2のPK戦で、2試合連続PK戦を制して、3位になった。ブッフォン選手は3つのPK阻止をした。 というふうに書くのが、日のマスゴミさんの書き方である。要するに、あまりサッカーを知らない人の書き方である。 ブラジルがスペイン破り優勝/決勝詳細 <ブラジルのスタメン> GK ジュリオセザール(クイーンズパーク) DF アウベス(バルセロナ) DF チアゴシウバ(パリサンジェルマン) DF ダビドルイス(チェルシー) DF マルセロ(Rマドリード) MF オスカル(チェルシー) MF ルイスグスタボ(Bミュンヘン) MF パウリーニョ(コリンチャンス) FW フレジ(フルミネンセ)

    ネイマールの「シミュレーション劇場」:これが「南米ブラジルの笛」というやつさ! | Kazumoto Iguchi's blog
  • https://quasimoto.exblog.jp/20705370/

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  • The Outer Limits The Galaxy Being:昔のアメリカのSFドラマ!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いや〜〜、この古いSFは実に面白い。どうやらドラード博士が絶賛する、昔のSFテレビドラマらしい。 その名も「アウターリミット」(the outer limits)。日語にすれば、「限界の外」という意味だろうか。 YouTubeではこれ。 オリジナルが綺麗な映像で見れる。 The Outer Limits: The Galaxy Being 出てくる「銀河星人」は、実に興味深いことを言っている。

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    gogatsu26
    gogatsu26 2013/06/25
  • ドラード博士の1980年製カローラはデロリアンだった!?:「フリーエネルギーヒューズボックス」搭載! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、エリック・ドラード博士には恐れ入る。さすがに「テスラの実験を全部再現した男」である。 ちょっと前に、私は「キャパシタ電気自動車」:もっともニコラ・テスラの技術に近いもの!? に以下のようなことをメモしていた。 さて、今回は、私が思うに、もっともニコラ・テスラの「フリーエネルギー発電」に近い、既存の科学技術のことをメモしておこう。その名も「キャパシタ電気自動車」。今日偶然にインターネット内で見つけたものだが、結構前の記事である。ちなみに、「キャパシタ」とは、日では「コンデンサー」ともいうが、同じものである。実は、世紀の天才ニコラ・テスラが、当にやりたかったこと、やろうとしていたこととは、これである。この宇宙から直接にキャパシタに充電することである。 上のキャパシタ自動車の場合は、それを外部からインバータで充電する。 パソコンにおいて、ハードディスクメモリ

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  • イランと韓国もW杯出場決定:韓国の「お通夜」のような出陣式!?パンチでゴー!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、これまた韓半島の”痛〜〜い”ニュース炸裂。昨夜、おとなりの国の南朝鮮対イランの最終戦が行われた。どうしてNHKが日人の受信料まで使って韓国vsイラン戦を放映するのかわからないのだが、一応私はその試合を観た。 予想に反して、イランが1−0で勝利した。同時進行の別の試合でウズベキスタンがカタールに5−1で勝ったのだが、かろうじて韓国が得失点差でウズベキスタンを上回り、イランと韓国がそれぞれ1位2位でW杯出場を決めたのであった。 だから、私は、韓国とイランの両方のチームは、フィールドで健闘を讃え合い、抱き合っているものだろうと思っていたのである。 ところが、現実はまったく違ったようである。もちろん、韓HKはそんなものは報道しない。(即刻、政府自民党は韓HKを廃業解散させたほうがいい。そのほうが国民のためである。) 試合終了後、ピッチ上でビクトリーランをするイラ

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  • 日本代表へのメッセージ:「勝負事は、やるからには勝つつもりでいかないと何も残らない。」 | Kazumoto Iguchi's blog

    (タヒチ歴史的初得点) こうしてみると、日だけが無得点だったわけである。 サッカーというスポーツはおそらく数あるスポーツの中でも「最も番狂わせの少ないスポーツ」なのである。高校サッカーでもそうだし、大学サッカーでもそうだし、Jリーグでも欧州サッカーでも南米サッカーでもそうである。めったにランキングをはずすような結果はでない。そういうスポーツである。 だから、世界制覇するのであれば、少なくともランキングベスト4には入らないと無理なのである。 なでしこジャパンがなぜ女子サッカーのW杯で初優勝できたかといえば、それまでにすでに世界ランク4位内に入っていたからである。4位内であれば、あとは勝負は時の運。「ボールは丸い」=「サッカーでは何が起こるかわからない」の世界に入る。しかし、ランキングがあまりに違えば、結果はやる前から分かっているのである。 この意味では、日は徐々にいい選手といい監督を入れ

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  • プロ野球 飛ぶボール 変更 隠蔽、 ミズノ・ボールは昨季は規格外品、 今期は材質変更で 調整 :反発係数の謎!? : Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、これまた”痛〜〜い”ニュースが炸裂。日野球機構が今年採用したボールには、内部に特別仕様の核が詰まっていたという。どうやらそれが原因で今年のホームランは”異常に”増えたらしい。バットにかすればホームラン。芯に当たれば、確実にホームラン。その理由がこれだという。 ゴム材の配合比率を調整 ミズノ社が説明 ミズノ社の担当者は12日、記者会見で、ボールの芯のコルク材を覆うゴムの材質を変えていたことを明らかにした。天然ゴムに低反発性のゴムを混ぜることで反発力を調整しており、その配合比率を下げることで反発係数を上げたという。 プロ野球の使用球の反発係数は、0.4134~0.4374に収まるように定められている。2011年の導入時、統一球は下限の0.4134を目指していたが、それを下回るものがあったため、今季の球は目標を0.415~0.416に設定。時速144キロの球を

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    gogatsu26
    gogatsu26 2013/06/13
  • 昔のブログから:「カルシウムと私」 | Kazumoto Iguchi's blog

    カルシウムと私

    昔のブログから:「カルシウムと私」 | Kazumoto Iguchi's blog
  • 2013年ビルダーバーグ会議が閉幕:「イルミの、イルミによる、イルミのための会議」 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、最近は例のドラード博士の研究を読むほうが忙しくてすっかり忘れてしまっていたが、「闇の世界政府」といわれている、例の「ビルダーバーグ会議」が、この6月6日〜6月9日までイギリスのグローブ・ホテルという、怪しいホテルで行われたようである。(「ビルダーバーグ会議」でブログ内検索)以下のものである。Bilderberg 2013 さて、どんな人達が集まるのかというと、欧州の王族貴族、経済貴族、科学貴族などのいわゆる「グローバル企業のお偉方たち」である。通称「イルミコープ」イルミ会社 (このBGMが洗脳周波数といわれる、ヘミシング周波数である。これを聞いていると洗脳されてしまうらしいゾ。)という。まあ、簡単にいえば、「悪魔教」(通称、ルシファー)を信じるエリートたちの集いである。だから、おどろおどろしいホテルやお城で開催されるのである。地下で生贄を捧げる秘密の血の儀

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  • 「海底大戦争」と海底から挨拶した”謎の生命体”とは? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今日偶然にYouTubeで見つけたのだが、東映の60週年記念行事として、どうやら東映の昔の特撮映画をフルで見ることができるサービスを行なっているようである。 そんな中に「海底大戦争」というものがあった。主演は、千葉真一さん。以下のものである。(これは現代のフルCGでリメークしたらきっとヒットするにちがいない。) これは、悪の組織が、海底基地で「人間を半魚人に変えてしまう」という研究を行なっていた、というSFである。 さて、最近、実に興味深いYouTubeがあった。以下のものである。 海底を潜水艇内から撮影していると、その後ろから挨拶に来た。さすがにカメラマンが驚いて振り向くと、そこには手のひらに水かきを持つ人間のような存在がいた。 はたしてこやつは何者か? 海底大戦争のように、どこぞの悪の科学組織が生み出した「半魚人」なのだろうか? それとも、太古からいるアガルタ人

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