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ブックマーク / wedge.ismedia.jp (151)

  • なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情

    ロシア2022年2月のウクライナ侵攻に伴い経済制裁を受けており、その経済は疲弊しているはずである。にもかかわらず、ロシア経済は大した打撃を受けず、プーチンの支配は盤石であるように見える。 プーチン体制の恐ろしさ ソ連は、1978年から89年にかけて10万人の軍隊をアフガニスタンに送り、うち1万4000人以上の戦死者を出した(負傷者は通常、戦死者の4倍程度とされている)。これでソ連は共産主義傀儡(かいらい)政権を作ることを諦め、軍隊を撤退させた。 このことから、筆者は、ロシアが1.4万人以上の戦死者を出せば諦めると思っていた。ところが、2025年2月までのロシアの戦死者は9万5000人以上で、さらに、14万人から最大で21万1000人以上に上る可能性があるという(「“ロシア軍兵士 死者数は9万5000人以上” 英BBC独自調査を報道」NHKニュース2025年2月22日)。それでも、ロシア

    なぜ、ロシアは戦争を続けられるのか?経済統計データを読み解き見える実情
    gogatsu26
    gogatsu26 2025/03/24
    “日本も、公共事業より防衛支出の増加の方が経済を広範に刺激できるのではないか”
  • 赤いきつねCM炎上騒動は何が問題?「被害者」がすぐに「加害者」に変わる社会、私たちは少数意見にどう向き合えば良いか

    東洋水産がXで公開したショートアニメCMが議論を巻き起こしている。若い女性が自宅で「赤いきつね」(インスタントうどん)を味わうシーンに、一部から「性的である」「不快」との意見が寄せられた。 女性は露出度の高い服装をしているわけではないが、頬の赤らみや口元のアップ、髪を耳元に上げる仕草といった演出表現が不適切だという。広告コンサルの中村ホールデン梨華氏は、(1)非現実的な女性表象、(2)男性版との頬の赤さの違い、(3)つまり男性視線の広告が根底にあると指摘する。 立命館大学院先端総合学術研究科の戸谷洋志准教授は、「女性を性的に描くことを自明とする社会において、女性は公共空間において性的な言動を差し向けられ、その脅威を回避するために、そこから排除される。そこには明らかな差別がある」 「『僕はあれは全然性的だと思わなかった』と主張する人は、公共空間において性的な言動の脅威に苦しむ人の生き辛さを1

    赤いきつねCM炎上騒動は何が問題?「被害者」がすぐに「加害者」に変わる社会、私たちは少数意見にどう向き合えば良いか
    gogatsu26
    gogatsu26 2025/03/03
    “これは「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」「差別か否かというのは被差別者しか分からない」という、いわゆる部落解放運動における「朝田理論」とも類似する”
  • 自らを「Tariff Man(課税男)」と呼ぶトランプ氏の再選で貿易戦争勃発か?対中スーパー関税で米国、世界経済はどうなる

    gogatsu26
    gogatsu26 2025/02/03
    “2024年2月20日”
  • 米民主党に漂う“虚脱ムード”トランプ就任式を静観、もはや戦えない政党に、26年中間選挙に敗れたらどうなる?

    順風満帆の船出が始まったかに見える米国の第二次トランプ政権。対照的に野党民主党、そして全米のリベラル派活動家たちの間では、政権に立ち向かうだけの気力を失い、“虚脱ムード”さえ漂っている。 元大統領夫人の無言の抵抗 20日のトランプ大統領就任式は、前回2017年の時とは様変わりしたものだった。厳寒のため急遽、例年なら数十万人が参加する宣誓式典会場が連邦議事堂前の屋外広場から「ロタンダ」と呼ばれる議事堂内円形大広間に単に変更になっただけではない。 存命の歴代大統領が夫人同伴で列席するのが恒例となっている宣誓式に、今回は、オバマ民主党大統領夫人が欠席した。ミシェル・オバマ夫人は、前回夫とともにトランプ就任宣誓式に出席したものの、昨年選挙では、カマラ・ハリス民主党候補を熱烈支持し、集会やテレビ・インタビューなどを通じ人格批判も交えた徹底的な「トランプ阻止」の行動に出たことで知られる。こうしたいきさ

    米民主党に漂う“虚脱ムード”トランプ就任式を静観、もはや戦えない政党に、26年中間選挙に敗れたらどうなる?
    gogatsu26
    gogatsu26 2025/01/21
    マイノリティに全振りしたら自分がマイノリティに
  • アンドリュー英王子、スパイ行為疑われる中国実業家との「接触すべて中止した」と

    gogatsu26
    gogatsu26 2024/12/15
    “1974年生まれで、中国の若手官僚を経て2002年にイギリスに留学した中国生まれの実業家”
  • 平成でタガが外れた日本財政 「日本には資産があるから大丈夫」そんな根拠なき楽観論に物申す

    財政規律が弛緩し、借金が急激かつ雪だるま式に膨らんでいった平成の日。財政楽観論や減税論に惑わされず、構造的な改革を断行していくべきだ。「Wedge」2024年6月号に掲載されている「平成全史 令和の日再生へ 今こそ知りたい平成全史」記事の内容を一部、限定公開いたします。 日の借金が急激かつ雪だるま式に膨らんだのは、平成の時代が始まってからである。高齢化による社会保障費などの歳出が増え続ける一方、税収はバブルが崩壊した1990年度を境に伸び悩み、その差はいわゆる「ワニの口」のように開いた。しかも、少子化により税の担い手が減り続けているから、まさしく、「開いた口が塞がらない」という構造赤字が続いている。その穴埋めは公債の発行で賄われてきた。 さらに、平成は、リーマン・ショックや東日大震災など、大きな危機が起こるたびに、財政依存を深めてきた。これは、令和になっても踏襲され、コロナ禍での1

    平成でタガが外れた日本財政 「日本には資産があるから大丈夫」そんな根拠なき楽観論に物申す
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/06/14
    “矢野康治( 前財務事務次官)”
  • 高騰するガソリン価格が地域によって異なる理由

  • 認知症の新薬「レカネマブ」は本当に効くの?

    アルツハイマー病の症状の進行を遅らせる新薬「レカネマブ」が厚生労働省によって承認された。その効果や課題をめぐる新聞・テレビ報道を見ていると、やや過剰な期待感を抱かせる内容が垣間見られる。一紙だけの記事で判断を下すのではなく、さまざまな情報に目を通し、冷静に判断したい。 厚労省の専門家部会が8月21日、日の製薬大手「エーザイ」と米国の製薬企業「バイオジェン」が開発した「レカネマブ」(商品名レケンビ)の製造販売を承認してから、この新薬をめぐる新聞やテレビ報道が増えた。翌日の新聞は一斉に「認知症新薬 承認へ 年内にも実用化」といった見出しで報じた。 医療健康記事を読むときの判断指標 この種の医療健康記事を読むときは、①「何が新しいことなのか」(新規性)、②「効果を具体的に説明しているか」(科学的根拠に基づく効果の定量的な分かりやすさ)、③「副作用はどの程度か」(副作用への言及)、④「患者の人的

    認知症の新薬「レカネマブ」は本当に効くの?
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    gogatsu26 2023/09/29
    “どのニュースも「27%抑制」という点は一致しているが、その抑制が実際にどの程度かを想像することはかなり難しい”
  • バイデンの「本当の敵」ーー米連邦最高裁

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    gogatsu26 2023/07/15
    “黒人とヒスパニック系は、大学入試における「人種の考慮」よりも、「学生ローン返済の一部免除」を望んでいると言える”
  • ニッポンを社会保障で滅びた最初の国にしないために

    物価高騰などの影響で先送りされていた3年に1度の介護保険の見直しが7月10日に再開され、介護保険制度の持続可能性を高めるため、現役世代の社会保険料負担の限界も念頭に置きつつ、介護保険料や自己負担の引き上げなど高齢者の負担増をどうするかが議論されている。ただし、こうした高齢者の負担増は介護保険にとどまらずさまざまな分野に延焼してくだろう。 全世代型社会保障は全世代型大増税への道 これは、給付は高齢期に、負担は現役期に集中させて世界最悪水準の世代間格差を生む日の社会保障制度を、高齢期の給付を削り現役期の負担を削減して解消するのではなく、高齢期の給付をそのままに現役期の給付を積み増す全世代型社会保障への転換によって解消を目指す政府の立場からは容易に想像できる結果である。筆者が常々「全世代型社会保障の構築は全世代型大増税とならざるを得ない」と主張する所以である。 まさにこの全世代社会保障こそが、

    ニッポンを社会保障で滅びた最初の国にしないために
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/07/13
    国が滅びるというかそういう場合歴史的にはまず統治機能が潰れるまたは異民族に征服される
  • 糖尿病の新たなガイドライン 薬物療法はどこへ向かうか

    病気や症状、生活環境がそれぞれ異なる患者の相談に対し、患者の心身や生活すべてを診る家庭医がどのように診察して、健康を改善させていくか。患者とのやり取りを通じてその日常を伝える。 <日の患者> Y.C.さん、56歳、男性、酒造会社事務部長。 「Y.C.さん、先週の検査からは糖尿病という疾患にかかっている可能性が高いです」 「えー、やっぱり糖尿病ですか」Y.C.さんの顔に戸惑いの表情が浮かぶ。 「糖尿病についてこれから説明しますが、今の時点で、糖尿病についてY.C.さんはどんなことを知っていますか」 「実は親父が糖尿病なんですが、私はあんまり知りません。えーっと、ひどくなると足を切断しなきゃならないとかなんとか……でしたっけ」 Y.C.さんは、半年前に受けた社員健康診断(健診)の結果を持って、私のいるクリニックを1週間前に初めて受診した。健診では血糖と過去1〜2カ月の血糖値の平均を反映するH

    糖尿病の新たなガイドライン 薬物療法はどこへ向かうか
  • トランプの天敵、フリーダム・コーカスの正体

    今回のテーマは「トランプの天敵―フリーダム・コーカス(自由議員連盟)」です。ドナルド・トランプ米大統領はバラク・オバマ前大統領の医療保険制度改革(通称オバマケア)の代替法案に対する支持を、野党民主党議員に加えて与党共和党議員の一部からも得ることができませんでした。その結果、同法案を撤回せざるを得なかったのです。その主たる要因となったのが、共和党下院保守強硬派の議員連盟「フリーダム・コーカス」という対抗勢力です。稿では、フリーダム・コーカスがどのような特徴を持った議員連盟なのか、今後も同大統領の天敵となるのかについて述べます。 フリーダム・コーカスの特徴 2015年1月フリーダム・コーカスは9人の下院議員で設立されました。初代議長はジム・ジョーダン下院議員(共和党・オハイオ州第4選挙区)です。トヨタ公聴会で急先鋒であったダレル・アイサ下院議員(共和党・カリフォルニア州第49選挙区)のように

    トランプの天敵、フリーダム・コーカスの正体
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    gogatsu26 2023/05/15
    2017/04/10
  • 印中国境の米印軍共同演習に日本が参加する意義

  • 中国は「ウクライナ戦争」をどう見ているのか

    米国では最近、台湾有事ともからめ、中国が混迷化する「ウクライナ戦争」から何を学んだかについての論議が活発化しつつある。 西側の対応を学習材料とする中国 ロシア軍のウクライナ侵略から1年――。戦争が長期化する中で、バイデン政権にとっての直近の最大関心事は、中国が対露軍事支援に踏み切るかどうかに集まっている。 しかしそれとは別に、中国は今次戦争そのものをどう見てきたかの論議も無視できない。 米側専門家の間では、①侵攻開始20日前に中露首脳会談が行われたにもかかわらず、プーチン大統領から習近平国家主席に事前通報もなく、中国側を困惑させた、②ロシア側は十分な準備なしに侵攻作戦に乗り出したため、苦戦を強いられてきた、③世界の目がアジアにおける〝第二のウクライナ・シナリオ〟として、にわかに中国台湾進攻問題に集まり始め、中国側は意表を突かれた、④中国は世界世論と対露友好関係重視の間で今後難しい対応を迫

    中国は「ウクライナ戦争」をどう見ているのか
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    gogatsu26 2023/03/09
    “TIME」誌(電子版)は、ロシア軍が短期決戦で勝利できなかった「4大要因」として以下の点を挙げているが、これらは台湾武力統一の可能性も排除しない中国軍部にとっても、無視できない重要な教訓になっていると推察”
  • 生物はなぜ死ぬのか?AIが人間の進化を止める

    大ベストセラーとなった『生物はなぜ死ぬのか』(講談社現代新書)の著者で生物学者の小林武彦東京大学教授。「死」は生物が進化し、多様性を持つために必要な次世代への「Turn Over(生まれ変わり)」であると説く。 寿命で死ぬことはネガティブなことではなく、生物は死ぬからこそ、進化したというポジティブな側面がある。かつて遺伝情報を担っていたRNA(リボ核酸)は、反応性に富み、自己複製したり、変化しやすい一方で、壊れやすいという性質を持っているが、壊れることで新しい材料となる。生物には、その根源部分で「壊れる=死ぬ」というメカニズムが備わっている。 小林教授に、なぜ人は死に抗うのか、そして、死なない知性であるAI時代の到来について聞いた。 小林武彦。東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授。1963年生まれ。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、

    生物はなぜ死ぬのか?AIが人間の進化を止める
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    gogatsu26 2023/03/02
    “AIが発達することで、人間は働かない存在になるかもしれない。しかし、世代交代を繰り返すうちに、人間がそのAI自体を自ら作れなくなり、AIに依存することになる。その結果、人間は進歩できなくなってしまう。”
  • ローマ教皇、同性愛禁止する法律を非難 英国国教会の指導者らも教皇を支持

  • 胡錦濤連れ去り、李克強無念の引退 習近平3期目の死角

    14億人の中国を支配する7人……、第3期習近平体制の最高指導陣である中国共産党中央政治局常務委員の顔ぶれが発表された。さまざまな予測、噂、リークが飛び交っていたが、中国共産党党大会、一中全会(第1回中央委員会全体会議)後に明らかとなった人事は、ほとんどの予測を裏切る結果となった。 中国共産党指導部には、党大会時点で68歳以上は引退、67歳以下ならば次の党大会まで現役という、「七上八下」と呼ばれる慣例がある。習近平総書記がこの慣例を破って再任することはすでに確実視されていたが、まだ67歳の李克強首相が引退に追い込まれたのはサプライズだ。全人代(全国人民代表大会)委員長など、実権の少ないポストに回されるとの予測が有力だった。 また、実務派官僚の大物として知られる汪洋・政協(全国政治協商会議)主席も67歳での引退となったほか、次期首相の最有力候補とも見られてきた胡春華副総理は常務委員に入るどころ

    胡錦濤連れ去り、李克強無念の引退 習近平3期目の死角
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    gogatsu26 2022/10/24
    “高口康太 (ジャーナリスト)”
  • 阿波踊り「コロナ感染」 残念な日本メディアの報道姿勢

    新型コロナウイルスの影響で開催できなかった徳島市の阿波踊りが、8月12日から15日までの4日間、3年ぶりに屋外に演舞場を設置して開催された。筆者もコロナ以前に見に行ったことがあるが、「連」と呼ばれる踊り手の集団が次々登場して独特の踊りを披露する姿は見飽きることがなかった。阿波踊りというと、はっぴ一枚の男性の豪快な「男踊り」と着物を着付けた女性の優雅な「女踊り」が特徴だが、実は「女踊り」が始まったのは戦後のことで、そのスタイルは時代とともに進化しているという 。 阿波踊りの不祥事として2018年に報道されたのが、阿波踊り事業の大きな赤字のため主催する徳島市観光協会の累積赤字が膨らんだとして、徳島市が協会の破産手続きを徳島地裁に申し立てた騒動だった。その結果、22年から観光・文化団体、経済団体、市民団体、踊り団体などが参画した「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」が主催することになったのだが、コ

    阿波踊り「コロナ感染」 残念な日本メディアの報道姿勢
    gogatsu26
    gogatsu26 2022/09/27
    “この問題は2つの面から考える必要がある。第1は、819人の感染者はどのくらい大きな問題なのか。第2に、「対策の不備」と言うが、本当に不備だったのか、対策をすれば感染を防ぐことができたのかである”
  • 原発再稼働と新増設が必要なこれだけの理由

  • 大本営発表に過ぎない日本のGDP「コロナ前」回復

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    gogatsu26 2022/08/25
    “唐鎌大輔 (みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)”