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集英社の大人気シリーズ「学習まんが 世界の伝記NEXT」より「新紙幣3人セット」が3月9日(水)に登場! シリーズ累計発行部数450万部突破! おもしろくてわかりやすいと多くの読者の支持を得ている「集英社版学習まんが 世界の伝記」。 小学生のうちに知っておきたい偉人の生涯を、まんがで楽しく読むことができる人気シリーズです。 この春、2024年に新紙幣の顔となる偉人3人の物語がセットになって登場します。 ●『学習まんが 世界の伝記NEXT 新紙幣3人セット』 「渋沢栄一」「津田梅子」「北里柴三郎」の3冊、専用の化粧ケース入り。 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-240905-0 【書籍情報】 発売日:2022年3月9日(水) 定価:3,300円(10%税込) 判型:菊判ハードカバー ISBN
沢田研二、テレサ・テン、松田聖子…… 歌謡曲は時代の伴走者であり、人々を癒し、鼓舞してきました。YouTubeと配信で過去の音源が聴ける今、お久しぶりの人はもちろん、当時を知らない世代も熱き昭和にZokkon命。サカナクション山口一郎さんの「中森明菜論」から、再評価高まる「西城秀樹というスター」、米津玄師らそのDNAを引き継いだ「令和歌謡」まで。古くて新しい、みんなのうた。 別冊「いま、聴きたい BRUTUS SONG BOOK」も。 *『BRUTUS』957号 お詫びと訂正 P.21の〈中森明菜を探して〉にて紹介している「難破船」の編曲者が「若林恵」と記載されていますが、正しくは「若草恵」でした。お詫びして訂正します。
三人の息子は米国スタンフォード大学を卒業。自身も教育学博士を取得。母として、教育学の専門家として、子育てをする中で最重要となるエッセンスを詰め込んだ親子で読む絵本。 「読み聞かせを積み重ねていくと、子どもは聞くのも読むのも要約するのも上手になっていきます。楽しみながら、力を伸ばすことができるのです。」 株式会社潮出版社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南晋三、以下潮出版社)は、アグネス・チャン初の絵本となる「アグネス・チャン 親子で読む絵本」シリーズを刊行いたします。 第1弾として「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」の2冊を2022年3月5日頃より、全国の書店・ネット書店にて発売いたします。 第2弾となる「みんなちがうから、すばらしい」「すべてたいせつ、ちきゅうをまもろう」は5月5日頃の発売を予定。 ■ 本書の
ヒトラーがいなければ大戦争はなかったのか? 「定説」に真っ向から挑戦して大論争を呼び、研究史に画期をもたらした必読の名著。 第2次大戦は「邪悪なヒトラー」による計画的な侵略戦争だったのか? 「通説」に真っ向から挑戦して激しい論争を巻き起こし、大戦前史研究に画期をもたらした歴史的名著。「ドイツ問題」とナチをめぐって、ヨーロッパ列強の首脳たちはどのように誤謬を重ねていったか。1939年9月の大戦勃発に至る国際外交交渉の緊迫のプロセスを解き明かす。 何をなすべきであったかをいうのは、歴史家の義務などではない。歴史家のたった一つの義務は、生起した事実とその理由を発見することである。われわれが生起したあらゆることの原因をヒトラーに還元しつづける限り、何も発見できないであろう。……彼はある意味ではヴェルサイユ条約の落とし子であり、またある意味では現代ヨーロッパで一般的な思想の落とし子であった。だが何と
『週刊ファミ通』、創刊号~第3号の電子版を無料配信!「BOOK☆WALKER」で1月31日までの期間限定企画を実施株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ) 株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島秀介)は、株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)の運営する総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」において、1月21日(金)から1月31日(月)までの期間、1986年6月に創刊した『ファミコン通信』(現:週刊ファミ通)の第1号~第3号を復刻した、『復活! ファミコン通信<創刊号~第3号>』を無料で配信します。 また、『復活! ファミコン通信<創刊号~第3号>』を無料ダウンロードした方全員に、人気ゲームの攻略本や、コミック、アートブックなど、KADOKAWA Game L
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2022年1月28(金)に『むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ』を発売いたします。 ウェルビーイングを第一線で研究する予防医学研究者・石川善樹が3年間没頭して観続けたもの、それは「昔話」のアニメだった― 2022年の最重要ワードのひとつ、「ウェルビーイング」(=心身ともに健康で満たされている状態のこと)。 その本質に迫るカギを、昔話をはじめとした古事記、アイドル、和歌などの日本文化から探っていきます。 予防医学研究者・石川善樹×人気ラジオアナウンサー・吉田尚記が贈る、「いちばんやわらかいウェルビーイング本」。 第3回 JAPAN PODCAST AWARDSウェルビーイング賞にノミネートされた人気ポッドキャスト番組『ウェルビーイング ~旅す
絶交したばかりの友人に電話するほど面白かった本 私は本に人生を何度も助けられてきました。 あるとき、なぜケンカしたのかも思い出せないような些細ささいなすれ違いで、親友と絶交しました。その帰り道、駅のホームで電車を待ちながら読みはじめた色川武大の『うらおもて人生録』があまりに面白過ぎて、絶交したばかりの友人にうっかり電話してあきれられました。 電話をかけるのは好きなのに、かかってくる電話を取るのが苦手で、アルバイトもろくにできませんでした。ため息をついていたら、なじみの古本屋さんが声をかけてくれました。 「座ってるだけでいいからさ、面白い本があったら教えてよ」とまるで筒井康隆の「耽読者の家」のようなアルバイトをさせてくれました。 予想通り就職には失敗し、やっとのことで入社できた会社も1年でなくなってしまいました。これから先どうしたらいいか。何を頼りに生きていけばいいのか。考えているうちに時間
先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日本もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、
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『インシテミル』は、米澤穂信による日本の推理小説。クローズド・サークルと化した実験場「暗鬼館」を舞台とした、「デスゲーム」を主題としたミステリ作品である。 作者の米澤穂信は、「自分なりにとことんミステリを追究した」作品と語っている[1]。また、こういうミステリもまた好きだったという思いに「ひたすら淫してみよう」と思い立って書き始めたことから『インシテミル』という題をつけたと述べている[2]。 2007年度の第8回本格ミステリ大賞の最終候補作に残ったほか、本格ミステリ・ベスト10で4位、週刊文春ミステリーベスト10で7位に、このミステリーがすごい! で10位。島田荘司監修の黄金の本格にも選ばれた。2010年6月10日に文庫が発売され[注 1]、2010年11月時点で累積実売45万部[3]。 2010年には『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(インシテミル なのかかんのデス・ゲーム)のタイト
エセ科学と変態性欲が、日本のミステリーを育てあげた!? 圧巻のアクロバティカル文学史『怪異猟奇ミステリー全史』、ついに刊行!ポーからドイルへ、そして乱歩、横溝から、綾辻行人、京極夏彦へと。日本の探偵小説、そして本格・変格ミステリーを生みだした源泉を探る――。 18世紀英国ゴシック小説に端を発し、はるか東方の島国へと流れ着いて結実した日本のミステリー文化――博覧強記の文芸評論家・翻訳家である著者による、異形の文化文学史にして最良のブックガイド『怪異猟奇ミステリー全史』(新潮選書)が1月26日、新潮社より刊行となります。 「アッシャー家の崩壊」挿画 18世紀にアンチ・フランス=反古典主義から興ったゴシック文化伝播史であり、広い視野からの西洋文化史・文学史であり、戦前戦後の日本文化史・文学史であり、ミステリー発展史でもある、文学史探偵による詳密な調査ファイルです。 心霊主義者たちによる交霊会 ■
公益財団法人笹川平和財団(東京都港区 理事長・角南篤)は2022年1月30日、安全保障研究グループが実施している「日米同盟の在り方研究Ⅱ」事業の成果として、書籍「台湾有事のシナリオ 日本の安全保障を検証する」を刊行いたしました。 (詳細はこちら:https://www.spf.org/security/publications/20220125.html) [書籍の内容(出版社のHPより)] 米・中・露などの大国による新たな戦略的競争の時代に突入した現在、日本がとるべき安全保障政策とその課題は何か。本書は、米国ヘリテージ財団と繰り返した日米合同研究会を含む研究プロジェクトをベースに、台湾をめぐる軍事衝突について考え得るシナリオを描き出し、日本が直面するであろう課題について考察する。軍事的緊張が高まる中、連続した情勢判断と意思決定を強いられることになる日本が、今しっかりと考えておかなければな
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2015年9月) 『ベルン・フィシオロゴス』第12葉裏より、「ヘビ」と「アリ」、825 – 850年、ランス、ベルン市立図書館蔵、ベルン。 フィシオロゴス(ギリシア語 : Φυσιολόγος, ラテン語 : Physiologus)は、中世ヨーロッパで聖書と並んで広く読まれた教本である。表題の「フィシオロゴス」とは、ギリシア語で「自然を知る者、博物学者」と言う意味である。ヨーロッパでは、5世紀までに訳された、ラテン語版に従って「フィシオログス」(Physiologus)と呼ばれている。 さまざまな動物、植物、鉱物の容姿、習性、伝承が語られ、これに関連して宗教上、道徳上の教訓が、旧約聖書や新約聖書からの引用によっ
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