2016年10月10日のブックマーク (4件)

  • 小泉進次郎氏が若者に訴えた 「もう人口減少、嘆くのやめませんか」 #進次郎に質問

    自民党の小泉進次郎衆院議員は10月2日、都内で開かれた「朝日地球会議2016」で、「10年後の農業、2021年の東北、22世紀の日」をテーマに90分語った。聞き手は、ハフィントンポスト日版の竹下隆一郎編集長。始まる前の打ち合わせで「私がダラダラ話すだけのつまらない会にしたくない」と語った小泉氏。高校生や大学生、新社会人が競うように手を挙げ、短く、自分の言葉で質問をした。 2015年10月に自民党農林部会長に就任した小泉氏は、日の農業の競争力を上げるために何を考えているのか。復興大臣政務官として取り組んだ「東北復興」への思いは? 今後、格的に人口減少時代を迎える日への展望は? 小泉氏のトークと、若者たちの質問や、Periscopeで生中継した際にTwitterで寄せられた声への回答をレポートする。

    小泉進次郎氏が若者に訴えた 「もう人口減少、嘆くのやめませんか」 #進次郎に質問
  • 「競女」のルーツを文化的な視点から探る - 本しゃぶり

    『競女!!!!!!!!』は荒唐無稽な作品である。 しかし、「競女」という競技自体は日文化的に正しく、実際にありえてもおかしくない。 記事では「競女」の歴史について解説する。 2016年秋アニメから 数ある2016年秋アニメにおいて、最も注目すべき作品が『競女!!!!!!!!』である。何しろ2016年どころか、アニメの歴史100年の中でもトップに君臨する*1のだから当然であろう。 1話の時点での評判はそれなりにいいが、感想を見ると引っかかる点がある。それは、技や演出のみならず「競女」という競技そのものについても荒唐無稽でバカげている、というものだ。あの競技は完全にフィクションであるのだ、と。 それは間違っている。「競女」という競技は、日文化を知っていれば実在していてもおかしくないと思うはずだ。しかしアニメでは尺の都合上、競女の歴史について語られることは無いだろう。だから俺が解説する。

    「競女」のルーツを文化的な視点から探る - 本しゃぶり
  • 自公維 選挙で男女の候補者数を均等に 法案提出へ | NHKニュース

    政治の場での男女共同参画を目指して、自民党と公明党、それに日維新の会は、国と地方の議員選挙で、候補者の男女の数ができるかぎり均等になることを目指すなどとした法案をまとめ、今の国会に提出する方針です。 そのために、国会議員や地方議員の選挙で候補者の男女の数ができるかぎり均等になることを目指すとしているほか、政党や政治団体は男女の数の目標を定めるなど、自主的に取り組むよう努めるとしています。また、男女の性別に関わりなく、政治活動と家庭生活が円滑に両立できるようにしなければならないなどとしています。 3党は法案を今の国会に提出する方針で、今後、必要な党内手続きを進めることにしています。 一方、民進党、共産党、生活の党、社民党の野党4党は、すでに同じ趣旨の法案を提出していることから、自民党などの法案が提出されれば与野党で調整が行われる見通しです。

    自公維 選挙で男女の候補者数を均等に 法案提出へ | NHKニュース
  • ノーベル経済学賞、日本人が受賞する条件 - 日本経済新聞

    今年のノーベル経済学賞は、米ハーバード大学のオリバー・ハート教授、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のベント・ホルムストロム教授の受賞が決まった。ノーベル賞の歴史の中で、日人が受賞していないのは経済学賞だけで、今年も受賞を逃した。日人の経済学者が世界で評価され、ノーベル賞を受賞するためには何が必要なのか。「英語力の壁」やインパクト不足昨年夏に死去した青木昌彦氏(米スタンフォード大名誉教

    ノーベル経済学賞、日本人が受賞する条件 - 日本経済新聞