IT関連の投資で米国No.1の実績を誇るといわれる投資会社アンドリーセン・ホロウィッツ、その哲学の一つがプロの雇われ経営者ではなく創業者CEOがいる会社に投資すること。彼らいわく、そういう会社の方が良い業績を上げ、成功する確率が高いから、ということですが、かなり議論を呼ぶ意見であることもまた事実。例えば2000年代を代表するIT企業でもあるGoogleのCEO、エリック・シュミットは創業者ではなく後から招聘されたプロ経営者です。そんな批判に答えるかのように、今回はアンドリーセン・ホロウィッツが再度、創業者CEOについて語った興味深い記事を紹介します。 — SEO Japan お前は単なる金で雇われたラッパー、お前のライムはミニッツメイド お前が背教者のようにひっくり返って消える時に俺はここにいるだろう – Rakim, Follow the Leader パートナーのMarcが私たちの会社
タイラー・コーエン「インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(原題"DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST")」の要約 タイラー・コーエン著(高遠裕子訳)「インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(原題"DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST")」の要約。 インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(amazon) DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST(amazon) 目次 第1章「バナナなら買える。けれど、市場にないものも欲しい」 第2章「世界をうまく動かす方法―基本編」 第3章「世界をうまく動かす方法―応用編」 第4章「芸術を真に楽しむために「足りないもの」は何か?」 第5章「シグナルは語る―家庭でも、デート中も、拷問のときも」 第6章「『自己欺瞞』という危険だが不可欠な技術」 第7章「とにかくおいしく食べるきわめつけの極意」
このようなエントリーがありました。 ■すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える 身内が亡くなったときの連絡、葬式、相続など金融関係のことについて大まかにまとまっています。ほか細かいこと含めてやることがとても多いので、目安として覚えておくとよいでしょう。 さて、自分も去年の4月に母が亡くなり、亡くなった悲しみを感じる暇もないくらい忙しく、いろいろなことをやらないといけませんでした。喪主が父であり、兄弟や協力してくれる親戚や知人ももいるという状況なので分担は出来ましたが、それでもあわただしいくらいでした。さらに1年前というとまだ大震災の余震が残る頃で、実際何度も揺れましたから、蝋燭や線香が倒れる→火事にならないように警戒するのも気を遣いましたし(葬儀中は揺れませんでしたが)。あとちょうど都知事選で、区役所に届けを出しに行くのと同時に不在者投票をしに行ったりもしたなあ。 まあいろいろとす
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