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2013年7月31日のブックマーク (2件)

  • 不採用の理由は、PCに“詳しすぎる”から……だと?

    不採用の理由は、PCに“詳しすぎる”から……だと?:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) PC周辺機器メーカーでは、あまりPCに詳しすぎる人は社員として採用しないか、より慎重に見極めるという不文律がある。人一倍の「こだわり」を持つ彼らが、現場に与える悪影響とは何か。 詳しい人なら大歓迎、とはいかない周辺機器メーカー 大手家電メーカーの業績不振が伝えられる中、決して好況とは言えないまでも、企業存亡の危機につながるような致命的なダメージもなく、それなりの売上を維持しているのが多くのPC周辺機器メーカーだ。 円安がマイナスに作用しているとはいえ、もともと体機器があっての事業ということで、予期しない事態に臨機応変に対応できる能力が備わっていることが、要因としては大きいと思われる。 ところで、実はこうしたPC周辺機器メーカーの多くには、人員の採用にあたってよく似た1つの傾向がある。そ

    不採用の理由は、PCに“詳しすぎる”から……だと?
    gogoco
    gogoco 2013/07/31
    ソシャゲ業界も最近はこうなんじゃないかな。
  • 有力人事の告白「今や8割の社員は用済みだ!」

    「6重苦」の日企業は社員の8割がリストラ予備軍だという。時代の大きな変化は企業が求める人材像を一変させた。管理職、一般社員にはどんな働き方が求められているのか。有力人事部が「生き残る社員」の条件を語り尽くす。 40代バブル入社組がリストラ予備軍 【電機】東日大震災の影響による中小企業のリストラをはじめ、大手もリーマン・ショック以来の業績不振や円高による生産の落ち込み、海外への生産シフトでリストラをしている。それでも、まだバブル入社組の数が多い。彼らは40代の半ばに達した課長職が多いが、人件費負担も高いし、リストラのターゲットになっている。 【IT】リーマン・ショック後にリストラをしたことがある。うちでは毎年、人材計画会議を開催し、定量的なデータに基づいてリストラ候補を抽出して手を打っている。やはり多いのは1980年代後半からバブル崩壊後の93年までに採用した40代の社員だ。今まではその

    有力人事の告白「今や8割の社員は用済みだ!」