こんにちは、ゆーんです ママさんバッグといえば、最近ではリュックが主流ですね。 わたしは元々リュックは自分には似合わないと思っていたので、マザーズバッグも肩掛けのものを選ぼうと思っていました。 が、いざ子どもができ、一緒に移動するようになると。 子どもを抱っこした上での肩掛けバックは不安定。 荷物の量も多いので肩にかかる負担もものすごい。 何をするか分からん子どもの相手をするならとにかく両手をあけておきたい。 似合うとか似合わんとかそんなこと言ってられない。 子どもとの移動はリュック一択！！ でした。 そんなわたしが、購入以来ずっと愛用している、ディーコレのマザーズリュックをご紹介します。 機能性抜群。デザインも文句なしのお気に入りです♪ D'colle ディーコレ｜ママリュック ママに嬉しい機能が満載 荷物がたくさん入る リュックを降ろさなくてもお財布が出せる 抱っこ紐をつけたままリュッ

こんばんは！下町荘の住人です！(^^)/ 全日本吹奏楽コンクール職場・一般の部も代表が決まりました！ www.sitamachi.work 中学・高校・大学の代表はこちらから☟ www.sitamachi.work www.sitamachi.work www.sitamachi.work 職場・一般前半の部 １　九　州・福岡県　西区市民吹奏楽団 4年連続4回目　指揮　松井裕子 課題曲３・歌劇「アンドレア・シェニエ」より ２　東関東・神奈川県　Pastorale Symphonic Band 3年ぶり3回目　指揮　津堅直弘 課題曲５・吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より ３　四　国・香川県　高松市民吹奏楽団 3年連続9回目　指揮　金川公久 課題曲１・ラッキードラゴン ～第五福竜丸の記憶～ ４　北海道・北海道　札幌ブラスバンド 3年連続4回目　指揮　金川公久 課題曲３・「ドラゴンの年」よ

サイドからスローインされたボールを奪い合う女子達。（右側が次女） 昨日土曜日は下の娘二人（8歳・9歳）はサッカーの試合でした。 火曜と木曜の週二回、夕方1時間半ほど練習して土曜日の試合に臨みます。 と言っても、いつも一緒に練習している30人ほどが紅白に分かれて戦う極めてアットホームなものです。 先週、下の娘が平日の練習のとき、最後の30分ほど2チームに分かれ練習試合をしたそうで、その時かなり本人的には手ごたえのあるゴールを決めれたとかで、先週末の試合の前に「今日はゴールを決めるからね！」と言って出て行ったのですが、みんな本気なのでなかなか点を取らせてもらえません。 大人のサッカーの試合並みのスコア（１－１など）で終わるほど両者互角で、毎回サッカーコーチのメンバーの振り分け具合の絶妙さに感心させられます。 そして今日も末っ子は「ゴールを決めたら何か買ってね！」といってコートへ繰り出して行きま

以前、岐阜県下呂市の温泉街にある「湯島庵」に訪れた事があり今回も寄らせていただいたのですが定休日でやっていませんでした。 創業６０年の老舗肉屋さん「天狗」の２号店でこちらのお店は店頭で飛騨牛の握り寿司や下呂のクラフトビール等を提供しています。 下呂に訪れた際には最高級の肉寿司をぜひ一度は食べていただきたいのでご紹介します。 メニューです。 握り寿司は飛騨牛の霜降りにぎり、赤身にぎり、そして飛騨納豆喰豚（ひだなっとくとん）の豚バラにぎりがあります。納豆喰豚については後で軽く説明します。 珠玉の三種盛りがこれらの三種類を一貫ずつ食べ比べできるのでおすすめです。 握り寿司の他にコロッケ、唐揚げ、飛騨牛カレーパン、納豆喰豚ウインナーがあります。 左から豚バラ、霜降り、赤身です。バーナーで肉を軽く炙ったお寿司。 納豆喰豚とは納豆を食べてエレン水を飲んで育った下呂市が誇るブランド豚です。健康な食生活を

こんにちは、仲人Xです。 昨日は久しぶりに中学時代の友人達と会いました。 なんでしょう、一瞬で中学生に戻りますね。 最高の友人達です。 久しぶりにカラオケ行って、懐かしい歌を歌いました。 X JAPANとhideは、やはり外せないですね〜。 でも、久しぶりのカラオケは、喉がキュッと閉まっていて、全然声出ませんでした。 一曲目でもう裏返りそうに… もっと気持ち良く歌いたかったなー。 やっぱり、前から思っている一人カラオケにチャレンジしたくなりました。 友人の中の1人が、最近新しい仕事を始めました。 自分で事業を立ち上げたのです。 まだ始めたばかりで本格的には始動していないと言っていましたが、なかなか面白そうで、彼女に向いている気がしました。 今度、その仕事がらみで一緒にお出かけするので、また詳しい事を聞いてみたいと思います。 それでは今日はこの辺で。

ビデオカメラより写真機が良い理由 ビデオ撮影、実はシビア 会場で目にするのは観客席に陣取るお母さん達、そして後方に三脚を設置してビデオを回すお父さん達です。 観客席なら出演している子どもの様子を十分に堪能したり、応援したりできるのですが、後方でビデオカメラを操作していると、距離があるのでリアル感も低下します。 しかし三脚＆ビデオカメラを観客席の最前列に設置するような非道なことはできないので、ビデオカメラ係のお父さん方が後方に陣取るのも仕方のないことなのかもしれませんね。 このビデオというのが曲者で、撮ってる間は離れられない。 回しっぱなしにもできるが、そうすると自分の子をアップでとることができない。 よそのビデオカメラに会話の声を拾われてしまうと迷惑になるので、お父さん同士での会話も積極的にはできません。 ビデオ撮影というのは、長時間にわたる「専念」を必要とする、ある意味シビアな行為なので